【速報】電子書籍の読み放題サービス(Kindle Unlimited)の導入で売り上げはどう変化したかを正直にお伝えします

AmazonのKindle Direct Publishing(電子書籍)の8月売上レポートが発表されました。ここ数日、レポートが届くのを楽しみにしていました。なぜなら、Amazonは8/3から『Kindle Unlimited』という本や雑誌の読み放題サービスを始めたからです。

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12万冊の本、コミック、雑誌、120万冊の洋書が980円で読み放題

これまで、Kindleのロイヤリティ(印税)は約64.6%でした。例えば500円で販売して一冊売れると323円の収入があります。ぼくは2016年1月に初めて電子書籍を配信して、毎月約20冊の販売数・約6500円の利益がありました。読み放題の導入でどう変わったかをお伝えします。

Kindle Unlimited(読み放題)では既読ページ数(既読KENP)に対してロイヤリティが支払われます。たとえば2016年7月の既読KENPは約842でした。対して、8月のKENPは、なんと12120です。サービスを利用された方が一気に増えていることがわかります。

【というわけで速報です】

既読KENPで1ポイントに支払われるお金は約0.5円です。橋爪出版の場合、8月は既読KENPは12120だったので、6150円。そこに販売数17冊・4522円が加わりました。というわけで、8月の電子書籍の売り上げは「11,641円」で過去最高記録になりました。

1月 7,153円 24冊
2月 3,299円 10冊
3月 8,358円 26冊
4月 5,595円 18冊
5月 7,559円 23冊
6月 7,585円 22冊
7月 8,107円 23冊 842KENP
8月 11,641円 17冊 12120KENP

8月は読み放題の導入が開始された初めての月だったので、9月は既読KENPは落ちると思います。でも、電子書籍はこれからまだまだ拡がっていく可能性があるな、と感じました。毎月一冊出版を続けていこうと思います。橋爪出版はこちら

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