【電子書籍】何冊ぐらい売れるの?作るのに費用はいくらかかるの?という質問に改めてお答えします

電子書籍を作るのに10万円ぐらい費用がかかる、ってとあるサイトで読みましたが、それは嘘です。つくるだけなら、無料で誰でも出来ます。

もちろん、第三者に入って、原稿のチェックをしたり、表紙のデザインを制作してもらったり、というのであれば、人件費として費用はかかるかもしれません。

でも、原稿のチェックって、例えば自分のパートナーでも、友達でもいいわけです。

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妻の厳しいチェックが入る

表紙も、なんなら、Wordで作って、それをスクリーンショットしてjpeg変換すれば、自作出来ます。

電子書籍の良さは、コストをかけずに量産出来る点にあると思います。だから、最初からハードルをあげずに、自分の出来る範囲で最善を尽くした作品を、一冊一冊積み重ねていけば良い、とぼくは思います。

電子書籍って何冊売れるの?

そして、複数出版していると、中にはヒットする作品が生まれます。

ぼくの場合で言うと『好きなことをお金に変える力』。これがロングテールで、こつこつこつこつ売れ続けています。

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だいたい、2日に一冊程度の頻度で購入されています。ありがとうございます。

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ロイヤリティはどれぐらい?

ぼくは一冊500円で販売しています。

Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) の印税率は約70%(紙の本は最大でも10%)。一冊売れると、だいたい、約323円の利益です。2日に一冊ということはだいたい一日あたり150円の不労所得です。

個人事業主にとって、複数から収入源があることは大切ですよね。だから、フリーで活動されている方に電子書籍はおすすめなんですよ。

もちろん、これを書くだけなら、ただのぼくの自慢話になるので、ぼくはボランティアで電子書籍代行出版もしています。

一緒に作りましょう。

【雑感】成長は自然にするからこそ、人との関係を大切にしていきたい。仲が穏やかに続くことが幸せ

橋爪家は妻がフルタイム・ぼくが自営業なので、用事がない限り、息子の送り迎えはぼくが担当しています。

今朝のはれ君。階段を一人で降りることが出来るようになってきました。

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一年前のちょうど今頃の写真を探してみました。

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葉菜茶の親子イベントに参加していた頃ですね。まだハイハイをしていたんじゃないかな、と思います。

一年前、ぼくはまだこのブログを書いていなかったし、生野区のまちづくりにも関わっていなかったし、エクスマも知らなかった。そう考えると驚きしかありません。

そうそう、この頃って、ちょうど、タバコ吸いながら、生野な人達としょうもない話をしていた頃ですね。ぼくはタバコは吸いませんが。何を話していたかは、今ではもう忘れました(笑)

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それが一年後の今ではこうなっています。

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関係性が継続しているからこそですね。

成長は自然にするからこそ

今、ブログを書きながら、ふと思いました。はれ君のように、成長に関しては人間は一年で大きく変わっていく。

ぼくもブログを書き始め、生野区にも関わり、マーケティングの勉強も始めた。成長は自然にする。頑張らなくても、ってやつですね。

だからこそ、人との関係を大切にしたいな、と思いました。関係性って、ほんとに奇跡だな、と思いませんか。

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例えば、一年後にこの写真を見る、その時、どんな環境になっているか。

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例えば、一年後にこれらの写真を見る、その時、どんな環境になっているか。奇跡のような関係性が穏やかに続けば、幸せだな、と思います。ただただ、そう思います。

【事例紹介】合唱の力で地域に世代間交流の場を~コーラス・コミュニティ・プロジェクト~|京都市東部文化会館

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【期間】 2014年9月~10月
【場所】 京都市東部文化会館
京都市音楽芸術文化振興財団
文化芸術活性化パートナーシップ事業

【1】

誰でも気軽に参加できるワークショップを通じて、世代間を越えたコミュニケーションの場づくりを地域やホールと共に創りだすことが、この企画の目的です。

年代の違う4つの団体の施設に自ら出向き、合唱を気軽に楽しめるようなワークショップを行いました。

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9/10 京都府立洛東高等学校コーラス部

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9/13 京都市山科中央老人福祉センター

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9/13 京都藥科大学混声合唱団ユーベルコール

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10/1 京都市立山科中学校合唱部

【2】

個別のワークショップの後は、東部文化会館のホールにそれぞれの団体が集まり、子どもと大人が共に歌い合うワークショップを行いました。

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10/15 東部文化会館 ホールにて

【3】

最後に、10/26に京都市東部文化会館で開催された第10回コーラスフェスティバルin山科・醍醐で、その成果を発表しました。

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参考資料:企画書より

『ワークショップ』を説明する際、しばしば『レッスン』と比較して説明をします。

『レッスン』は『ワークショップ』と比較して、一方通行と言えます。先生(教える側)と生徒(教えられる側)の役割は常に固定されています。「知識を持つ大人」が「未熟で真っ白な子ども」に指導する、という構図が『レッスン』の一般的な形式です。もちろん、『レッスン』そのものは必要不可欠です。例えば合唱の現場においても「楽譜が読めるようになること」などの知識や、「いかにして声をコントロールするか」などの技術を習得していくことは、合唱団が成長していく上で必ず通らなければならない道です。しかし、成長を急ぎ、効率の良さを追求する現代社会の中で、失われていくものも少なからずあるように感じています。それを補填してくれるのが『ワークショップ』です。

『ワークショップ』は「先生や講師から一方的に話を聞くのではなく、参加者が主体的に論議に参加したり、言葉だけではなくからだやこころを使って体験したり、相互に刺激しあい学びあう、グループによる学びと創造の方法」(中野民夫)と定義されています。

ファシリテーター(活動を進行しながらも、現場で起こる出来事に対応しながら活動を支援する人)は確かにプログラムを進めてはいきますが、活動の主役はあくまで参加者側にあります。『ワークショップ』には、大人と子ども、男性と女性、声の大きい人と小さい人など、立場の違う人々が集まります。そうした「普段の生活では混ざりにくい」彼らを繋げあい、刺激させあい、越境していく現場を生み出すことが、ファシリテーターの大きな仕事の一つです。

日本は高度経済成長を経て、成熟社会へと歩み始めています。文部科学省は成熟社会を生きる子ども達に、今後の日本や世界で必要な新しい学力として「複雑で正解のない問題を解決できる力」を求めています。その具体的な方法として「子どもたちが地域の人々らと一緒に課題について取り組む『ワークショップ』方式を取り入れた授業」を推進しています。合唱による『ワークショップ』は、今まで出会うことのなかった人々を繋げて、音楽の力で自身を他者にさらけ出し、目標に向かって協働する力を養います。

【生野区・まちカフェ6月・写真】生野区のエネルギーある方々の『やりたい』をカタチにしたい | まちカフェ

【まちカフェ】とは「生野区のまちづくりに関わりたい」「生野区で暮らすエネルギーのある方々と繋がりたい」という御方にむけて、生野区まちづくりセンターが月に一回開催する交流会です。

詳しくはこちらにまとめましたのでご覧ください。

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昨日の【まちカフェ】の様子を写真でお伝えします。

撮影は佐藤豊浩くん

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場所は北鶴橋振興会館

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受付をするスタッフ・キムラ~

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カフェなのでドリンクも準備

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スタッフの郡司さん

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まちカフェコップ

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やりたいことを付箋に書きます

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書き終わってきたので、

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自己紹介がスタート

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【やりたいこと付箋】をグループ分けしているキムラ~さん

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まとまりました!

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撮影に集中するするスタッフ・金さん

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仲良くなってきましたね!

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グループに分かれて話し合いがスタート

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【まちカフェ・子育てチーム】より

本日のまちカフェ(第2回目)では、夏休みの子ども向け無料イベントの内容を具体的に詰めました。

7/28(木) 午前10時から12時
題して【夏休み子どもお楽しみDay】
at 生野会館

皆ボランティアで子どものために何か楽しいことを!と企画してくれました。

英語の歌遊び(私+ギター橋爪さん)
食育クイズ(八栄ちゃん)
割り箸鉄砲射的(美穂ちゃん)
石鹸のデコパージュ(くうちゃん)
などなど

チラシが出来上がったら、またお知らせします。

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生野区のエネルギーある方々の『やりたい』をカタチにしたい。そんな想いで始まった【まちカフェ6月】。

昨日も楽しくて熱い時間を過ごせたのではないでしょうか。届いた写真を振り返って、改めてそう思います。

ぼくは合唱指揮者をしています。

指揮者の仕事は、みんなの気持ちを一つにすること。そして、『自分が』歌うのではなく、合唱団に気持ち良く、時には本気で歌ってもらうこと。

そういう視点から【まちカフェ】を見ると、やっていることはよく似ているな、って思います。参加者の「想い」を聞き出して、みんなでカタチにしていく。やりがいを感じます。今日、参加された方々の『やりたい』が一つでも多く、カタチになっていくよう、全力で頑張ります。

最後に、まちカフェは共に働く(ぼくを含めて)5人の男達で運営しています。熱いチームワークで結ばれています。一緒に仕事が出来ることを幸せに思います。いつもありがとう。よい週末を。

参加して下さった皆さん、ありがとうございました。またよろしくお願いします!

p.s.

「生野区のまちづくりに興味がある」「生野区のエネルギーある人と交流したい」という方でしたら、どなたでもご参加出来ます。

次回の【まちカフェ】
7/16(土) 10:00~12:00
生野銀座商店街・どり~夢館にて

7/16はかんぺーちゃんのだんじりの日でもあります。楽しみですね!

【生野区】生野暮らしをしたい人がいたら、生野区は皆で空き家探しを手伝いまっせ | 橋爪家の空き家探し

前回までの流れ

生野区は昔ながらの町並みの良さがある一方で、空き家の増加が課題となっています。その課題に建築家や行政などの専門家集団が協働して取り組もう。

その名も『生野暮らしをしたい人がいたら、皆で空き家探しを手伝いまっせプロジェクト(仮)』です。

ただし、いくらテーブル上で話し合いを重ねたとしても、実際に事例を作っていかないことには、実務的な問題は見えてこない。

ということで、そのプロジェクトが来年以降、見える化されて、区外の方に提供できるように、橋爪家がその実験台になります(詳しくはこちら)。

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木村工務店にて

空き家に住むまでを見える化

「生野区の空き家を改築して住みたい」「住み開きをして地域を盛り上げたい」。そんな想いを持った個人・家族が、確かにいます。

では、いざ、空き家探しとリノベーションをする時、一体どこにアクセスすればいいのでしょうか。実際に住むまでに、どういうステップを踏めばいいか。進めていく上で、どういう問題が起こって来るのか。

そんな生野暮らしを始めるまでの段取りを誰でも自由に見られるように、借り手目線でこのブログにプロセスから掲載していく。それがぼくの「やりたいこと」です。

このブログがきっかけで、生野区に想いを持った方が住まれたら、そんな嬉しい事はないからです。

空き家ドリームチーム

生野区の建築家チーム・行政・不動産コンサルタント・学生など、さまざまな立場にある方々が、橋爪家の空き家探しを実験台にして、一件やりきることで、空き家に対する共通認識を持つと同時に、事例を作る。

そんな気概を持って、昨日も会議が行われました。

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建築家チーム
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不動産コンサルタント
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生野区役所
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学生

空き家情報のファイリング

「まちが活性化するのであれば、そんな人が来るのであれば貸したい」というオーナーさん(住宅提供者)を探す。

そして、空き家の情報を『生野暮らしをしたい人がいたら、皆で空き家探しを手伝いまっせ』プロジェクト(仮)が蓄積する。

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生野区のおせっかい集団

その上で、想いを持った人・生野暮らしに憧れる人々に、例えばワークショップ形式で、空き家の情報を提供する。

ワークショップでは『手伝いまっせ集団』が、「生野区でどんな暮らしをしたい?」「あ、それやったら、この空き家はどう?」「この平面図やったら、どこをキッチンにしたい?」・・・など、おせっかいにヒアリングをするでしょう。

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プロジェクターに空き家を写して、ヒアリング

そのワークショップを経て、気になる空き家が2,3件見つかったとします。じゃあ、おせっかい集団と一緒に今度は現地に行き、空き家をゾロゾロと見学する。空き家ツアーズです。

なんて、おせっかい!

でも、それらのおせっかいは、「生野区に住みたい!」「生野暮らしをしたい!」という個人・家族の方がいらっしゃったら、生野区は区をあげてそこまでしよう!という気持ちの現われなのです。

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橋爪家の空き家さがしに集まる15人の大人達

こんな感じで、ヒアリング 空き家ツアーズを経て、改築に進みます。

改築の段階になると、法律的・建築的・金銭的にどうしたらいいか、課題も色々と出てくるはずです。その時も大丈夫。頼れるおせっかい集団(専門家チーム)が生野区にはいます。

次回、橋爪家は空き家ツアーズに進みます。日程は6/24(金)15:00~から。

もし、「わたしも見学したい」という御方がいらっしゃったら、おせっかい集団に問い合わせるので、Facebookなどでご連絡ください。

橋爪家、引き続き身体を張ります!

【合唱】商店街のお店一軒一軒にチラシを手配りして、合唱団のメンバーになってもらえるようお誘いしました | 商店街で合唱団を作ろう

いよいよ活動が始まりました。

昨日はカメラマンの佐藤豊浩くんと一緒に商店街に行き、「合唱団のメンバーになって下さい」とお願いを一軒一軒にしました。

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※ 大阪芸大を卒業。東京で過ごした後、生野区に戻ってきた佐藤君。ぼくと同じ1985年生まれです。

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これまで企画はすべて頭の中で考えたものです。実際にスタートさせてみて、昨日は色々な気づきがありました。

前途多難はネタになる

お店の方にお誘いのお願いをすると、「(歌うのではなくて)聞くのは楽しみにしてるわ」「(わたしは出ないから)頑張ってや」という声を予想以上にもらいました。

ガーン。

少しずつ不安が高まってきました。でも、これ、映像的には「面白い」です。

最初から最後まで、スムーズに盛り上がって終わってしまうと、企画者や参加者は楽しいかもしれませんが、それを見ているお客さんはつまらない。

もちろん、「やらせ」までいくとちょっとどうかな、と思いますが、昨日は自然なぐらい前途多難でした。だから、もう素の状態で、良いドラマになる予感はありました。

そして、これって日常生活にもあてはめられるな、と。

カメラが無かったとしても、前途多難になればなるほど、その人に起こった困難はドラマになる。だから、当事者は苦しいかもしれませんが、「ドラマ」だと思えば、エンタメになる。

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合唱にできること

実際にお店の方とお話をする中で、テーマらしきものがぼんやりと見えてきました。

それは「お店同士の繋がりが薄れてきている」こと。昔に比べると、今は新しいお店が出来ても、知らない間になくなっている。そういうケースが少なからずあるそうです。

お店は出しているものの、商店街内の会議にはほとんど出ていない。そんなお店も少数ですがありました。

もしも、「繋がりが薄くなってきた」と感じているお店の方、あるいは、会合にはでない方が、合唱団に参加して頂ければ、今よりは繋がりが生まれるのではないか。一緒に声を合わせることで、関係性は深まるのではないか。チラシを手配りしながら、そんなことを思いました。

一回目の練習は7/17です。

それまでにもう一回行って、今日お会い出来なかったお店の方を合唱団に誘おうと思いました。応援よろしくお願いします!

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商店街で事務の仕事をされている森山さんと

商店街で合唱団を作ろう

【雑感】ちょっと苦手だな、って思う、その人は社会人であると同時に、父であり、夫であり、子どもだった時期があり、色々な側面を持っている

昨日、たまたまYouTubeを観ていたら、中学生YouTuberの男の子の動画を発見しました。

この思春期の時期に発信者側に立って動画配信をするってすごい勇気だな、ってぼく自身は思いました。

帰ってきた妻にこの部屋紹介の動画を見せると「なんてセレブ!」と、ちょっと引いた感じの感想が返ってきました。そこで、次にこの動画を見せました。

おそらくまだ小学生の時にとっただろう動画です。声変わりをする前。妻に見せると、案の定「可愛い~!賢そうに見える」と、態度がコロッと変わっていました。その時に、改めて思いました。

例えば、苦手だな、って思う人がいる。

でも、その人も小さい頃は多分可愛かったと思うんです。何喋っていても「ああ、可愛いな」って思ってもらえる時期があったと思う。子ども的な要素が誰の中にも多かれ少なかれ、内包されている。

そういう視点で相手と接すると、人に対する好き嫌いは、ぐっと少なくなるんじゃないか。

嫌われることは、もうしょうがないです。発信すればするほど、自分の個を出せば出すほど、「あなた、いいかげんにしなさいよ」って言う人は現われる。ぼくもこの4月から何人かに言われています。

※ むしろ、アウトプットする時は、それぐらいのラインを狙って発信するぐらいが面白い、とさえも思います。いいかげんにしなさい、と言われるぐらいが丁度いい。

でも、一方で、こちら側は、常に複数の角度から相手を見たいな、って意識しています。なるべくなら、平和に平穏に過ごしたい。

ちょっと苦手だなって思うその人は、社会人であると同時に、父であり、夫であり、子どもだった時期があり、色々な側面を持っている。

ちょっと苦手だなって思うその人は、得意なこともあれば、そうでないこともある。出来ることもあれば、出来ないこともある。

そう考えると、清濁併せのむ、そんな感覚で相手との関係を保つことが出来る。中学生の動画を見て、そんなことを思いました。

p.s.

今年の夏に小学校の同窓会が企画されていて(とっても嬉しい)、そのLINEグループで、卒業アルバムの写真が送られてきました。ぼくの小6時代はこんな感じでした。

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【生野区】募集開始・生野区でおんがくげきをつくろう | いくのっ子広場実行委員会より

日程が確定したので連絡します!

2017年3月26日(日)に生野区役所で「おんがくげき」をします。対象は子どもから子どもに関わりたい大人まで。主催は「いくのっ子広場実行委員会」です。一緒に生野区で音楽劇を作りましょう!

出演はもちろん、脚本・舞台美術・舞台監督・音響・楽器演奏・照明・・・などなど、(子ども・大人共に)好きなこと・やりたいことを選んでいただけます。

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こんにちは! 【いくのっ子広場】実行委員会です。

【いくのっ子広場】は、子育てしやすいまちづくりをめざして、区民が主体となって企画から運営まで一緒に取り組む子育て応援イベントです。昨年度のステージプログラムの様子はこちら

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昨年度の「うたと楽器のワークショップ」の様子

今年度は参加型の【発表会付きワークショップ】を行います!

10月から月に一回練習を始めて、2017年3月に生野区役所の6階で発表します(内容は『大きなかぶ』を予定)。生野区に住むお子さん、そして、子どもと関わりたい大人であれば、どなたでも出演可能です。

とっても面白いと思います!楽しそう、って思われた御方は、ぜひ一緒に舞台を創りましょう!

  本番

2017年3/26(日)13:00~14:00(の中で20分程度の出番になります)

  本番会場

生野区役所 6階大会議室 (勝山南3丁目1−19)

  練習日程

全6回 練習時間は土曜日のいずれも10:00-12:00になります ⇒ 2016年10/8, 11/26, 12/10, 2017年1/28, 2/25, 3/25

  練習会場

生野区子ども・子育てプラザ(巽北2丁目4−16)

  対象

生野区にお住いのお子さん、子どもと関わりたい大人であれば、どなたでも

  参加費

無料

  お問い合わせ・お申込み

生野区役所 保健福祉課 電話 06-6715-9024

こちらでも構いません↓

【生野区】地道な運営とアイデア出しワークショップのバランス | 生野区のまちづくり支援で働いて2ヶ月。ぼくは今、こんなことを考えています

制限や思い込みさえ外せば、やりたいことって、色々と出てくるな、って思いました。

今日は、最後まで読む人はいないんじゃないか、というぐらいローカルなことを書きます。生野区の方は良かったら最後までお付き合い下さい。

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会議の様子

昨夜は生野区まちづくりセンターの支援員として『Cブロック事務連絡会議』に参加しました。

生野区は19の地域まちづくり協議会(略して【まち協】*)があります。北鶴橋・鶴橋・御幸森・勝山・東桃谷・舎利寺・西生野・生野・田島・生野南・林寺・中川・東中川・小路・東小路・北巽・巽東・巽・巽南。大きく4つのブロックに分かれていて、ぼくの担当するCブロックは中川・東中川・小路・東小路です。

* 【まち協】は、おおむね小学校区を基本単位として、その区域内に住んでいる人、働いている人などたくさんの人が広く参加し、民主的で開かれた組織運営と会計の透明性を確保しながら、みんなで考え話し合って地域課題の解決に取り組む、自律的な地域運営の仕組みです。

ぼくが今、働いている【生野区まちづくりセンター】はこの【まち協】の活動支援をする、という役割です。

それで、話は戻りまして、昨日はCブロックの【まち協】の事務の方々が集まり、お互いの地域の情報を交換したり、地域の事業について質問をしあったり、また、区役所やまちづくりセンター・社会福祉協議会から情報をお伝えしたり、そういうことを会議でしました。連絡会議です。

それで(この会議自体がそもそもそうなのですが)、19の地域は独立してそれぞれ運営されていますが、同時に、地域同士が枠組みを超えて、繋がる、情報交換をしあうことって大切だよね、ということも、話されています。

会議が終わり、自宅に戻って、Facebookを見ると、面白いやり取りがされていました。

まず、告知ですが、7/23(土)に、クラウドファンディングの勉強会を生野区でします。これは、生野区まちづくりセンターが主催している【まちカフェ】から生まれた、区民主体の勉強会です。詳しくはこちらをご覧ください

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さて、クラウドファンディングを学ぶにあたって、講師の方から事前に簡単な課題が出ました。それは『生野区の活性化の為になることで、お金が集まればやりたいこと』です。課題はFacebookのイベントページでやりとりしています。

それに対する、参加者の方々のアイデアが熱かったのです。

  • 長屋を再生して、そこにいろんな専攻のまちづくりや建築を勉強する大学生たちや服飾、栄養の専門学校生が、地域住民のまちづくり相談に乗ったり、井戸端会議ができるカフェを開設して、メイドイン生野のブランド開発の拠点にしたい
  • 小さくてもいいので、音楽ホールがほしい。プロも沢山公演できるような。区民に上質で楽しい音楽を提供できるような。本格的なクラシックや小オペラ、、0歳クラシック、懐メロ室内楽、実験的アートなどできるような。プール学院や区民センターや観音寺もありますが、「生野にはあのホールがあるよね」とみんな(音楽家)が使いたくなるようなホール。ちなみに、音楽家の皆さんは色んな場所で公演した後、鶴橋で打ち上げなんてことはよくあります。生野のホールで本番ができれば、本番〜打ち上げまで生野でコンプリート
  • 生野区にstart-upする人を応援するコワーキングオフィス兼 勉強会などもできる拠点づくり
  • 生野区で一般の方が入れる生野区吹奏楽団があれば嬉しいです。子供達に大人から怒られないで思いっきりボール遊びができる場所を作ってあげてほしいです
  • ママが、子どもと自分だけでも来れるキッズカフェを作りたい
  • 大学を誘致したい
  • 生野区に区民合唱団をつくりたい
  • 生野区に英語絵本ライブラリーをつくりたい

熱いですよね。Facebook上で、ブレインストーミングが起こりまくっています。ぼくは一夜で、生野区のまちづくりの運営会議と、アイデア出しのワークショップの両方を体感した気分でした。

それで、これらのアイデアが形になっていけば、自然と【まち協】そして【ブロック】にも還元出来るんじゃないか、と思うんです(例えば、吹奏楽団や合唱団が出来たら、地域を超えた横の繋がりが生まれます)。

アイデアを形にしていくことで、若い世代が区に参画していく。地域の担い手になる。

各地域(【まち協】)から活動を開始するのもいいです。素晴らしいです。一方で、選択肢の一つとして、先に、例えば、【まちカフェ】などで出会った人たちが、仲良くなり、アイデアを形にすることで生野区をより好きになる。そして、将来は自分の地域のまち協に民主的に参加。そうすると、自然と各地域に知っている人が散らばるので、【まち協】間で繋がりが出来てくる。

そのきっかけになるのは、「生野区でこんなことしたい」「あんなことしたい」。その制限を外すために「お金があればしたいこと」という問いかけはすごい。そんなことを昨日の夜に思いました。

生野区のまちづくり支援で働いて2ヶ月。ぼくは今、こんなことを考えています。

【生野区】団体に所属しなくとも、「いいね」を共有した個人同士が緩やかにネットワークを作り、「やりたい」を形にするためにまとまる

まちづくりって面白いですね。もっと勉強したいな、って気持ちが高まっています。

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昨日は生野区役所にて【いくみん子育てラウンドカフェ】が開催されました。

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座席はアイランド(島型)形式。

参加者同士の距離が近くなりやすく、話しやすい形式ですね。目線をパワーポイントに向けやすいように机の角度も考えられています。

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メインファシリテーターの戎さん。

戎さんは昨日、「化学反応」という言葉をよく使われていました。同じような「やりたい」を持った、パパ・ママが出会い繋がることで化学反応が起こり、新しいチャレンジに繋がる。

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戎さんの言う通り、テーブルを囲んで話しをすることで、「いいね」が共有されて「やりたい」「やろう」に変化していく。とってもワクワクする時間になりました。

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「生野区」っていうカテゴリーで集まっているのが楽しいです。これが、例えば、大阪「市」のイベントで、色々な区から参加していたら、ここまで、共同意識は生まれないんじゃないか。

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ワークショップの良さは、一人の個人としても、行動を起こせるところじゃないか、とも昨日思いました。

どこかの団体に所属しなくとも、「やりたい」を共有した個人同士が緩やかにネットワークを作り、「やりたい」を形にするために、実行委員会形式でまとまる。

まとまっていたとしても、半分は「個人」の意思を持つ。持つことが出来る。その風通しの良さを作り出す可能性があるのが「ワークショップ」だと、ぼくは考えています。

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そんな【生野区】×【ワークショップ】を、例えば、【まちカフェ】は月一単位で開催していくし、【ラウンドカフェ】も定期開催していけば、この一年で生野区のまちづくりは、ぐっと高まっていくんじゃないか。そんなワクワクを持つことができた昨日のイベントでした。

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イベント中の、幼児一時預かりボランティアもとっても助かりました。2時間プラレールで遊べて、大満足のはれ君でした。

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戎さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!

p.s.

まちカフェ 6月の案内はこちら

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