【独立・開業】なりたてのフリーランスに大切な3つのこと。文学部卒業のぼくに「合唱指揮」の講師依頼がきました。

フリーランスを始めようと思った時、税務署に個人事業の開業届を出しに行きます。

その届出欄に『職業』の枠があります。ぼくはペンを持ちながら数分考えた後、そこに『指揮者』と書きました。

税務署の職員の方は、「お!指揮者」とも「へえ!指揮者」とも何も言わずに、ハンコを押して、3分以内で手続きは完了。ぼくは180秒ほどの壁を乗り越えて指揮者になりました。

そして、そんなぼくに、昨日、合唱指揮の講師依頼が届きました。

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文学部卒業のぼくが、音楽の先生に「合唱指揮」について指導する。なんとも不思議な感覚です。

その主催者の先生は、以前、ぼくの指揮で歌われたことがあり、「こんな歌いやすい指揮は初めて」と、指揮を気に入ってくださったことが今回に繋がりました。

(ぼくが今も合唱指揮を続けられているのは合唱団のメンバー・そして家族のおかげです。本当にありがとう)

大切な3つのこと

ぼくが思う、(なりたての)フリーランスにとって大切だな3つのこと。それは「名乗ること」「楽しむこと」「発信すること」です。

名乗ること

自分が「合唱指揮者」だと名乗らないことには「合唱指揮」の仕事は入ってこない。だから、自分の技術が100だろうが3だろうが、「レベル3の合唱指揮者」として堂々と名乗っていくこと。

楽しむこと

ぼくは、合唱の指揮を楽しんでいます。

技術をあげよう、という気持ちが強すぎるがあまり、そこに「まだまだ」「こんなものでは」という気持ちがあると、自分も周囲も楽しくない。

さっき書いた、レベル3はレベル3なりに楽しんだら良い。どうせ、場数を踏んで行けば、スキルは勝手にあがっていきます。

発信すること

まずは継続。先方がぼくに講師依頼をしよう思っても、そもそもぼくが合唱指揮を辞めていたら、頼めない。

オファーはいつやってくるか、タイミングはわかりません。目の前の現状に振り回され過ぎず、気楽に過ごす事も方法のひとつです。

そして、時間だけは有り余っているので、一日1回でもいいからブログで発信をする。自分のサービスや想いについて、色々な角度から書き続ける。

自分が決める

文学部だろうが、資格を持っていようがなかろうが、関係なく、ぼくのところにも講師依頼はきました。学歴や環境は関係ない。自分がどういう人間であるのかを決めるのは、自分ですよね!

先生方に喜んでもらえるよう、がんばります!