仕事を辞めて2014年に個人事業主として開業。なぜフリーランスで合唱指揮の活動をしているのか

近畿地区版人間力大賞に応募しないか」というお声を頂きまして、数週間前にエントリーしたところ、HPを見ると【文化・芸術・エンターテイメント部門】で4位にランクインしていました!

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今日、担当の方が生野区まで来て下さり、第二次選考の動画審査のためにプレゼンを撮影をします。時間は5分程度。ですので、今回の記事では、その原稿をブログで文章化していきたいと思います!

 はじめに

ぼくは合唱指揮者です。指揮者といっても、みなさんが想像されるような、燕尾服を着て、音楽ホールでクラシックを演奏、というイメージではないです。

私服でキーボードを片手に、地域やコミュニティに自ら出向き、場所にとらわれずに合唱の演奏をしています。

また、そこで生活される方々と一緒に練習&本番を体験することで、合唱による世代間交流、合唱による多文化共生、合唱による職場内コミュニケーション、そういう取り組みをしています。

ワークショップ

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保育園で子ども達と一緒に演奏(大阪市生野区)
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商業施設で小学生と一緒に演奏(守口市)
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駅前で中学生と一緒に演奏(京都市山科区)

アウトリーチ

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高齢者施設で演奏(京都市山科区)
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区役所のロビーで演奏(大阪市生野区)
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病院のロビーで演奏(宇治市)
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道の駅で演奏(亀岡市)

 なぜしているのか

ぼくは今から12年前、大学1回生の時に、たまたま偶然、「なんか楽しそうだな」という軽い気持ちで大学合唱団に入団しました。大学2回生から学生指揮者になり、指揮する楽しさ、合唱団と一緒に練習をして本番の舞台に立つ幸せを感じていました。

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当時の様子です

大学卒業後も、大学の同回生・後輩と一緒に一般合唱団を作って、休日にサークル活動として取り組んでいました。その合唱団自体は今年で7年目です。

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現在の合唱団の様子

ギャレス・マローンに刺激を受ける

最初に観たのがいつだったか忘れてしまいましたが、おそらく5年程前に、NHKのBSで合唱のドキュメンタリーを観ました。

イギリスの若い指揮者ギャレス・マローンが、活気が無くなっていた労働者の町・サウスオキシーを訪れて、まちの人達に呼びかけて合唱団を結成。合唱を通して、住民たちがささやかな楽しみと交流の場を見つけて、町への愛着を高めていく、というBBCのドキュメンタリー番組でした。

ギャレスの行動する姿を見て感動するとともに、合唱の新たな可能性を感じました。

つまり、練習で緻密に演奏レベルを高めてコンクールに出て入賞を目指す。あるいは、定期的に演奏会を開催して発表をする。もちろん、それらの活動も素晴らしい。でも、それ以外の合唱活動の方向性もある。

合唱には性別・国籍・年齢・上下関係の壁を超える力があります。ギャレスのように合唱の力によって、地域やコミュニティの活性化をしていきたい、そんなことを思いました。

 事例

2014年に仕事を辞めて個人事業主として開業。これまでにやってきたことを3つ紹介します。

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2014.10.26 「合唱を通じた地域における世代間交流」(コーラスコミュニティプロジェクト)を京都市東部文化会館で実施

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2015.03.22  大阪市人権啓発・相談センター主催『共生音楽フェス』で合唱指導・指揮

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2016.02.28 ⇒ 生野区役所『大人のための音楽ワークショップ&子どものための歌のワークショップ⇒みんなで発表』を実施

 していきたいこと

2016年は【商店街で合唱団を作ろう】のプロジェクトを実施しています。

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商店街で働く方々を集めて合唱団を結成。一緒に練習を重ねて本番の舞台をすることで、人々の繋がりをさらに深めます。また、その様子をドキュメンタリー映像に収めることで、商店街のエネルギーを広く国内外に発信します。

★ 音楽面・・・商店街で働く方々に声をかけて、練習に参加してもらう。練習は3回実施。練習は6月に1回。7月に2回。本番は夏休みを予定。曲は『世界に一つだけの花』を予定。楽器伴奏を、生野区に住む方々で行う(ギター・ドラムなど)。本番は商店街内で行う。商店街を普段利用されているお客様をご招待して演奏する。

★ 映像面・・・プロジェクトの一部始終を撮影。編集してドキュメンタリー作品にする。YouTubeに公開することで、国内外に発信する。練習風景を撮影するだけでなく、個人やお店で働く様子にもスポットを充てることで、「商店街で働く方々」そのものも発信する。

 おわりに

合唱は、人間の身体という楽器を使って、声によって生み出される芸術です。歌は健康に良いのはもちろん、音楽にのせて喜怒哀楽を発露させたり、自己の内なる気づきを深めたりします。

また、合唱は、多様な価値観を持つ人々が集う、コミュニティ活動でもあります。声の大きい人も小さい人も、男性も女性も、大人も子どもも、皆がお互いを認め合い、助け合って声を合わせる、という点に合唱の良さがあります。

デジタル化が進み、インターネットの発達によって、何処でも誰とでも繋がることが出来る今の時代だからこそ、一つの場に集い合い、人間の声というアナログな楽器で歌い合う『合唱の可能性』を、仲間と共に、聴衆と共に、地域の方々と共に、探究し続けていきたいと考えています。

どの地域にもそのまち独自の課題とニーズがある | 異次元交流ライブに参加しました

課題を細分化させること

昨日は異次元交流ライブという交流会に参加しました。生野区・平野区などの中間支援組織、NPO、CSRを行う企業が集まり、自己紹介や悩みを共有して交流する、という趣旨です。ぼくは生野区まちづくりセンターの立場で参加しました。

交流会に参加していて、一番心に残っているは「どの地域にもそのまち独自の課題とニーズがある」という言葉です。課題を浮かび上がらせて、その課題を細分化させることで、取るべき行動をシンプルにさせる。その課題はそもそもニーズがあるものだから、収益を上げることが出来る。

ボランティアでやるなら無償で。でも、NPOとしてやっていくんだったら、事業化していくこと。助成金や補助金に頼らずに、自分たちで稼いでいく。そんなことを学びました。

8月以降のまちカフェで、課題をどんどんあげてもらう、そんな時間を取ろうと思います。

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発声が9割

「ためになる話をしているのだろうけど、その人のシャツについたミートソースの染みが気になってどうも話が入ってこない」。そんな経験をされた人もいると思います。

実は見た目だけではなく、声の出し方に関しても同じです。今回の記事では、ぼくが劇団でトレーニングを受けた中で、これは多くの人に知ってほしい、と思っていることをお伝えします。

どんな人にもおすすめ

おそらく話し手の性格や人柄は良いのだろうけれども、何故だかその人の話に集中することが出来ない。そこには発声的な原因がある場合も多いです。そしては才能ではなく、技術的な改善によって解決可能です。

話す技術を磨くことは、人前に立つ研修講師の方々だけではなく、社内外のミーティングなどで進行役を任された係長など管理職の方にもおすすめです。ほんの少しのスキルアップが、会議の結果を大きく変える、と言っても過言ではないほど発声の技術は大切です。

誰でも簡単にスキルアップができる方法は2つです。

ひとつは足踏みをしないことです。立ち位置を定めたら、そこから一歩も動かずに最初から終わりまで話す。慣れないときは、足の甲の上にペットボトルの蓋を置いて訓練するのも良いでしょう。

動きが制限されることは、話し手の下半身が安定して、声に力が出やすくなると共に、受け手側も目線が定まって落ち着きに繋がり、一石二鳥です。

そしてもうひとつは、滑舌を練習することです。一番簡単なのは「あえいうえおあお・かけきくけこかこ・・・」を最後まで言います。次におすすめなのは、新聞や書籍など、パッと手に取った文章を初見で音読することです。速く読む必要はありません。

滑舌が良くなり、一つ一つの単語が明確に聞き取れるようになると、それだけで受け手側は安心に繋がります。逆に、言葉が聞こえにくいと、その場は少しずつ集中力が欠けた空間に変化していきます。

まとめ

普段は音読を心がける。そして、本番では足をフラフラさせない。これだけで、発声は大きく変わります。そして、声が変わると、その場の雰囲気・そこから得られる結果も変わってきます。興味のある方はぜひトライしてみてください!

他では書かないのですが、肩書や立場で人を見ると、判断を誤ることがある話

ぼくは4年間、劇団で働いていました。

その劇団は小学校や中学校の体育館にトラックで行き、舞台設営をして、自分でメイクをして、子どもたちの前で演劇をする、という職業劇団でした。

その仕事の1つに営業があります。学校の職員室に行き、教頭先生や芸術鑑賞担当の先生に演目を選んでもらうという仕事です。校門のインターホン越しに断られることも多く、冷たい扱いも受けたことも思い出します。

その後、独立して、今度は『講師』として、営業したことのある学校に訪れたことがあります。その時は、校長室で冷たいお茶ももらいました。不思議だな、って思います。こちら側は同じ人間なのに、立場や肩書が変わるだけで、こうも待遇が変わるか、と。

ここからぼくが考えたことは2つです。

1つは肩書や立場などで人を見ると、判断を誤ることがあるかもしれない、ということ。そして、もう1つはセルフイメージレベルも含めて、自分をどう設定するかで、相手からの反応は変わってくる、ということ。

昨日、久しぶりに用事があり学校に行って、そんなことを考えていました。

驚きました!資金のない個人事業主であったとしても、自分でデザインをして2530円で印刷が出来る

あ、チラシを作ろう。と思った方へ。

イベントなどを開催するとき、告知するためにチラシを作りますよね。あるいは「告知はもうブログやSNSだけ」という方も、ニュースレターはまだ紙媒体が多いのではないでしょうか。

いざ、チラシを作る時、気になるのはどうやって作るか印刷にはいくらかかるかです。ぼくはここ3ヶ月ぐらいで、5回ほどネット印刷のサービスを利用しました。そして、その価格の安さ、紙質の良さ、納品の速さに驚きましたので、自分の体験をシェアします。

 プロ並みのデザインが作れる

チラシやニュースレターのデザインはPicky-Picsを使用しています。

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Picky-Pics(ピッキーピックス)は誰でもプロ並みのデザインでポスターやチラシ、プレゼン資料などが作れるオンラインデザインツールです(HPより

Picky-Picsの良さは、アプリをダウンロードする必要はなく、オンライン上で作業が出来ることです。出来上がったデータはpdfかpngに書き出すことが出来ます。

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Picky-picsで作ったチラシ例

 印刷通販最安値

プリントは印刷通販JBFを使用しています。

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5回ほど利用しました。

紙質は良いと感じています。に関してですが、同じデータで2回発注したことがあります。その時、一回目と二回目の色が若干違いました。

これは考え方ですが、チラシは結局最後はゴミ箱に行きます。デザイナーの作品ではない。そう考えると、わずかな色の違いは些細なことのように感じます。

そして、驚くのはやはり価格です。たとえば、A4片面カラーを1000部(データ入稿して6日後に出荷)で注文した場合、その価格はわずか2,530円です。1枚あたり約2.5円。コンビニでカラーコピーすると、一枚50円はするので、その差は歴然ですよね。

 まとめ

スマホが発達して、個人が独自のメディア(ブログ、SNS、動画)をほとんどコストをかけずに持てるようになりました。チラシに関しても同じように感じています。資金のない個人事業主であったとしても、自分でデザインをしてほとんどコストをかけずに印刷が出来る。

そんなことを、ここ3ヶ月で感じましたので共有しました。チラシを作りたいと考えている方のご参考になれば幸いです。

ワークショップが始まる前に、例えば机やイスをどう並べるのか。そこにファシリテーターとしての考えや意思が現れる

昨日は商店街で合唱団を作ろうの第一回目の練習がありました。ここでは、そこで起きた出来事などは書かずに、合唱を練習として取り組まずに、ワークショップ的に取り組む時に、ぼくが気を付けていることを書こうと思います。とてもニッチな記事ですが、今考えていることなので、ブログに残しておこうと思います。

まず、練習とワークショップの違いですが、ここでは敷居の高さと定義づけたいと思います。例えば、合唱まちづくりに置き換えてみます。まちづくりの『練習』とは言わないので、まちづくりの『勉強会』とまちづくりの『ワークショップ』はどう違うのか。

まちづくりの『勉強会』は、専門家の教授の方などが座学的に受講者に座学的に知識を授ける、といった雰囲気でしょうか。専門用語も使われるでしょう。それに対して、まちづくりの『ワークショップ』は、専門家が居たとしても、その人は講師ではなく、進行役・ファシリテーターとして立ち居振る舞いをするでしょう。カジュアルな雰囲気で、参加者の人はまちづくりに関して、知識があろうがなかろうが、皆それぞれがそれぞれなりに心地よく過ごすことが出来る。それが『ワークショップ』だとします。

ぼくが、昨日、商店街の方々に行ったのは、もちろん『練習』です。歌が歌えるようになること。しかし、その形式は『練習』ではなく『ワークショップ』であるように意識しました。

例えば、会場の空間をどう設定するか。もう言い尽くされていると思いますが、それでも地域のミーティングなどに参加すると、未だに長机が口の字型に配置されて、マイクを使って会議する、なんて場面に出くわします。

机を口の字型に置くか、椅子だけにして円にするのか、それとも半円にするのか、それをワークショップが始まる前に準備しておくことも大切だと思います。昨日に関して言えば、半円に設定。参加者の方が2列に座ろうとされたので、そこはあえて「一列で半円に座って下さい」と伝えました。

あるいは、例えば『楽譜』は使用しませんでした。歌詞をホワイトボードに書き、参加者はそれを見ながら歌いました。リズムや音程は口頭で伝達しました。こんなことを考えながら、昨日は練習をしました。

歌は唄う人・聞く人の心を震わせる力があります。そして、独りではなく、共に歌うことで、目には見えない『繋がり』を体感することが出来る | 商店街で合唱団を作ろう

本日、商店街で合唱団を作ろう、の第一回練習日です。

商店街で働く方々を集めて合唱団を結成。一緒に練習を重ねて本番の舞台をすることで、人々の繋がりをさらに深めます。また、その様子をドキュメンタリー映像に収めることで、商店街のエネルギーを広く国内外に発信します商店街で合唱団を作ろう)。

商店街で働く方々に参加してもらうように、これまでにチラシ配りと挨拶を2回しました。

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活気のある八百屋 スーパー大門さん
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商店街を盛り上げようと取り組む接骨院のお兄さん

一体何人の方が、今日集まってくれるかはわかりません。ふたを開けて見たら3人だった、なんてこともあります。でも、そうなったらそうなったで、そこからどうしていこうか、みんなで考えようと思います。

安心安全な場づくり

練習開始は20時から1時間。身体をほぐす運動と簡単な発声練習をした後、『世界に一つだけの花』をユニゾンで練習しようと考えています。

ぼくは今まで『合唱団と練習して本番の舞台に立つ』という経験はしてきました。今回は、『普段は一緒に歌うという経験のない方々と合唱団を作り、舞台に立つ』という体験をします。練習回数は全3回。

指揮の勉強をした時に、先生から「指揮者として最も大切なことの一つは、合唱団にとって安心安全な場を創ること」という言葉を頂いたことがあります。昨日開催した【生野区の未来を想う交流会 まちカフェ】においても、ファシリテーターとしての役割は『安心安全な場づくり』がポイントだと思っています。

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みなさん、ゆったり過ごしてもらえたのではないでしょうか

歌う方々が経験者であっても初心者であっても、自然に落ち着いてその場を楽しんでもらえるような、そんな時間が作れたら、と思っています。

合唱の力を信じて

今、『心の時代』と言われています。

人の心は目には見えませんが、確実に存在しています。歌は唄う人・聞く人の心を震わせる力があります。そして、独りではなく、共に歌うことで、目には見えない『繋がり』を体感することが出来る。商店街の皆さんとそんな時間が共有できれば幸せです。ではいってきます。

平安善彦(たこ焼き たこ源)

いくのの日の橋爪大輔です。今回は平安善彦(ひらやすよしひこ)さんを紹介します。

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平安善彦(61)

1955年5月22日生まれ。山口県出身。生野区在住。看板屋で25年ほど働いた後、2012年3月10日にたこ焼き たこ源を疎開道路すぐそばにオープン。

若い子にアゴで使われてたわ

10歳の時に父親の転勤で大阪に引っ越された平安さん。「飽き性だった」と振り替える平安さんは高校を中退された後、洋食屋・ライン作業・葬儀屋・保険の営業と多くの仕事をされますが、たいがいは一年以内に退職。そんな中、たまたま募集チラシを見た京橋の看板屋で5年ほど勤められます。

「絵を書いたり、字を書いたり、ものを作ったりするのが好きだった」と語る平安さん。「自分でやりたい」という想いが強くなり、城東区で自営業の看板屋を20数年営業されます。バブルが崩壊して暇になり、50代の平安さんは、たこ焼きのチェーン店で3年ほど勤めます。「若い子にアゴで使われながらやってたわ」と笑う平安さん。

その後、「たこ焼き屋を自分でやってみーひんか」と声がかかり、200万円の資金を借りて、勝山北にたこ焼き たこ源を開店(借金は返済済み)。今年で4年目になります。

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絵を書くのが好きな平安さん
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店内はカウンターで7席

たこ焼きの美味しさ

たこ焼きの美味しさとは何かをお聞きしたところ、「外はカリッ、中はトロがたこ焼きの醍醐味。中に味がないお店が多い。うちは出汁にこだわっているから何もつけなくても食べられる。自分はこれが美味しいと思ってやっている」と平安さんは話します。

たこ源を開業するとき、森の宮や玉造など色々な場所を探しました。「この場所に来たのはお導きやと思ってる。たこ源は人生の集大成。人の輪をどれだけ作れるか楽しみや」と平安さんは語ります。

  ★ おすすめメニュー

焼きそば 400円

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かん水・小麦粉・塩・卵を使った自家製麺。モチモチッとしていてスルッと食べられます。「いくのの日見ました」でたこ焼き・焼きそば・お好み焼き50円引きを一回のみサービス。

  ★ お店情報

たこ焼き たこ源

営業
平日 午前8時~午後10時30分
休日 午前11時~午後10時

※ 粉もんは午前10時30分より。
朝はうどん・蕎麦 250円~販売。

定休日 不定休
〒544-0033 生野区勝山北2-4-9
電話 06-4980-0722

  ★ いくのの日とは

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こちらをご覧ください

やりたいをカタチに | 生野区の未来を想う交流会 まちカフェ 7月 @ 生野銀座商店街どりー夢館で開催

生野区まちづくりセンターの橋爪大輔です。生野区の未来を想う交流会 まちカフェ 7月を開催しました。その様子をお伝えします。

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生野区には4つのブロックがあります。Aブロックが北鶴橋・鶴橋・御幸森・勝山・東桃谷、Bブロックが舎利寺・西生野・生野・田島・生野南・林寺、Cブロックが中川・東中川・小路・東小路、Dブロックが北巽・巽東・巽・巽南です。

まちカフェは4つのブロックを順番に回っています。今回はBブロックの生野銀座商店街・どりー夢館が開場でした。ちなみに次回のまちカフェはDブロック・巽南で行います(詳細は後述します)。

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やりたいをカタチに

生野区でまちづくりに関わりたいという想いのある人、その人の『やりたい』がカタチになるように、生野区まちづくりセンターが応援する。それがまちカフェのコンセプトです。

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生野区まちづくりセンターの支援員達

最初に円になって自己紹介をします。その自己紹介の中で、自分の『やりたい』を口に出して頂きます。

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それをホワイトボードにメモして、参加者同士・共通のテーマが合えば、グループになります。

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自己紹介の後、今回は3つのグループ(空き家チーム・バルチーム・子育てチーム)で話し合いをしました。話し合う前に、改めてお伝えしたことは「出来れば、具体的にプロジェクトを立ち上げて進めて下さい。まちづくりセンターはそのプロジェクトを全力で支援します」ということです。夢や希望を語るだけではなく、実際にやり始めてみる。

その結果、3つのグループ全てが、具体的に動き出しました。それぞれのチームの話を共有します。

空き家チーム

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生野区は空き家率が高い。その空き家を活用して、カフェ・コミュニティファーム・イベントなどをしていきたい。

予算をどうしていくか。大阪NPOセンター主催するCSOアワード2016に応募したい。締め切りは8/29。それまでに企画をブラッシュアップさせていく。その練り上げたものをコンペに応募するし、また、クラウドファンディングなどにもつなげていきたい。

バルチーム

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『いくのの日』(毎月19日)で旗を掲げてくれているお店が増えてきた。それらのお店がバルでまとまることで、地域と経済を活性化させていきたい。今、13店舗のお店でバルの実行委員会を立ち上げようと動いている。まずは、実験的にバルに取り組むことで、経験を増やしていく(バルの素作り)。

9/6(火)に初めての実行委員会を開催予定。どういう意識でやっていくかを共有する。個人商店が単独でセールをしても知られにくいが、全体でバルをすることで目立つ、そして経済的にも持続可能にしていく。

会議の内容、予算などを公開していくことで、バルに興味を持ってもらいたいと考えている。

子育てチーム

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7/28と8/25に夏休みの子ども向けイベントを開催する。7/28はママ達がプログラムを行う。英語あそび、割り箸鉄砲射的、石鹸デコパージュ、食育クイズ、貯金箱作り。場所は生野会館。チラシは近隣の小学校に200枚程度渡した。会館の定員は30名程。スタッフはハサミとノリを持参して欲しい。

8/25はプロの音楽家・マリンバとアフリカンダンスを生野区民センターに呼ぶ。定員は300名。この日はスタッフが16人ほどは欲しい。現在13人はいるので、あと3人ほどスタッフとして参加して誘導や受付などを欲しい。9:15〜椅子並べを20分でする。10:10 開場。10:30 開演。

また、まちカフェ子育てチームは、区役所で開催されているいくみん子育てラウンドカフェと合併して団体を作り、生野区持続可能なまちづくり活動支援事業に応募しようと動いている。団体名は生野で育児をたのしもう いくすく子ネクトに決めた。

次回のご案内

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次回のまちカフェ 8月はDブロック・〒544-0015 生野区巽南5-16-34で開催します。なぜ、この場所でするか。この場所を管理されているオーナー・杉山雅昭さんは京都の大学院でまちづくり(ソーシャルイノベーション)の研究をされています。

また、杉山さんはオーナーとして、カフェスペースやワークショップを開催できる場所を持っており、その場所そのものも体感してもらいたい、そんな理由でこの場所を選びました。

「生野区のまちづくりに興味がある」「生野区のエネルギーある人と交流したい」という方でしたら、どなたでもご参加出来ます。参加無料です。ぜひお越しください。お申し込み・お問い合わせは06-6711-0888(生野区まちづくりセンター)まで。

次回開催場所の地図

喜多亮太(yatai DE イタリアン Ramo ラーモ)

いくのの日の橋爪大輔です。今回は喜多亮太(きたりょうた)さんを紹介します。

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取材日:2016年7月15日

喜多亮太(21)

三重県多気郡出身。日本を代表する高級店・ポンテヴェキオのパスタ部門シェフ・小谷逹氏のもとで約2年間修行した後、yatai DE イタリアン Ramo(ラーモ)を7月にオープン(マルシェ横丁内)。

香りを組み合わせることが楽しい

父親が伊勢茶を作る農家に生まれた喜多さん。小学校の時は、畑で育てた野菜を収穫して自分で料理をすることにハマっていたそうです。中学生の卒業文集には「三重の食材を使った調理師になることで三重県に恩返しをしたい」。高校生レストランで有名な相可高校⇒辻調理師専門学校と進みます。

18歳の時に偶然食事をした、そのお店のシェフ(小谷逹氏)の『香りの組み合わせ』に感動した喜多さん。弟子入りをして、修行期間の2年間は「3時間睡眠・料理書を読む毎日だった」と話します。

その後、「自分の力で切り盛りしてみたい」という気持ちで、yatai DE イタリアン Ramo(ラーモ)を7月1日にオープン。Ramoはイタリア語で「枝」です(師匠のお店がAlbero=木という意味に対して)。屋台村で経験を積んで、ゆくゆくは三重で独立したいと夢を語ります。

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近鉄今里駅から歩いてすぐにあるマルシェ横丁にオープン

働くことが楽しそうな喜多さん。「それまでは厨房とサービスが離れていたが、今はお客様との距離が近いので、喜ばれている姿が見られて嬉しい」。そして、「味は5種類、つまり、塩・甘味・酸味・苦味・旨味に対して、香りは500万種類ある。香りと香りをどう組み合わせてアレンジしていくかが楽しい」と喜多さんは話します。

  ★ おすすめのメニュー

ramo風ペスカトーレ 1350円

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  ★ お店情報

yatai DE イタリアン Ramo(ラーモ)
マルシェ横丁内(HPはこちら

営業

ランチ:11時30分〜14時
ディナー:17時~24時

定休日 毎週水曜日

〒544-0001 生野区新今里4-6-26
電話 050-3559-0058

  ★ いくのの日とは

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こちらをご覧ください