今日は、去年の夏にハンガリーに行ったときの動画を再掲します。
日本では『才能』という言葉を気軽に口にしないように思います。一方、ぼくの受講したハンガリーの合唱指揮セミナーの現場では、「あなたには才能がある。その才能を伸ばしてください」という言葉を日常的に与えてくれる。
技術はトレーニングなので、練習すればするほど上達する。だから、才能を信じて、自分には「ある」という前提で、日々行動して下さったらと思います。
たまに、保護者の方が(自分の子どもがいる前で)「うちの子どもなんて、、」と謙遜される言葉を言われます。
どうせ!どうせ、言葉を使うなら、子どもも大人も、言われて嬉しい・言って嬉しい言葉を使ったらどうかな~、と思います(Amazonレビューも、わざわざ書いてくださるなら、お互いが嬉しくなるような言葉が嬉しいですよね)。
↓ トレーニング中(笑)
p.s.
昨日の電子書籍の記事に多くのアクセスを頂きました。ありがとうございました。今、Amazonのページを見ると、さらにレビューを書いてくださった方がいらっしゃいます。嬉しいコメントありがとうございました!
読みやすいし、説得力もある。私にも出来そうだなと思わせてくれる。仕事のことだけではなく、筆者のプライベートも書かれていて、微笑ましい。