子育て中のママを対象に親子で気軽に参加できる合唱サークルを大阪の鶴橋で始めました

京都で合唱団を作って7年。その間、女性メンバーの何人かは結婚と出産をしてママになりました。

合唱をしたいけど、子どもを連れて行くと騒ぐので気が引ける。そんなママも少なくないと思います(まあ、うちの合唱団は子連れ全然オッケーですが)。

そんな子育て中のママを対象に、親子で気軽に参加できる合唱サークルを大阪の鶴橋で始めました。試しに一度、よく知った仲のママ達と一緒に練習してみましたが、まあ、うるさいです(笑) そう考えると、児童合唱団ってほんと凄いですね。

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でも、途中からは皆で集まりだして、

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なんか遊んでいました(笑)

サークルなので歌いたい曲を持ってきて練習する、というスタイルです(次回は宇多田ヒカルの『花束を君に』を練習します)。対象は子育て中のママ。活動日は毎週月曜日の11:00〜12:00です。場所は鶴橋駅近くの地域の会館。参加費は場所代として一回300円程度を頂きます。

ご興味のあるお方は気軽にご連絡下さい。090-8233-1985(橋爪)

商店街で合唱団を作ろうの発表が終わりました!聴きに来て下さった皆さん、応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました

おかげさまで【商店街で合唱団を作ろう】が終わりました。

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台風が迫る大雨の中、ビショビショになってまで発表に立ち会って下さった皆さん、本当にありがとうございました。Facebookへの投稿も心の底から嬉しいです。感謝。

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生野区仲間の葉菜茶まま子さんはブログで熱く語ってくれました。まま子さん、ありがとう。全文はこちら

みんなの心を歌で一つにした成果。商店街の人達に希望や楽しみを持って貰えた成果。地域の人達に楽しみを持って貰えた成果。有言実行!凄いです。聞いていた人はもちろん、歌っていた人にも感動を与えた今日の合唱。歌い終わった商店街の方々はとても良いお顔をされていました。

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ギターは生野区仲間の「おっちゃん」。今回もサポートに感謝!

『合唱には人と人とを繋げる力がある!商店街で働く方々に集まってもらって、新しい人も昔ながらの人も、さらに繋がるとともに、一緒に声を合わせることで商店街のエネルギーを発信しよう!』

ただそれだけの想いで始めたこの企画。現実は驚くぐらい不安要素ばかりでした。

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団員募集のチラシを配ったものの、果たして何人の商店街の方が練習会場に足を運んで下さるのか。練習を開始したものの、果たして商店街の方は自分達の歌として歌って下さるのか。平日の15:30という早い時間帯の発表で、果たしてお客さんは来てくれるのか。そして、当日はびっくりするぐらいの大雨。課題が出てくるたびに、「良い方に事が進みますように」と願いながら過ごしました。

結局、10数人の方が集まり、CDを商店街に流してまで練習してくださいました。お客さんがいなくて絶望するかと思いきや、休みを取ってきて下さった方々、いくのな方々が、雨の中駆けつけてくださいました。本当に感謝しかないです。

それらの一部始終をカメラに収めてくれた、カメラマンの佐藤豊浩君。最後まで一緒に取り組んでくれてありがとう!

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商店街の方々・当日聴きに来て下さった地域の皆さん・この企画を実行してくれた生野区まちづくりセンター、、、みんなきっと喜んでくれたかな、と思います。あとは、映像作品としてまとめることで、生野銀座商店街を発信していきます!

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聴きに来て下さった皆さん、応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。

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IKUNO GINZA のTシャツと共に

嫌なことがあったとしても、気にせずに淡々と行動し続けること

ブログを丁寧に書く姿勢が戻ってきました。

ちょっと前までは、合唱団のブログの過去記事をコピペして、毎日更新をなんとか途切れないようにしていましたが(現在294日連続更新)、やっぱりパソコンに向き合って、しっかり書くほうが気持ち良いですね。ここ数日は2記事程度を予めストックしておいて、毎朝、予約投稿しています。

例えば『ブログを一日一記事書いて、Facebookやtwitterにシェアする』ことを目標にするとします。思うのが、その作業は、朝起きて時間が経てばたつほど腰が重くなる。なので、最近しっくりきている方法は、記事自体は前日に準備しておいて、早朝に予約投稿する設定にしておきます。

前日に記事を予約投稿しておいて、翌朝にシェアする習慣ができると、ブログを淡々と更新し続けるペースが掴めます。朝にシェアしてから、その日の活動に入るので、一記事一記事に『これで良かったか?』などの執着が薄くなる。こんな感じで、最近はブログ更新と付き合っています(多分、またそのうち変化すると思いますが)。

毎日更新をしていると、良い時もイマイチな時もあります。あるいは、自分の発信した内容によって、ちょっと嫌なことが起こる時もあるかもしれない。でも、その嫌なこともあまり気にせずに、淡々と継続することかな、と思っています。

エクスマ塾の藤村正宏先生はこう語ります。

「3年ぐらい前から世の中は変わった。今までのビジネスのやり方を考え直した方がいい。昔は楽しく仕事をしているなんて不謹慎だった。でも、今、例えばエクスマのセミナーの募集告知をすると、あっという間に満席になる。それは『仕事を楽しもう』という機運の高まりじゃないか」

「今までは、マスメディア・広告・販促・カタログなどで、生活者に直接マーケティングをしていた。これからは、SNSやブログなどによってコミュニティが出来、そのコミュニティの中で消費が起こる。とにかく一年間、受験勉強のように、死ぬ気でブログとSNSを楽しもう。瑣末(さまつ)なことを辞めて、一日2時間はSNSをしよう。ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」

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エクスマ創始者・藤村正宏先生

というわけで、やることは見えているので、あとは淡々とやり続けるのみです。皆さん、死ぬ気で楽しみましょう!

ママ達が集まり、生野区の子育て環境がより良いものにしたい、という想いで結成された『いくすく子ネクト』のイベントが終わりました!

「夏休みに暇をしている子どもたちに良質な体験をさせてあげたい」という想いで、生野区のママ達がイベントを開催!大阪市が実施する地域こども体験学習事業の仕組みを利用して、生野区民センターにアフリカの音楽団を呼びました。

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朝9時に集まり、ママ達+生野区まちづくりセンターのスタッフで打ち合わせ。

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準備開始

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ジョイントマットで子ども席を作ります

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ママ達の子どもも一緒に準備

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準備が終わり、スタッフ向けに事前レクチャー

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コンサートスタート!71人の方が集まりました

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個人として前に立って凄い!子ども達、一人でどんどん前に立って欲しいと思いました。

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子どもも一緒に共演

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ジェンベ体験コーナー

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アフリカンダンス

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最後にママ達で挨拶

ママ達が集まり、生野区の子育て環境がより良いものにしたい、という想いで結成された『いくすく子ネクト』。7月に地域の会館(生野会館)での開催に続き、2回目となった『夏休み子どもお楽しみDAY』。2つのイベントを終えて、いい感じのチームワークになってきたなあ、という印象です。

これからの『いくすく子ネクト』の活動に期待しています!応援します!お疲れ様でした!

いくすく子ネクトについて 

  アンケート結果

○参加人数
子供37名、大人34名=合計71名
保護者アンケート回収枚数 18枚

イベントを知ったきっかけ
友人からの口コミ 8名
小学校配布チラシ 7名
Facebook 5名
子育てプラザのポスター 1名

○属性
40代女性 8名
30代女性 6名
40代男性 2名
50代女性 1名

○住まい
生野区 13名
生野区外 5名

○イベントの感想
「楽しかったですが、少し寒かったです。」「楽しかった。」「楽しかったです。なかなかできない体験ができてよかったです。」「楽しく、子供も目を輝かせていました。」「アフリカの方と一緒にダンスに歌に、とても楽しかったです。」「子供も楽器にさわれて、良い体験ができ、よかったです。」「子供たちも楽しそうだったので良かった。」「とても良かったです。」「子供たちがイキイキとしていて良かったです。」「アフリカ音楽を身近に感じれて良かったです。」「目の前で演奏が聴けて迫力があり、とても良かったです。」「楽しかったです。アフリカに行きたくなりました。なかなか触れる機会がないので、貴重な時間でした。」「子供の学校のチラシで知りましたが、親の私の方が楽しみでした。ドラムを叩けて嬉しかったです。」「とてもすばらしく、楽しかったです。」「近くで生演奏が聴けて、ドラムを楽しそうにたたく子供たちがイキイキとしてました。ママたちのパワーに、笑顔に、素敵なイベントに参加できて、夏休みの思い出になりました。」「生の音楽と触れられるイベントは楽しく、子供も喜んでいました。」

○今後希望するイベント
「親子で参加できるイベント」「音楽・ダンスイベント」「ダンス・歌、体をうごかすこと」「生野区発見ウォークラリー(子供が歩く機会が少ないので)」「体験型イベント、インターナショナルなことなど普段できないこと」「音楽や表現することを楽しめるイベント(演劇など)」

生野区の空き家活用は本気モードに入っています!

橋爪家は生野区の空き家を購入してリフォーム。その住宅部分の一部を『住み開き』(じぶんだけの場所を、みんなの場所へとちょっとだけ開く)します。

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住み開きのイメージはこんな感じ

そして、橋爪家のような生野暮らし、つまり、職と住が近接した生活スタイルをしたい!という想いのある御方がもし他にもいらっしゃったら、生野区は建築士・行政・不動産・生野暮らし実践者などがチームになって、御宅の空き家探しと改築を応援します!

それが【生野区空き家を活用したまちづくりプロジェクト】(略していくP)です。

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橋爪家、図面は完成しました。

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行政の方も後方支援して下さいます

いよいよ、現実的なステップに入っていきます。

今回、橋爪家は借地権付建物で暮します。建物は自らが購入する方法で行きます(改修工事は自らの負担と責任で自由に出来る)。借地権とは他人の土地を建物所有を目的に借りることです。

つまり、橋爪家は「空き家は購入」「土地代は地主さんに毎月支払う」という選択をしようとしています。

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大阪府不動産コンサルティング協会の米田さんに教えてもらいました

よし、家を買おう!でも、どうやって買ったら良いの?

そこで【いくP】に新たなメンバーが加わって下さいました(ありがたい)!生野区の不動産屋さん・(ほん)さんです。

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中川にある不動産のサポート業務を行うアステルホームの代表・洪隆義さん

洪さんとはオープンナガヤのイベントで知り合いました。生野区の空き家活用のために、ひと肌脱いでくださいます!ありがとうございます!

みなさん、おわかりのように、ぼくは空き家・不動産・建築・DIYなどに関して全て素人です。でも、「生野暮らしをしたい!住み開きをしたい!」という想いさえあれば、【いくP】の専門家メンバーが動いて下さいます。

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プロフェッショナルがチームで応援

契約が終わり、解体作業、そして改修作業に入っていくのはおそらく12月頃になると思います。家をいくらで買うのか、地代はいくらぐらいかも、許可が取れたらオープンにしていきます。

とにかく、ぼくが今回言いたいのは一言。生野区の空き家活用は本気モードに入ってます!みなさん、ぜひ、生野区の空き家に住みましょう!ご期待ください!

ブログで何を書いたらいいか

Facebookで繋がったエリザベスが奈良から生野区にお越し下さいました。ありがとうございます。「ブログで何を書いたらいいか」という質問を頂きました。

ブログに書く内容はそれぞれの自由なので、何を書いてもいいと思います。ただし、自分のしている活動を知ってもらおう、ブログを仕事に繋げていこう、と思うのであれば、文字通り、『自分の情報』を書くと良いと、ぼくは思います。

例えば、今回、一緒にお話ししたエリザベスは、奈良に住んでいて、パート勤務をしている、という情報は予め知っていました。でも、あとは「心屋」とか「エクスマ」に興味があるんだな、というぐらいの認識です。

お話をしていると、エリザベスは『清掃員』の制服が好きで、それを着たくて京都駅でパート勤務している、と知りました。そして、「京都駅の大空広場はカップルが集まるけど、実は・・・」とか、「清掃員として働いていて最も大変なこと」とか、「外国人からよく質問されるおすすめスポット」など、清掃員ならではのお話を教えてもらいました。

そこにはエリザベスならではのリアリティがあります。『主婦・パート勤務のブログ』より『京都駅で働く清掃員の日常』のほうが、読んでみたいな、とぼくは思います。

なので、自分自身を発信して行こうと考えているのであれば、一般的・抽象的(「みんな幸せになろう!」みたいな文章)より、具体的・主観的に書いた方が良い。そんなことを思いました。あとは毎日更新して、書き慣れることですよね。

エリザベス、お互い、どんどん失敗しながら、一緒にがんばりましょう!

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頂いたお土産。スベる諸症状の緩和『オモシロクナ〜ル』・・・真面目ですみません(笑)

エリザベスのブログ

将来が不安になる方にお伝えしていること

「将来が不安になりませんか」という質問を頂きます。

例えば、ぼくの一年後はどうなっているか予想が出来ません。それは『働き方』という意味で、です。一寸先はとっても闇です。

『生野区』とか『まちづくり』とか『空き家』などの発信をしていますが、でも、この流れは今年(2016年)の4月からです。生野区まちづくりセンターで働くようになってからです。3月までは区役所に通うなんて思ってもみませんでした。

「やる?」と言われたので「はい!」と応えて今に至ります。

演劇で即興のトレーニングがあり、そこでは『イエスアンド』という考え方があります。誰かがアイデアをオファーしたら、受け手は、まずはとにかくそのオファーを「イエス」と受容して、そこに更に自分のアイデアを「アンド」で追加する。そんな意味です。

「まちづくりやる?」「イエス!」。そんな感じで、今は生野区のまちづくりに関わっていますが、これがどう進んでいくのかは神のみぞ知る、です。

そんな不確定なスケジュールの中で、ポイントはやっぱり隠さない、ということでしょう。

例えば、ぼくの平均的な一日はこうです。9時までに息子を保育園に送る。17時頃に息子を迎えに行く。その間、8時間があります。この8時間がぼくの自営業タイムです。

現在は、そこにまちづくりの仕事が加わっていて、13時~17時の間、区役所や地域にいることが多いです(結構、頻繁に休んでいますが)。つまり、午前中の4時間が自営業タイム。午後の4時間がまちづくりタイム。

でも、何度も書きますが、3月までは8時間が自営業タイムでした。去年の12月ぐらいにブログで『来年のスケジュールはガラガラです』と発信したところ、「やる?」が舞い込んだ。

なので、そういうことも含めて、日頃からブログなどで自身を発信すること。暇なときは暇と書く。忙しそうに見せない。隠さない。すると、なんとかなっていくように思います。

夏目漱石の小説の何かで、大学を卒業してから仕事を探す、みたいな登場人物がいました。在学中に『次を埋める』ための行動なんてしていない。それぐらいの態度でどうでしょうか。

そんなことをお話ししました。

あなたが電子書籍の原稿を書く前にするべきこと

「電子書籍を出版してみたい」という相談を受けます。

Amazonのkindle(電子書籍)は2012年10月に日本上陸しました。年齢でいうとわずか3歳。それに対してtwitterは10歳、Facebookは12歳、Googleが18歳、yahooが22歳。kindleが黎明期なのがわかります。

例えば、ぼくぐらいの影響力だったとしても、2016年1月に初めての配信をしてから、半年で合計146冊・約47,049円の結果が出ました。ですので、個人事業主の方は特に、やらないよりかはやったほうがいい。そう思います。

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販売数はリアルタイムで把握出来ます

ここでひとつポイントがあります。

(やってみないことにはわかりませんが、)おそらく、電子書籍をただ出版しただけでは、ほとんど購入には結び付かないだろう、という気がします。

じゃあ、どうするかといえば、販売を開始したことを、自分のブログやSNSなどでシェアする必要があります。そこで始めて興味を持ってくださった方がダウンロードしてくれる。そういう告知の仕方が必要でしょう。

でも、おそらく、普段、あまりFacebookで発信していなかったり、ブログの更新頻度が低い場合は、いざ、電子出版の告知をしたところで、友達からの反応は薄いのではないでしょうか。

なので、もし、電子出版を考えているのであれば、原稿を書く前にまずはブログを書く。あるいは、ブログの更新と電子出版を関連付けるのであれば、こんな方法もありです。

それは(電子書籍はミニコンテンツと言われていて、原稿量の目安はおおよそ1万5千字なので)、15個のキーワードを書き出す。そして、一つのキーワードにつき、1000字程度の文章をブログに書く。それをまとめて電子書籍化する。

つまり、まずは無料で使えるブログに文章を継続的に書いていきましょう、ということです。ぼくの場合、毎日記事を一本ずつ書くと、月間で30本のコンテンツが溜まります。その中から反応のよかったもの、例えば『夫婦関係』の記事のアクセスが良かったら、次回作はそれをテーマにした本作りをする。そんな感じで反応を見ながら製作できます。

電子書籍を作りたい方は、まずはブログを書いたり、SNSで発信をしてみましょう!と、相談者さんにはお伝えしました。

p.s.

もちろん、橋爪出版はいつでも電子出版代行をボランティアで手伝っています。いつでも、Facebookのメッセンジャーにメッセージをください。ただし、友達として繋がっている方のみです。

商店街で働く方々に集まってもらって一緒に合唱をすることで、繋がりを深めて商店街を盛り上げたい

『商店街で合唱団を作ろう』の最後の練習(3回目)が昨夜終わりました。8/29(月)生野銀座商店街夏祭りのオープニング(15:30~スタート)で、発表します。

『商店街で働く方々に集まってもらって一緒に合唱をすることで、繋がりを深めて商店街を盛り上げたい』。

シンプルに書くと、それだけの想いで企画を作成(4/9)。お店を一軒一軒まわり、団員募集のチラシを配り(6/17)、一回目と二回目の練習(7/17,8/7)をして、そして昨日が最終日でした。

実際にやってみて、3回ぐらい不安に襲われました。

一回目は、頭の中で考えていた企画をいざ、行動に移した時、つまり、チラシ配りをしている時、予想以上にお店の方々からの反応が薄かったことです。

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頭を下げて団員を集める指揮者

事務局の森山さんからは「どうしましょうね、みなさん、一国一城の主ですからねえ」と慰めの言葉を頂いたりしました。企画の最初から「あ~、やばいな、これはやばい」という気持ちでした。

結果的に、昨日も8人の方が集まって下さり、当日は10人程でステージに立てると予定しています。

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舞台での立ち方をお伝えして、凛々しく立つ皆さん

人数は集まったものの、次の不安は発表時間でした。

当初の予定では、お笑い芸人の方々のステージが終わった後、おそらく19:00過ぎぐらいからの発表を考えていました。その時間帯だったら、まあまあ自然に人はいるだろう、という予想です。

しかし「一旦お祭りが始まったら、自分の持ち場から離れるのは難しい」という問題が発生しました。それはそのとおりです。皆さん、各自の出店があります。

なので、演奏時間を変更。オープニングとして15:30になりました。・・・オープニングと言えば聞こえは良いですが、実際、人は集まるのか。さらに、その時間だと「まだ仕事をしてるわ」という商店街の方々もいらっしゃいました。「やばいよ、やばいよ」です。

結果的に、その方のお仕事がデイサービスということで、当日その施設に皆で集まり、利用者さんも歌ってもらいながらリハーサルをする、という段取りになりました。リハビリデイサービス「あ・うん」さんの、協力的なご姿勢や柔軟なご対応に心から感謝します。

お客さんがいるのか?はまだ心配ですが、ぼくの関係から5人、「あ・うん」さんの利用者さんから5人、ギターを弾いてくれるおっちゃん(ニックネーム)の関係から10人程度。事務局の森山さんからも「オープニングなので、商店街の人達をみな集めましょう」という提案もあり、何とか、閑散とした状態は免れそうです。

良かったら、聴きにいらしてください。最寄駅は寺田町駅。生野銀座商店街で15:30~です。

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最後の不安は、企画意図が達成されているか、です。

「合唱やって、まあ楽しかったんじゃないの」として終わってしまったら、単発のイベントです。あくまで、この企画の目的は『繋がりを深めて商店街を盛り上げたい』。

お店同士の繋がりが薄れてきている」という言葉をチラシ配りをしている時に頂きました。昔に比べると、今は新しいお店が出来ても、知らない間になくなっている。そういうケースが少なからずあるそうです。

これも結果的に、良い方向に動いたと感じています。例えば、本番の当日に施設をお借りしてリハーサルをするリハビリデイサービス「あ・うん」さんは、今年の一月に商店街にオープンしました。

そこに、昔からの商店街の皆さんが集います。「あ・うんさんの中に入ったことないわ~」とおっしゃっている方もいました。間接的ですが、ぼくが商店街に入り込んだことで、こういう接点が生まれました。

三回の練習を積み重ねた結果、みなさんの表情も柔らかです!

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というわけで、三回の練習は終わりました。綱渡りのような企画でしたが、結局いい感じでまとまってきました。本番も良い時間を過ごせるのではと感じています。お時間のあう方はぜひ聞きにいらしてください。

また、この企画は最初からカメラマンの佐藤豊浩君が撮影してくれています。最後は短いドキュメンタリーになる予定です。こちらも良かったら楽しみにしておいて下さい。では!

『空きテナントを自分ならどう活用するか』のアイデア出しワークショップを開催 | まちカフェ8月

生野区の未来を想う交流会・まちカフェの8月が巽南で開催されました(写真はいつもどおりカメラマンの佐藤豊浩君です)。

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今回は巽南の杉山雅昭さんが所有するマンションの一階部分をお借りして開催しました。

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巽南の杉山さん

 参加者の皆さん

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今回は特別編ということで、オーナーの杉山雅昭さんが持つ「4つの空きテナントを皆さんならどう活用しますか?」というワークショップを開催しました。

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プレゼンをして下さる杉山さん

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4つのスペースを見学

見学した後、参加者の一人一人に「私ならこういう活用をする」というアイデアを付箋に書いてもらいました。参加者のあきよちゃんとひとみさんの感想を紹介します。

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次回のまちカフェ

「生野区のまちづくりに関わってみたい」「生野区でエネルギーのある方々と交流したい」という想いのある方でしたら、どなたでも無料で参加して頂けます。

お問い合わせは生野区まちづくりセンター06-6711-0888)までお気軽にご連絡ください。

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Googleストリートビューより

日程:9/17(土)10:00~12:00
場所:サロンにしだ(Facebookページ)
〒544-0002 生野区小路3丁目9−12

 まちカフェスタッフ

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キムラ―さん(生野まち歩き案内人

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金さん(生野区PR仕事人

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佐藤君(カメラマン

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ぐんじさん(みんなのお母さん)

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ぼく(合唱指揮者)

ブログについて教えてほしい

「ブログについて教えてほしい」という依頼を頂きました。

ぼくは別にプロ・ブロガーではないです。していることは2015年11月から288日間毎日ブログを更新していること。合計336記事を掲載していることです。Facebookもいつから連続投稿しているか昨日確認したら、2015年11月6日から毎日何かしら一つは発信していました。

288日間、毎日何かをFacebookに投稿していると、繋がっている人からは会うと「活躍しているね」とか「頑張っているね」と言われるようになります。直接繋がっていない人でも「〇〇さんが橋爪さんの投稿にいいねを押していて、それきっかけでたまに見ます」と、間接的に知って下さっている人も何人かいらっしゃいました。

ただただ『毎日発信しているだけ』です。でも、毎日発信しているだけで、「発信しない」よりは、自分のことを友達の友達にまで知ってもらえる機会が出来ている。これは凄い事だな、と思います。逆に言えば、発信していない、ということは届かない、ということでもあります。

村上春樹の「もし何かを表現できないなら、それは存在しないのも同じだ。いいかい、ゼロだ」(『風の歌を聴け』)ですね。

もちろん、「ああ、今日は何も投稿することがないな、ううむ、どうしよう」という日もあります。お盆休みなどの連休は、ダラダラしているので、発信するのも少し億劫になります。でも、途切れずに今日まで積み重ねて来ました。ようやく、もうすぐで一年です。

連続投稿し始めたFacebookの初期の頃(といっても、一年未満ですが)の発信は、笑っちゃうようなものが多いです。ブログのシェアをリード文なしで載せていたり、プライベート感満載の文体だったり。まあ、一年で変化した、ということで。

一年でさえ、続けていれば変化します。だからこれはゲームみたいなものですよね。やり続ければどこまで変わっていくのだろうか、それは楽しいです。ぼくが通っていたエクスマ塾では「一年続ければ圧倒的になれる。1000記事書けば奇跡が起こる」と言われています。

「ブログについて教えてほしい」というオファーも、ちょっとした奇跡の一つかもしれません。書き続けなければ、依頼者の方にぼくの発信は届かなかったでしょうし、書き続けたからこそ、その人に「良いな」と思ってもらえらのでしょう。

というわけで、なんだかもう会う前に答えを書いてしまったような気もしますが、とにかく継続ですよね。もちろん、「ここはこうしたほうがいいだろうな」という点はぼくの観点からアドバイスさせて頂きます。一緒にがんばりましょう!

ワークショップで進行する時に、ぼくが大切にしていることの一つ

ワークショップなどで進行(ファシリテーション)をする時、ぼくが大切にしていることの一つは『話者交代(turn talking)』です。この言葉は茂木健一郎さんから知りました。

あるグループが集まった時に、色々な人が変わりばんこに話をしたほうが、その集団のパフォーマンスは向上する、という意味です。以下、youtubeの茂木さんの講演から引用です(43:15ぐらい)。

あるグループのパフォーマンスと相関が一番高いのは、そのグループの「平均能力」でもなければ、「一人のカリスマの飛びぬけた能力」でもない。何が一番高かったかと言えば、「ソーシャルセンシティビティ」。

グループのメンバー同士が、お互いにどれぐらい相手の気持ちを汲み取っているか。会議でいえば、どれぐらい「話者交代」があるか。一人の人がずーっと喋っているんじゃなくて、色々な人が変わりばんこに次々喋る、みたいなグループが結果として一番パフォーマンスが高い、ということがわかってきた。

小玉妙子 ミョジャ(ヘッドマッサージ・耳つぼ コリアタウン)

いくのの日の橋爪大輔です。今回は小玉妙子(ミョジャ)さんを紹介します。

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小玉妙子(43)

1973年11月6日生まれ。生野区桃谷在住。日本耳つぼアーティストインストラクター。ヘッドマッサージセラピスト。2児のお母さん。2016年4月より森之宮医療専門学校に在学。

きっかけはご自身の病気

平野区出身のミョジャさんは父親の仕事の都合で引っ越しを繰り返されます。ご主人との結婚を期に生野区へ。主婦として子育て中心の生活を送られます。

30歳を前に、甲状腺の病気・バセド病にかかります。からだの歪みなど2次被害で身体を悪くされていきます。「数値を調べて薬で治す西洋医学だけではよくならなかった」と話すミョジャさん。東洋医学にも詳しい整体師と鍼灸師の先生との出会いが、ミョジャさんの人生に大きく影響を与えます。

その後、身体に興味を持たれたミョジャさんは「自分でも何かできるのでは」という想いで、セルフケア目的で「耳つぼ」や「ヘッドマッサージ」の勉強を始めます。当時流行っていたSNS(mixi)で「施術の練習としてモデルやりませんか?」という投げ掛けが、今のお仕事の始まりだそうです。

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アメブロ・Facebook・twitterなどを活用されて情報発信をされているミョジャさん

鍼灸師を目指して

ミョジャさんは身体に興味を持たれた5年前から、同時にアメブロで情報発信をされています。最初は顔出ししたり、個人のことをブログで発信するのは抵抗があったそうですが、良いことも悪いことも素直に書くように心がけているミョジャさん。今では『コリアタウン ヘッドマッサージ』で検索すると一位を獲得されています。

2016年の4月から医療専門学校へ。月~金まで毎日4時間、鍼灸師の資格を目指して通われています。将来はご自宅の一角に、小さくても良いので患者さん一人がゆったりとできるスペースを持ちたい、とミョジャさんは語ります。

  ★ おすすめメニュー

ヘッドマッサージ 60分 6000円

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体の中には12本の気の流れの線があります。その線(経絡)の中で、滞っていたり詰まっている部分を刺激することで身体全体を楽にするアプローチがミョジャさんのヘッドマッサージです。アロマの香りも取り入れてリフレッシュも。

いくのの日見ました」で10分延長を一回のみサービス。

  ★ 情報

ブログか電話でお問い合わせください。施術場所はコリアタウン内。

090-1137-1870

http://s.ameblo.jp/myonnja/

  ★ いくのの日とは

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こちらをご覧ください

生野区で本気の情報発信勉強会

こんにちは!生野区まちづくりセンターの橋爪大輔です。今度、生野区で本気の情報発信勉強会を行います。ご興味のある御方はぜひご参加下さい!

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  対象

  • 生野区で情報発信をしたい方
  • チラシのデザインを勉強したい生野区の方
  • 動画で生野区の情報番組を作ってみたい方など

  プログラム

vol.01 チラシのデザイン編

09月24日(土)
13:00〜16:00

講師:西川亮さん
NPO法人 Co.to.hana 代表・デザイナー

地域でイベントを開催するときなどに必要な作業がチラシ作り。プロがどういう点を大切にしてチラシのデザインをしているのか。どうすれば、届けたい人に興味を持ってもらえるチラシを作ることが出来るのか。講義やワークショップの時間を持つことで、デザインに関して学びましょう!

10月22日(土)
13:00〜16:00

講師:貝本正紀さん
アマゾンラテルナ 鳥取大山オフィス・プロデューサー

スマホで動画を簡単に撮影して、誰でもWEBに投稿できるようになりました。『地域の人達と一緒に番組作り』に取り組むプロが鳥取にいます。動画作り・番組作りのアイデアを学ぶことで発信する技術を高めましょう!

 場所

東中川会館

生野区新今里2-12-35

  参加費

無料

  お問い合わせ・お申し込み

06-6711-0888

普段、カラオケで歌うことが多い人はアカペラで歌うとトレーニングになります

今日はボイトレでした。ぼくも生徒さんも生野区に住んでいるので、桃谷駅近くのピアノサロンをお借りして練習しました。

歌声をお聞きしていて、普段は「カラオケ」+「歌詞」で歌うことが多い(まあ、当たり前ですよね)ということでしたので、あまりやらないこと、つまり、「アカペラ」で「nei(これはraとかでもいいのですが)」で歌ってもらいました。しかも、普通のテンポよりゆっくりです。

※ neiと発音すると、最初のnで響きを掴みやすくなります。

アカペラで、ゆっくり、かつ、発音を統一して歌うと、普段は何気なく歌っていた箇所が、妙に歌いにくくなったりします(例えば、ドからソの五度跳躍の時など)。それが自分で気がつけるようになるので、カラオケで歌うことが多い方は、伴奏なしで歌って見る事をおすすめします!

トレーニングメニュー

  • ブレスコントロール
  • リップロール
  • 音階練習(2度・5度)
  • アカペラで歌唱

ボイトレの案内はこちら

はじめましての方から「出版したい」というメッセージを頂く

なにか一つのことを、最後までやり遂げることができた喜び。それが形となって残る喜び。書籍の売上云々より、こういった体験ができたことが何より嬉しい。この体験からさらに『大きな自信』も得られたことに感謝!!

電子書籍の出版を手伝った今井幸子さんが嬉しい感想を書いてくださっている。ありがたい。

そんな今井幸子さんの電子書籍・出版の記事がきっかけで、はじめましての方から「出版したい」というメッセージを頂く。丁寧にやり取り出来そうな方だったので、もちろんお引き受けする。気持ちの良い朝。

今井幸子さんに加えて、白谷麻衣さん・藤澤美季さんの電子出版もぼくが手伝っていたことが、メッセージを送ってくださったきっかけになったようだ。マイさん、ミキティ、そして幸子さんの3人を知っていたとして、しかも「本を出したい」と思っていたとしたら、ぼくに対する距離は近いだろう。

ぼくはこのメッセージを送って下さった御方に対して、全力で「無償」で貢献することが良いと思っている。なぜか。だってそんなことをしている人はおそらく誰もいないから。お金を頂いたら、ただの仕事になる。遊びでやっているから面白いし、相手との関係性がフェアになる。

というわけで、今日はその方のブログを熟読します。

成熟期を迎えたFacebookとは違い、電子書籍はまだまだ過渡期。Kindle 読み放題の衝撃

もう今更感はありますが、2016年8月3日にAmazonが電子書籍 Kindleの読み放題サービスを始めました。

 月額980円で読み放題

なんと光文社新書が261冊読めます。



PHP新書も334冊読めます。

漫画もこの通り。


ぼくの本も無料です。

漫画や雑誌・新書など、子どもを寝かせた後、毎晩ダウンロードして読んでいます。なんて便利なんだって思います。ダウンロードは10冊出来ます。11冊目からはそれまでのどれか一冊の利用を辞めると読めます。

  販売数ではなくどれだけ読まれたか

電子書籍・Kindleは今まで、売り上げの70%が印税収入として入ってくる、という設定でした。ぼくは500円で販売していたので、一冊ごとに約323円の印税がありました。

しかし、Kindle unlimitedの登場によって「どれだけページをめくられたか」=既読 KENP (Kindle Edition Normalized Pages) で収入が変わるようになりました。

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赤色が販売数です。それに対して青色が既読KENP。8/3以降、青色のグラフが大きく上昇していることがわかります。

まだはっきりとした数字はわかりませんが、おそらく、今までより売り上げは下がると思います。電子書籍からは毎月約6700円の収入がありましたが、この調子で行くと、3000円~4000円ぐらいになりそうです。

コンテンツ自体にだんだん価値は無くなっていくのかもしれませんね。情報はGoogleにある。リアルな場・複製することができないライブに価値がある。

  読むだけでなく出してみよう

そうは言っても、kindleは2012年の10月に日本に上陸してからまだ約4年。成熟期を迎えたFacebookと違い、まだ過渡期と言っていいでしょう。

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Kindle Unlimitedの検索バーで『フリーランス』という単語を検索すると50件がヒット。しかも、トップはぼくの本が出ます。これを過渡期と言わずになんという、状態です。みなさん、電子書籍出してみましょう!手伝います

橋爪出版第6弾!今井幸子さんの電子書籍を出版代行しました

Facebookで繋がった今井幸子(さちこ)さんの電子書籍をお手伝いしました。

幸子さんはパソコン環境が無いため、スマートフォンにテキストを入力して頂き、ぼくのパソコンメールに送信。それをぼくがWordで編集して、出版代行という流れです。ですので、幸子さんの作業としてはスマホでの原稿執筆のみです。

原稿を拝見しながら、先生との物語にドキドキしました。大人な恋愛ノンフィクションです。

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これで合計6人の電子出版を代行しました。電子書籍は「書こう」という気持ちがあれば誰でも出版出来ます。そして、長期にわたって印税を得られる場合があります。詳しくはまとめページをご覧ください。幸子さん、おめでとうございます!

今井幸子さんの電子書籍はこちら

 はじめに

「何も肩書きもない 普通の専業主婦でも、出版できますか?」

Facebookでお友達になった『大ちゃん』こと橋爪大輔さんが、ブログで『電子書籍の魅力』について綴っていたのを見て思いきって聞いてみました。

「どなたでも出せますよ!書いてみますか?」

大ちゃんからの言葉で私は『書いてみよう!!』と思い、大ちゃんにお手伝いして頂けるか聞いてみました。大ちゃんは快く「いいですよ!頑張りましょう!!」と引き受けてくれました。

私は自身のブログで『耳鼻科通院記☆』と称して、2014年4月から通っている耳鼻咽喉科での様子を綴っていました。しかし、途中から更新が途絶えてしまっていて…『診察期間が終了するまでに書き終えられれば良いな~』なんて呑気に思っていたら、次回の診察で最後(となるだろう)のところまで来てしまいました。

ブログでは到底追い付かないと半ば諦めていたのですが、【最後まで書きたい!】という思いから、今回『出版』という形で今日(2016年7月)までのことを一冊の本に纏めました。私自身、この通院を通して感じたことを『形』として残しておきたかったからです。

内容として、2014年4月から診て頂いている主治医との診察時での様子や出来事を基盤に、私自身が感じたことや思ったこと、気付かされたことや学んだことなどを時系列に沿って綴っています。

また、診察日以外での出来事(私自身の出来事など)も所々入れてあります。それは私にとって『ターニングポイント』だった時期とも言えます。2014年4月から現在2016年7月までの間で、私自身大きく変わりました。その様子を、読んでもらう中で感じ取って頂けると幸いです。

実際に、今『慢性副鼻腔炎』で耳鼻咽喉科にかかっている方や『医師に恋している』方、『自己啓発』などに感心がある方は読んでみてもらうと面白いかと思います。

本編では、その時その時に感じたことを思い出しながら、出来る限りそのまま再現しました(主治医の名前のみ仮名としています)。あくまでも『私からの視点』で綴ったものなので、実際その通りであるかは定かではありません。ご了承ください。

本編に登場する方々は、了承を得てリンク等貼らせて頂いています。ご協力していただいた黒岩弘幸さん、白谷麻衣さん、藤澤美季さんに、この場をお借りしてお礼を申し上げます。そして、今回出版に先駆けて全面協力して頂いた橋爪大輔さんに、感謝と共に敬意を表します。ありがとうございます。

エネルギーを感じとること

初対面の人と会った時、直感的に「あ、この人、良い雰囲気だな」と思う人もいれば、反対に「なんだか合わなさそうだな」と思う人もいます。

その最初に感じた自分の直感を大切にしてほしい。

初めて会う前に、他人から聞いた情報を鵜呑みにすると、いざ、会った時にフィルターがかかって、純粋にその人の「その時の様子」をキャッチできないことがあります。それは他人からの情報だけでなく、メディア・肩書・立場なども同様です。

「なんだか合わなさそうだな」と、ふと思った人って、結局最後はちぐはぐになって別れてしまうこともあります。でも、立場が邪魔をして、その直感をおざなりにする場合もあります。

例えば、ぼくはフリーランスで働いていて、会社から業務委託を請けて、仕事をしていた時もありました。そして、ある会社に面接に行った時、相手と話しながら「なんか微妙だな」と心の底では思った瞬間がありました。

でも、こちらは面接を受ける側だし、相手は採用する側。なるべく、相手に気に入ってもらったほうが得。そんな気持ちが優先されて、自分の直感を横に置いたと思います。

結局、その会社とは意見が合わずに別れることに。最初から自分の感じた違和感を大切にして、たとえ相手と対等でなくても、自分も選択肢を持てたら、とその時思いました。

じゃあ、エネルギーはどうやって感じとるか。

それは相手が発する非言語情報から得られます。姿勢・歩き方・におい・声のトーン・表情・目線などなど。中でもやっぱり一番感じるのは声ですね。それはぼくがボイストレーニングの仕事をしているからかもしれませんが。

自分のその時感じた直感を信じて行動してみましょう。

仕事を早くするには

昨日はお昼から生野区のまちづくりの仕事でした。ぼくが2016年の4月から関わっている生野区まちづくりセンター主催『まちカフェ 生野区の未来を想う交流会』の8月開催予定場所に伺い、オーナーさんにお話を聞いてきました。

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取材中、写真を撮ったり、話をメモします。取材時間は約2時間です。これを「ただ取材しただけ」で終わらせずに、何らかの形にアウトプットしていくことを大切にしています。

村上春樹の「文明とは伝達である、と彼は言った。もし何かを表現できないのなら、それは存在しないのも同じだ。いいかい、ゼロだ」(『風の歌を聴け』)という言葉もあるように、話を聞いただけであれば、その行為は他人にとっては存在していないのも同じです。

でも、ブログやSNSなど、何らかのメディアに投稿すれば、興味関心のある人達に、その情報を届けることが出来ます。だから、昨日でいえば、8月のまちカフェに参加予定の方に届けたい、という想いで、編集&発信をしました。

とにかくすぐやることが、ぼくにとっては大切です。なぜなら、取材をした瞬間が一番モチベーションが高まっているからです。逆を言うと、すぐに取り掛からないと「ああ、面倒くさいな」と思ってしまう。基本的に自分は自堕落な人間です。だから、昨日は取材後、すぐに区役所に向かって、3時間かけて、動画の編集&ブログとSNSの発信をしました。

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誰もいないオフィスにて

とにかく、その日のインプットはその日のうちにアウトプットする。そのために、インプットの直後はアウトプット用に時間を確保しておく。そんなことを意識しています。

あ、これは別に「自分、仕事出来ます」アピールとかではなくて、ぼくの場合、とにかくスピードを持って取り組まないと、残ると嫌になって手つかずになってしまう。だから、結果的に仕事の『初動』は早くなる。そんな感じです。

仕事が遅くて悩んでいる方がいらっしゃったら、すぐやる意識を持って見てはいかがでしょうか。

まちカフェ8月の開催場所・巽南の杉山雅昭さんと打ち合わせをしました

【生野区の未来を想う交流会 まちカフェ】8月の開催場所である巽南に打ち合わせで行ってきました。

関連記事:まちカフェとは

次回は、通常の自己紹介+グループワークに追加して、【特別版】「空きテナントをあなたならどう活用する?」というワークをやろう、と考えています。

オーナーの杉山雅昭さんは『民公館』という発想を持っておられます。空きスペースを商業視点で利用するのではなく、地域コミュニティ再構築に向けて、「民」が実践する「公の場」として活用されようとしています。

ですので、まちカフェ8月のプログラムは【自己紹介】【空きテナント活用アイデア出しワークショップ】【グループワーク】の3つになります。生野区外からインターンの学生も参加します。よろしくおねがいします!

★ 自転車で来る方用

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南巽駅を南へ

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今里胃腸病院とCOSMOの看板の真ん中の道に入ります

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あとはずっと真っ直ぐ行くと

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赤・緑・茶・白の色の建物に行き着きます。そこの「」が当日の会場です。

★ 電車で来られる方用

最寄り駅は「JR平野駅」です。徒歩約6分

ファシリテーションとフェアな場づくりについて

グループワークをしていて思うこと。

2人一組だと、相手のテンション(やる気・緊張)や「間(ま)」にほとんどぴったりと寄り添いながら作業が出来る。3人一組でも、他の2人の気持ちを感じながら、自分の気持ちをそこに重ねていける。

4人、まだ、フェアに話せるかな。5人、多い。声の大きい人が活躍し始める。話したい気持ちはあるが、言葉は飛び交い、加速していく。高速道路に入れず、地道でウロウロ。さて、ようやく自分が話していても、その言葉はどこかに着地しているのだろうか、、。後ろからクラクションの音が聞こえる。6人~もはや、黙っていても、場は進む。

この人数が多くなってきたときに、「ファシリテーション」の技術が必要。ファシリテーターが居るとき、たとえその場に大勢の人数が集まっていたとしても、自分の、心の奥にある、まだ、言葉にならない、「何か」をこの人は丁寧に扱ってくれるだろう、と安心できる。

今までの成長社会では「リーダー」がまとめれば良かった。なんだかんだ言っても、「リーダー」の発言で場が決まっていく。ほとんどの会社や組織はこの形だろう。別に否定しているわけではない。

でも、成熟社会において、ワークショップ型のリーダーが求められる時、トップダウンでもなく、ボトムアップでもなく、グループのメンバーがフェアに参加できる「場」を作る。これがファシリテーターの作業の一つだろう。

息子と2人で神戸アンパンマンこどもミュージアムに行ってきました

「でんちゃ」の次に好きな「アンパンマン」を観に、神戸のアンパンマンこどもミュージアムに行ってきました。

JR神戸駅から、こどもと一緒に歩いて10分ほどです。ミュージアムに向かう地下通路のあちこちに、アンパンマン・ドキンちゃん・バイキンマンのイラストがありました。

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地上に出てからも、キャラクターの石像があり、気分を高めてくれます。

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Google 画像検索より

ミュージアムに到着

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海のすぐ近くにあり、大人の旅行としても楽しめそうでした。

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9月末までSLマンに乗れるようです。

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子ども1500円+大人1500円が入場料でした。

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子どもの目線に合わせて展示されています。

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滑り台も4種類ぐらいありました。

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大きな滑り台に挑戦!

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ビビッて引き返しました。

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劇場のコーナーへ。

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15分のショーもあります。

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ジャムおじさんに会えました。

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満足なはれ君でした。

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神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール

エクスマ75期が終わりました

大ちゃん やればできる、なんて言うつもりはない。でも、やれば必ず成長する。たくさん失敗して、たくさん成長して、そして・・・・圧倒的になってね。

エクスマ75期の全てのプログラムが終わりました。今日からがスタートです。やり続けます。そして圧倒的になれるようがんばります!

商店街で合唱団を作ろうの2回目の練習が終わりました

イギリスの合唱指揮者ギャレス・マローンのドキュメンタリーをBSで見た5年前。合唱を通じてまちを活性化させたり、人と人を繋げるギャレスの取り組みを見て、心の底からかっこいいな、と思いました。そして、自分もそんな取り組みをしたい、と思い商店街で合唱団を作ろうの企画にいたりました。

商店街で合唱団を作ろう。昨夜、2回目の練習を生野銀座商店街のどりー夢館で行いました。

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写真は一回目(7/17)の練習の様子

初回は12名(商店街の方々7名+大学生5名)、そして、昨日は6名(全員が商店街の方々)が練習に参加して下さいました。

※ 初回でなぜ大学生が参加しているかですが、生野銀座商店街の誠寿司さんの息子さんは現在大学1回生。大学合唱団に入部したそうで、その日、同回生と一緒にお店で演奏会の打ち上げをしていました。

当日(7/17)、その情報をお聞きして「良かったら練習に参加してほしい」とお店までお願いに行くと、みんなでゾロゾロと集まってくれた、とそういう経緯です。ですので、何人集まるか不安だった1回目は、結果的に賑やかに練習が出来ました。

そして迎えた2日目の練習日

自分からこの企画を「やりたい」と言っているものの、いざ、現実に進めていくと、果たして人は集まるのだろうか、企画として成立するのだろうか、などなど、不安は湧き上がってきます。

でも、やることはやりました。一回目が終わり、2回目の練習日までに再度商店街に行き、「8/7に2回目の練習があるので、良かったら参加して下さい」とお願いにまわりました。

集まった人数が何人だろうと、一人だろうと関係ない。その集まって下さった人のために一生懸命やろう。昨日は練習開始前、そんなことを思いながら会場準備をしました。その結果、昨日、3名の方が初参加して下さいました。こんなに嬉しい事はない、と思いました。

さらに嬉しかったことは、この企画意図の一つである、「合唱によってコミュニケーションを深める」という目的が叶ったことです。隣同士で座った二人が、練習前の自己紹介を通じて「顔は知っているけど、どこのお店だったっけ」「ああ、あそこの!」と交流されていました。とっても嬉しかったです。

次回の8/21が最後の練習です。そして、生野銀座商店街の夏祭り(8/29 19:30~頃)が発表です。がんばります。

今日は大阪・鶴橋で合唱団の練習でした

今日は合唱団の練習でした。

普段は京都の伏見や三条で練習していますが、大阪のメンバーも多いので、8月から実験的に練習場所を大阪(鶴橋)と交互で行うようにしました。見学者の方も2人いらっしゃり、楽しい時間になりました。

9月10日の地下鉄山科駅前コンサートに向けて練習しています。

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【練習見学 歓迎】

月に2回程度日曜日に練習しています。気楽に・ゆるく合唱をしませんか? お問い合わせはこちら

☆8月21日(日)
13~17時
東山いきいき市民活動センター
会議室103

☆9月4日(日)
13~17時
北鶴橋振興会館

☆9月25日(日)
10~13時
東山いきいき市民活動センター
会議室105

☆10月9日(日)
13~17時
北鶴橋振興会館

☆10月23日(日)
13~17時
東山いきいき市民活動センター
会議室103

◆場所情報◆

◯東山いきいきセンター
〒605-0018 京都府京都市 東山区巽町442-9
最寄り駅→京阪三条

◯北鶴橋振興会館
〒544-0031 大阪府大阪市生野区鶴橋2-11-30
最寄り駅→鶴橋駅(JR、近鉄)

人前に立った時に持った方が良いマインドについて

人前に立った時に「自分は目の前の人達から『愛されている、認められている』と思ってパフォーマンスをする人と、『嫌われている、まだまだ努力しなければ』と思って、パフォーマンスする人がいるとします。

不思議なことに、実力は同じであったとしても、前者はその場の雰囲気がよくなり、後者は否定的な雰囲気になります。

テクニックを磨くことは大切ですが「まだまだです」「努力します」「がんばります」「だめばかりです」という思考が強くなり過ぎると、いつまで経っても報われないように思います。

技術は反復練習すれば、ある程度クオリティはあがります。だからテクニックと共に、マインド、自分は人前に立つ「価値がある」という考え方を持てたら、と、思います。

声がこもっていて聞き返されることがある。声が低くくて聞こえづらい。音程がつかめず音痴なのでカラオケが苦手

昨日はボイストレーニングの仕事でした。女性の方が初めてお申込みして下さいました。目的やお悩みは次です。

声がこもっていて聞き返されることがある。声が低くくて聞こえづらい。音程がつかめず音痴なのでカラオケが苦手。自分と言うものが無くグラグラする。

昨日お伝えしたことを、ブログでも改めて書きます。

メンタルについて

まず、身体的なトレーニングをする前に、メンタル(心)の状態が声に大きく影響することをお伝えしました。特に最初なので、セルフイメージについて話しました。

極論を言えば、声がこもっていて聞こえづらくても別にいいやん。音程がつかめず音痴でもカラオケで楽しく歌ったらいいやん。自分が無くてグラついてもいいやん、ということです。

(よく言われていることですが、)「良くない声」「音痴」「グラグラ」にバツをつけているから、そういう自分に苦しくなってしまう。もちろん、「良い声」「歌が上手い」「ぶれない」ことは素晴らしいですが、その真逆のものに対しても許可を出すことが出来れば、気持ちは楽になります。

ポテンシャルについて

そもそも、誰でも「良い声」「響く声」を持っている、とぼくは思います。生まれたての赤ちゃんは皆、良く響く声で泣きます。でも、消耗したり、あるいは躾などで抑圧される中で、本来持つ豊かな素材を制限している。

だから、その押さえているものを解放すれば良い声が出る。ぼくはトレーニングでそのお手伝いをしている。そう考えています。

トレーニングについて

まずはブレス(呼吸)をしてもらいました。歯に息をあてて、「スー」という無声音を出しながら息を吐き、吐ききったら鼻から息をいれる。その様子を見ていると、やはり『息を出すこと』そのものに対して、制限をかけながら吐いているように感じました。

なので、その身体の緊張をほぐすために、肩をずっとあげた状態のまま、息を吐き、吐ききって息をいれるときに、ストンと肩を落としてもらうエクササイズを数回行いました。それをしたあと、もう一度通常通りブレスをするだけで、息の『質』が変わりました。

ブレスコントロール(レガート=7拍吐いて1拍で吸う ⇒ スタッカート=メトロノームに合わせて瞬時に息を吐く)をした後、リップロールをしました。

まず、地声でリップロールをすると、少し息の混じった響きの暗い音が出ました。そこで、裏声でリップロールをすると、しっかりと共鳴を捉えた、明るい音が出ました。再び地声に戻ると、明るい響きの音に変わりました。

この『共鳴する感覚』を掴んでもらうと、自然と「聞こえづらい」あるいは「こもる」という問題は解決します。

その後、キーボードを使って音階を少しやりましたが、きっちりと耳で音を捉えて、正確な音程を出されていました。『音痴』に関しても、慣れない面はあったとしても、「思い込み」が大きいのではないか、と予想しています。

復習用に細かく書きました。また次回、一緒に楽しみましょう!

p.s.

8月の予約可能日は残り2つになりました。ご興味のある御方はこちらをご覧ください。

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生活圏内で面白い人たちが繋がる暮らし | 広島県のNPO法人 尾道空き家再生プロジェクトの視察に行ってきました

生野区の空き家活用に役立てたいという想いで、有志5人で広島県尾道市に行ってきました。

参考記事:橋爪家は生野区で空き家を探します。そして、職と住が一体化した『生野暮らし』を目指します

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写真は視察前に立ち寄った鞆の浦

駅チカなのに空き家が点在

広島県尾道市の山手地区は、小津安二郎の『東京物語』などで有名な古い町の風情を残した地方都市です。そんな尾道は駅から二キロ圏内に500件もの空き家が点在している、と言います。

坂の上の物件は改修費用が平地の数倍かかり、現行の建築基準法では、車道に接していない土地には新築を立てることも不可能です。高度経済成長期以降、若い世代が次々に都会へ出ていき、現在も空き家は増え続けているそうです。

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三重塔は尾道のシンボル的存在

一人のパワフルな女性

尾道は今、空き家問題に一石を投じる地域として注目を集めています。豊田雅子代表率いるNPO法人空き家再生プロジェクト(空きP)の活動は素敵です。

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1974年生まれの豊田さんは尾道生まれの尾道育ち。大学を卒業後、旅行代理店のツアーコンダクターとしてヨーロッパのまちなみに触れる中で、尾道のポテンシャルを再認識されたそうです。「誰もやっていない。やらないと」という気持ちで、小さい子どもがいる中、一人で空き家再生の活動を始めます。

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話を聞かせて下さったのは新田五郎さん。尾道市出身。関西の大学院に行きながら空きPの活動を手伝う。今では専属のスタッフとして空き家バンクなどを担当

「代表は主婦なので、損得を考えずに採算度外視で出来た」と話す新田さん。2007年に通称ガウディハウスを個人で購入されます。

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新田さんとガウディハウス
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一人の大工が3年かけて建てたという

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その後、2008年に法人格を取得。2009年には尾道市から「空き家バンク」を事業委託します。現在、年間180万円ほどの委託金で、空き家を見に行き、図面・写真を撮って管理をされたり、利用者の電話対応や受付・HPの更新などをされています。

2012年には商店街にゲストハウス『あなごのねどこ』(自分達でDIY)、2016年にゲストハウス『みはらし亭』(プロが改修)をオープン。現在はゲストハウスの営業からの収入が全体の7割だそうです。

お話をお聞きして、市から事業委託を受けながらも、独自に空き家を再生して経済的にも持続可能にしている点が凄い、と思いました。

あなごのねどこ

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商店街にある『あなごのねどこ』
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尾道在住のつるけんたろうさんがデザインしたベッド

みはらし亭

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千光寺下に2016年4月にオープン
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とってもオシャレな内装

生活圏内で面白い人たちが繋がる暮らし

今回、尾道に初めて行って感じたことは、「きっとここに移住してきた人たちの暮らしは面白いだろうな」という予感です。尾道空き家再生プロジェクトは8年間の活動によって、その移住希望者の数は急増しているそうです(約760人の移住希望者が待つ、尾道空き家バンクの成功)。

新規移住者が増えて、新たなコミュニティが形成。面白い人たちが面白い活動をしていると、それに引き寄せられて、さらに面白い人達が集まってくる。しかも、それがネット上ではなく生活圏内に集まっている

今、生野区を考えた時に、確かに面白い人達が繋がり始めています。よく考えてみれば中には、既に空き家を改修して、生野暮らし(職住が近接した暮らし方)をしている移住者も多いです。

尾道のプロジェクトのように、生野区も生活圏内で繋がり合って、面白い界隈になる可能性はある。せっかく住んでいるのだから、面白い地域になったらいいな。まずは、自分の空き家から改修して行こう!

そんなことを考えた尾道視察でした。一日運転をして下さった木村貴一さん、ありがとうございました。

普通の日記です。ぼくが最近習慣化したいなと思っていること

おはようございます。

今日は5時起きです。今から生野区の空き屋活性化チームで尾道に行きます。木村工務店の木村貴一さんの運転です。おそらくブログを書く時間がないので、集合時間の6時までに書いています。

久しぶりに5時前に起きました。やっぱり早起きは気持ちいいですね。習慣化出来たら良いなと思います。5時に起きたら、7時までの2時間でブログを書いたり、SNSをチェック出来たりできますしね。あるいは、ネットには繋がらずに、2時間丸々電子書籍の原稿を書くのも良いですね。

飽き性のぼくですが、ブログを毎日更新することはほぼほぼ習慣になりました。去年の11月7日から書きはじめて、今日で270日連続更新です。投稿数は316本。まずは365日を目指して頑張っています。

他に習慣化していきたいのは、ピアノを弾くこと。合唱譜を初見である程度ストレスなくピアノで弾けたら楽しい。ハンガリーの合唱指揮セミナーでも、楽譜をピアノで表現することは必須でした。空き家をリフォームして引っ越したら、ぼくの個人事務所スペースにキーボードを置いて、日中にピアノの練習ができる環境を整えたいです。やります。

というわけで、まずは5時起きを習慣化したいなと思った今朝でした。明日も頑張って起きよう。うん。

「電子書籍を作りたい!」という方は、簡単です。とりあえず、Wordで原稿を書き上げて下さい

息子が夏風邪で保育園をお休み。というわけで、今日は一日家で過ごしています。時間が出来たので、以前から原稿を頂いていた今井幸子さんの電子書籍作りをしました。

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とにかく書く

電子書籍は一度、販売が開始されると、Amazonがずっと営業してくれます。ぼくは月に平均して20冊ほど売れています。約7000円程の収入です。

「電子書籍を作りたい!」という方は、簡単です。とりあえず、Wordで原稿を書き上げて下さい。まずはとにかく書き上げることです。電子書籍の作り方自体は、Googleで検索すれば方法は出てきます。

だから、とにもかくにも最初から最後まで文章を書く。ぼくも8月のお盆休みを利用して9冊目の電子書籍を作ろうと思っています。一緒にやりましょう!

どんな状況でも、そこにはプラスとマイナスが同時に存在している。そう考えると、どんな環境だったとしても「まあいいか」「むしろ良いかも」と、そう思えるような気がする

昨日は合唱団の練習でしたが、開始時の人数がまさかの2人(笑)

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その後、ぽつぽつ人数が増えて、最後は5人で練習をしました。

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2か月前の本番の写真。この人数差です

で、何が書きたいかというと、意外と5人は5人で楽しかったです。

人数が多いときに比べて一人一人の声が聴こえました。集団での練習になると、練習を進行する側は、どうしても一方的に進めていくことが多いのですが、少人数だと双方向のコミュニケーションを取りやすい。

まあ、ありきたりのまとめかたをしますが、要するに、長所短所がある。

何かイベントを開催したときに、参加者が数人しか集まっていなかったとする。でも、それって、主催者側からすると資金的にNGかもしれませんが、もしかすると、参加者側はラッキーかもしれない。少人数の方が、関わることができる時間が増えますから。

どんな状況でも、そこにはプラスとマイナスが同時に存在している。そう考えると、どんな環境だったとしても「まあいいか」「むしろ良いかも」と、そう思えるような気がします。