【話し方】人前で話す前に準備しておきたい3つの練習方法

人前で話すのは緊張します。誰でも緊張します。ぼくも緊張します。

でも、人前で上手に話す力は才能ではありません。技術です。

もちろん、中にはのように天才的に話の上手い人もいます。なんの練習をしなくても、頭の中に言葉が流れて、スムーズに口に出来る人がいる。

もちろん、大抵の人はそうではない。だからといって「自分は向いていない」と捉えるのは間違いだと、ぼくは思います。

人前で話す力は技術です。今日は、そのトレーニング方法をお伝えします。

その1 原稿を作る

テレビのアナウンサーは1分間に約300字のペースで原稿を読んでいると言われています。例えば、話す時間が10分与えられていたとしたら、約3000字の原稿を用意します。

原稿の書き方は本題からずれますが、話にストーリー(物語・流れ)があると、覚えやすいと思います。

その2 稽古をする

翌日が本番だと仮定します。

まずは、原稿を手にしながら、最初から最後まで話します。その際、ストップウォッチで時間をはかりながらすることをおすすめします。

その後は、何も持たずに練習します。手に原稿を持っていると、いつまで立っても次の段階に進むことが出来ません。ですので、一回持って喋ったら、あとは潔く、原稿は離しましょう。

最初は言葉が出てこずに詰まる場面も多いと思いますが、練習なので、気にせず最後まで話し切ります。それを最低2回は繰り返しましょう。そして、その日はもう寝ます。

翌朝、起きたら、移動の電車の中でも構いませんし、お風呂の中でも構わないので、今度は口に出さずに、あるいはボソボソと小声で話します。プレッシャーをかけるために、なるべく速いスピードで話すと良いでしょう。

その3 リハーサルをする

そして、本番の舞台会場に着いたら、一度ぐらいは実際に話す位置に立ってリハーサルをしておくことが重要です。あとは、本番の時間が来るまで、一回は壁に向かって練習します。

というわけで、合計6回ぐらい繰り返し声に出して練習しておくと、相当落ち着いて話すことが出来ます。

まとめ

練習すればするほど、本番では余裕を持って話すことが出来ます。6回ぐらいは繰り返し練習してみて下さい。