ブログを書く全ての人に伝えたい。記事1本に気合いをいれて書くべきたった一つの理由

今はセルフパブリッシングの時代です。

出版社を介せずに自分だけで電子書籍を出版することが出来る(ぼくは6冊出しました)。そして、ポイントはどういう構成にするかも自分で決められることです。

今回は、本の中身をどう組み立てていくか、について今、考えていることを書きます。

オムニバス形式の可能性

従来の書籍のように、大きなテーマがあり、そのテーマを細分化して章ごとに書くのも一つです。クラシックでいう交響曲ですね。

しかし、ぼくたち一般人にとって、フルマラソンのような文章を書くのはなかなか大変です。

でも、例えばtwitterに100字を10回つぶやくことは出来る。あるいは、ブログに1記事1000字を書くことは頑張れば出来ます。【文字カウント】のサイトを利用すれば、何文字書いたかは簡単に知れます。

一つのテーマで1000字をしっかり書く。

そのしっかり書いた記事を10本集めて、オムニバス形式の電子書籍にする。オムニバスとは、すでに独立した作品を集めて、ひとつにまとめて一つの作品にする、という意味です。そういう構成の仕方も出来ると、ぼくは思っています。

一万字書籍の誕生

例えば、ぼくが参考にしているプロブロガーのイケダハヤトさんは、実際に一万字の電子書籍をセルフパブリッシングで出版しています。そして、『一万字のミニ書籍は可能性がある』という記事をブログでも書いています。

普通の本って「水増し」している感じが強いんですよ……何冊も書いておいてなんですが。紙の本って基本的に、かなり少なくて5万字、通常で7〜10万字は求められるんです。企画によっては「このテーマで10万字は書けません。1〜2万字なら書けるんですが」ということもよくあります。そこで電子書籍なわけですね。電子なら1万字の原稿でも、気軽に作品として出版することができます。

こういう文を読むと、本を出すには量を書かねばいけないという価値観を揺さぶることが出来ます。

毎日のブログが出版に繋がる

ブログ1本1本をしっかり書く。完結させる。その一歩一歩が電子書籍に繋がる。繋げることが出来るのが今の時代です。

もちろん、どんな分野も玉石混淆。しっかりとした本を作ろうと思うと、読み手がどう感じるかを意識することも必要です。

その点については、例えば、反応の良かった記事があるはずです。反応の良かった記事は、書き手の独りよがりを脱していることが多い。だから、反応の良かった記事を中心にまとめればいい。

要するに、1000字程度の完結させた記事を毎日ブログに書き貯めていけば、自然と電子書籍を作るための材料は揃っていく。というのが、最近、思っていることです。わくわくしませんか?ぼくはしています。

ちなみに、この記事でだいたい1100字です。書くのにかかった時間は30分ぐらい。

p.s.

ぼくの本のなかで圧倒的に売れ続けている本はこちら。昨日も一冊売れていました。

電子書籍の良さはこうやって、一回出版すると、Amazonが24時間年中無休で販売してくれることです。在庫切れも在庫余りもありません。