他では書かないのですが、肩書や立場で人を見ると、判断を誤ることがある話

ぼくは4年間、劇団で働いていました。

その劇団は小学校や中学校の体育館にトラックで行き、舞台設営をして、自分でメイクをして、子どもたちの前で演劇をする、という職業劇団でした。

その仕事の1つに営業があります。学校の職員室に行き、教頭先生や芸術鑑賞担当の先生に演目を選んでもらうという仕事です。校門のインターホン越しに断られることも多く、冷たい扱いも受けたことも思い出します。

その後、独立して、今度は『講師』として、営業したことのある学校に訪れたことがあります。その時は、校長室で冷たいお茶ももらいました。不思議だな、って思います。こちら側は同じ人間なのに、立場や肩書が変わるだけで、こうも待遇が変わるか、と。

ここからぼくが考えたことは2つです。

1つは肩書や立場などで人を見ると、判断を誤ることがあるかもしれない、ということ。そして、もう1つはセルフイメージレベルも含めて、自分をどう設定するかで、相手からの反応は変わってくる、ということ。

昨日、久しぶりに用事があり学校に行って、そんなことを考えていました。