流れのままに生活している

今日は生野区で仲良くなったひとみさんと一緒に近畿大学に行く。研究室を持つあきよちゃんと3人でクラウドファンディングの話をする。あきよちゃんとも生野区で知り合った。

二人とのご縁は、今年の4月から勤めている生野区まちづくりセンターがきっかけだ。3月ぐらいに「まちづくりの仕事をやってみないか?」という話をもらってやり始めた。その話が無ければ、ぼくは今日、近畿大学には行っていないだろう。

昨日、生野区にある北鶴橋振興会館に行った。学生達による地域の方々への発表。会館をリノベーションして地域を活性化させる、という話を関係者席で聞いていた。堂々たるプレゼンで、学生ってこんなに凄いんだな、と感じた。

発表が終わった後に、学生から感想を聞いた。そこで最初「将来は何を目指しているのですか?」と聞こうと思ったが、途中でやめた。

このリノベーションの案件が、地域の人の賛同を得て、もし実現したとしたら、昨日プレゼンをしていた学生達のキャリアは、違ったものになってくる可能性がある。そう考えると、未来のことを今、聞くのは、何だか筋違いなように感じたのだ。

今を楽しむ。今に没入する。すると、また新しい何かが舞い込んでくるだろう。そして、その思いがけなく入ってきたものを、また楽しんでやりきる。舞い込んでくる様々なものは、一つ一つは関係のないものかもしれない。でも、ジョブズのカリグラフィーのように、後々、キャリアに良い影響を与えるものと出会うかもしれない。

そんなことをぼんやりと考えていた。