電子書籍の印税を公開します 2016年9月編

10月になったので、先月の電子書籍の販売数を正直に公開します。「電子書籍を書きたいけど、どれぐらい売れるの?」という御方への参考にしてもらえたらと思います。

ぼくは電子書籍を2016年1月1日に初めて出版をして、10月現在、合計9冊の本をAmazonのKindleに配信しています。これからも月1冊のペースで作り続けていければ、と考えています。

紙の本の印税は約10%に対して、電子書籍は約64%です。価格は著者自身が設定できます。例えば、500円にすれば、一冊売れるごとに約323円のロイヤリティが通帳に振り込まれます。

また、Kindleは今年の8月に「Kindle Unlimited」(読み放題サービス)を開始しました。ユーザーは980円を払っていれば、本を無料でダウンロードできるので、著者側には「めくられたページ数」(既読KENP)に応じて印税が入ります。1KENPあたり約0.5円です。

これまでの印税と販売数

1月 7,153円 24冊
2月 3,299円 10冊
3月 8,358円 26冊
4月 5,595円 18冊
5月 7,559円 23冊
6月 7,585円 22冊
7月 8,107円 23冊
8月 11,641円 17冊 12,120KENP

さて、9月の販売数はどうなったかをお伝えします。販売数は合計18冊。だいたいいつもどおりの数に落ち着きました。中でも『好きなことをお金にかえる力』が14冊と、相変わらずそのほとんどをしめています。

次に、めくられたページ数(既読KENP)ですが、9月の合計は8401です。これも同じく『好きなことを~』が7115とそのほんとんどをしめています。

というわけで、

販売数18冊×323円=5,814円
既読KENP8401×0.5円=4200円
9月は約10,014円です。

電子書籍の最大の良さは「作ろう!」と思ったら、誰でもすぐに出来ることです。金銭的なコストもかからず、一度配信すれば、在庫を抱えることもありません。電子書籍を配信されたい方はボランティアでお手伝いしますので、お気軽にご連絡ください!