商店街で合唱団を作ろう 2

昨日はカメラマンの佐藤君と一緒に、生野銀座商店街に伺いました。

事務局の森山さんと本番の日・全3回の練習日程をいつにするか・衣装をどうするか、などの打ち合わせをしました。

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このプロジェクトは生野区まちづくりセンターの企画でもあります。

今年の「生野区まちセン」の独自企画に『合唱でまちおこし』というものがあります。第一歩が始動します!生野区は「歌って」「つながって」いきます。 

そんな『商店街で合唱団を作ろう』ですが、プロジェクトのロールモデルは、イギリスの合唱指揮者・ギャレス・マローンです。

ギャレスは合唱を通じて様々なプロジェクトを行っています。例えば、

サウスオキシー・コミュニティ合唱団』・・・サウスオキシーの人々は周辺の町の住民から差別的な扱いを受け、自分たちの町に誇りを持てないでいた。牧師は、ずっと住んでいる人々、近所づきあいを好まない人々、最近増えてきたさまざまな人種の人々、そのような人々を一つにまとめ、住民同士が互いを知ってほしいと願った。ギャレスはサウスオキシーを歌う町にして、住民たちが自分たちの町を愛し、誇れるよりどころを築くため、サウスオキシーの町にコミュニティ合唱団を作ることにした。(Wikipediaより)

ギャレスのドキュメンタリーを観たのは、もう3・4年前です。かっこいいな、と思いました。

合唱コンクールや定期演奏会やスキルアップのために合唱するのではない、違う目的の合唱があることをギャレスから教えてもらったように感じました。

今回の『商店街で合唱団を作ろう』も、もちろん商店街合唱団の練習では、真剣にスキルアップを目指しますが、そこだけではない。

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むしろ、このプロジェクトを通じて、そして、それをドキュメンタリーにすることで、生野銀座商店街・そこで働く方々を発信したい、そう思っています。

ギャレスの名言を引用します。

「僕たちには音楽が必要です。人生にもコミュニティーにも音楽は欠かせません。人間にはみんなと一緒に過ごす時間が必要だからです。同じ場所に集い、楽しい時間を共に過ごす事は社会の要です。合唱団はその理想の形と言えるもので、豊かな人間性に満ち溢れています。」

あ、本番は生野銀座商店街の夏祭り・8/29の夕方以降に決まりました!

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