なんでもいいですよー
僕、そのへん
拘(こだわ)りないんで。
by はしづめだいすけ
そう。
普段、他人から見ると、ぼくはこだわりの少ない人間のようだ。確かに、言われてみるとそう思う。
スタイリストから「髪型はどうされますか?」と美容室で聞かれたら、それはもう一言。「好きなようにしてください」に決まっている。
だってそうでしょう。
ぼくみたいな素人の感性でスタイリストさんにあれこれ口立ちするよりかは、その道のプロに好き勝手やってもらったほうが、絶対美しく仕上がると思わないか。
♪
他人から「これをこう直して」って言われたら、もちろんすぐに修正する。
自分の考えなんてちっぽけなものだ。
相手の方が大きな視点から見えていることの方が多い。素直に相手の言うことを聞いた方が、物事は良い方向に進みやすい。
うん。確かに、こだわりは少ない。でも、そんなぼくが昨日、かなりこだわったこと。それがこれ。

わいざんにここであえて言いたい(わいざん ・・・ トークショーのパートナー)。
わいざん。
いいかい。
ねえ、わいざん。
昨日、Facebookに、まるで完成かのように上がっていたけどね。
製作途中だったからーーー(泣)
スマホに「写真、もう少し上」ってメモまでしてたから(/_<) ナケルネェ
「写真を、あと2mm上にしたら、美しくなるだろうな」「『人生』と『には』の間をもうちょっと詰めようかな」「黄色線の中の黒字はもう少し右寄りだな」「ああ、楽しいなあ、楽しいなあ、橋爪家の部屋のレイアウトは妥協の産物だから、全て自分でバランスを整えるのって楽しいなあ(^ー^* )フフ♪」って嬉しく作業をしていて、中断していたら、Facebookにもうあがってた。
∑(゚□゚;)ガーン(。□。;)ガーン(;゚□゚)ガーン!!
楽しい時間終了(笑)
まあ、でもさっそく申し込んで下さる方がいらっしゃったから、どうでもいいや(笑)
わいざんのおかげで、毎日がとっても楽しいです。わいざん、ありがとうね。
わいざん写真集



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