電子書籍はWordが書きやすい

以前、電子書籍の原稿を書くのにGoogleドキュメントが使いやすい、と言いましたが、2016/05/01 現在、訂正します。やはり、Wordのほうが使いやすいです。

なぜ、Googleドキュメントを勧めたかといえば、EPUB Publication(.epub)への変換が容易だったからです。

Wordだと(1)原稿を書いた後に(2)ロマンサーというサイトで.epubに変換して、そのあと(3)Kindle ダイレクトパブリッシング(kdp)にアップロードするという手順でした。

それが、Googleドキュメントだと、ドキュメント内で、.epubに変換&保存ができる。上の(2)の工程の手間が省けるのですね。だから、Google良いな、と思いました。

しかし、実際に使ってみて、複数、問題点を感じました。

1.縦書きで書けない

Googleドキュメントは縦書きで書けません。横書きで出版するなら問題ないのですが、縦で出したい方にはやりにくいです。

2.改行の隙間が気持ち悪い

これは感覚的な問題ですが、Googleドキュメントを使って、.epubに変換します。それをkdpにアップして、kindle端末で読んでみると、文と文の間のスペースが妙に狭いんですよ。それが、読んでいて気持ち悪いとい。

おそらく、Googleドキュメント側はアルファベットで文章が書かれることを前提にしているのかもしれません。とにかく幅が狭くて読みにくい。

その点、Wordは縦書きで書けますし、改行も違和感がありません。というわけで、ぼくはWordに戻ろうと思います。もちろん、Googleドキュメントにも良さはあります。クラウドに保存できるので、どのパソコンからでも書けるのが魅力です。

以上、原稿の執筆において、今、思っていることでした。

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