ボイトレでお伝えしたこと

生徒さんの復習になるように、トレーニング中にお伝えしたことを書きます。

dsc_0011.jpg
お一人目

メトロノーム tempo 60 に合わせて、11拍で息を吐き、1拍で息を吸います(ブレスコントロール)。その際、拍の後半(7拍目)ぐらいから、肩や首の力を使って吐き切ろうとされていました。

上半身に無駄な力が入ると、声が響きにくくなったり、喉を消耗しやすくなります。「息を楽に吐いて下さい」とお伝えしました。そして、その感覚を覚えてもらった後、音階練習をしました。

生徒さんにとっての中音域から高音域(ラ〜レぐらい)で、喉を使って音程をコントロールしようとされていました。これも同じように「音を外してもいいのでコントロールするのをやめて下さい」とお伝えしました。

楽な状態でも高音を響かせながら出す。その感覚を掴んでもらえたんじゃないかな、と思います。また、4月によろしくお願いします(*^^*)

メニュー

  1. 肩甲骨回し
  2. 首まわし
  3. 顔をほぐす
  4. 舌をほぐす
  5. ブレス・コントロール
    ・レガート
    ・スタッカート
  6. リップロール
  7. タンロール
  8. 発音
    ・nam nam
    ・wi
  9. 曲を使って練習
  10. ギター伴奏で歌唱
dsc_0010.jpg
お二人目

最初に比べると、人が変わったかと思うぐらい、素敵な声で歌っていらっしゃいます。

今回、最初にブレスをされている時に、「全力で息を吸っている」のが気になりました。息を吐ききって、その力を緩めると、自然と息が入ってくる。手を丹田のあたりに添えて、その感覚を掴んでもらいました。

リップロールをしっかり、かつ力を抜いて出来るようになっていました。歌う身体は出来た、という印象です。さらに余計な力を分散させるために、バランスボールに乗りながらトレーニングしてもらいました。

あとは、口まわりの滑舌が気になったので、以下の言葉を音読してもらいました。

あえいうえおあお かけきくけこかこ
させしすせそさそ たてちつてとたと
なねにぬねのなの はへひふへほはほ
まめみむめもまも やえいゆえよやよ
られりるれろらろ わえいうえをわを
がげぎぐげごがご ざぜじずぜぞざぞ
だでぢづてどだど ばべびぶべぼばぼ
ぱぺぴぷぺぽぱぽ

バスガス爆発
生麦生米生卵
坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた
東京特許許可局
隣の客はよく柿食う客だ
この釘はひきぬきにくい釘だ
お綾や、八百屋におあやまり
蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ
青巻紙赤巻紙黄巻紙
ジャズシャンソン歌手の新春シャンソンショー

普段の生活の中で、ボソボソ話すのではなく、滑舌を意識すること。特に挨拶(おはよう・ただいま・こんにちは)をしっかりすると、自然と歌うときにもブレーキをかけずに声が出せるんじゃないか、とお伝えしました。

素敵な声でした(*^^*)

メニュー

  1. 肩甲骨回し
  2. 首回し
  3. 表情筋ほぐし
  4. 舌ほぐし
  5. 風船ブレス
  6. ブレスコントロール
  7. リップロール
    nam wi で音階練習
    drdrdrdrd
    drmfsfmrd
    dmsdsmd
  8. 滑舌練習
  9. ギター伴奏で歌唱

design (2)