自己中な僕ですら伝えたい他者への愛について

SNSが日常になり、24時間・何処にいても・誰とでも繋がることが出来る環境になった今、ますます他人に対する思いやりが大切になる、とぼくは思います。

なぜなら、相手を想って発信したメッセージは多くの人の共感を得るからです。それは、ネットの力によって加速しています。

昨日ぼくは近所のカフェで久美子さんという御方と初めてお会いしました。

1
左が久美子さん

久美子さんにキャッチコピーを勝手につけるとすると、《自分の誕生日に1500ものお祝いメッセージが届くお母さん》です。みなさん、誕生日に1000人から「おめでとう」と言われたことはありますか?いたって普通のお母さんがそういう状況になっているんです。

久美子さんは、2年前の12月に、自分と繋がっているお友だちにむけて、自分のタイムラインに「おめでとう」という言葉を載せたそうです。それ以来、今日まで2年間、毎日毎日、「おめでとう」を載せ続けています。なかなか出来ることじゃないですよね。

久美子さんの行動はシンプルです。自分のことではない、「誰か」を想って発信している。それを2年間続けるうちに、お友だちは3800人になり、自分の誕生日には1500もの「おめでとう」をもらえるようになった。

もし、SNSがなければ、こんな状況はありえないでしょう。でも、Facebookの登場で、どこにでもおられるような、ふつうのお母さんが、多くの人に発信できる力を持つようになった。そのへんのローカルメディアより、久美子さんのFacebookのほうが影響力は大きいでしょう。

もちろん、自己中は愛らしいと思います。自分が好き、って健康的です。でも、発信は気を付けましょう、ということです。相手を想って発信すれば、愛は拡がるし、自分のことばかり書いていると、人はどんどん遠退いていきます。それはインターネットの誕生によって、加速しています。

だから、リアルはもちろん、ネットでも愛を持って発信していきたい。

久美子さんと喋っていて思ったのはそんなことです。

dsc_0256.jpg
今日は後輩の結婚式でした。やっきー、きょうちゃん、おめでとう。いつまでもお幸せに(^_^)