【合唱】合唱指揮者が本番を迎える前にやっている3つのこと。昨日は京都合唱祭でした

昨日は京都合唱祭でした。

ぼくたちはFrancois(フランソワ)という団体で『春に』(木下牧子)『チョコレート』(相澤直人)の2曲を演奏しました。赤い蝶ネクタイはメンバーの手作りです。なんと27人分!

あっという間に終わってしまいました。なので、昨日から今日にかけて、頭の中で音を鳴らして、本番の余韻を味わい直しています。楽しかった。

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本番前に中庭で最後のリハーサルを行う様子。

真ん中の木を境界線に、最後まで詰めようと話し合う女声達に対して、こっちを見てニヤニヤしている男声達。

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明後日に、「合唱指揮について」の講師をするので、その準備もかねて、今日のブログのトピックは「本番で指揮を振るためにした3つのこと」について書きます。

ほとんどの方が興味のない話ですみません。全ては、明後日に受講される音楽の先生にむけて書きます。

1 聴きこむ(弾きこむ)

音源を何度も繰り返し聴きます。ピアノが弾ける方は、合唱譜をピアノで弾くほうが良いです。だいたい20回ぐらい繰り返し聴くと、頭の中で音楽が鳴るようになります。

聴いていると「ここはこう振りたいな」という気持ちが沸き起こってくると良いです。

2 素振りする

頭の中で音を鳴らしながら指揮を振ります。そこで先程の「ここはこう振りたい」を身体で練習していきます。

ポイントは合唱団一人一人の目をしっかりと見れるようになることです。だから、素振りの段階で目の前に合唱団がいると過程してやると良いです。

だいたい10回ぐらい素振りすると指揮の形が定まってきます。

3 合唱団と合わせる

実際にその指揮で合唱団に歌ってもらいます。楽譜は外して暗譜で振る方が、目線の動きが少なくなるのでおすすめです。合唱団がその指揮を掴むのに、だいたい3回ぐらいは合わせる練習をすると良いです。

以上、ここ数日で「準備⇒本番」の経験をタイムリーにしたので、それをブログに書きました。さあ、今日からエクスマ75期です。楽しみです!