行動する時に大切なこと

行動を多発する

何かで突き抜けようという意思があるのならば、行動を多発していくことが重要だと、最近感じています。一回挑戦してダメだったからといって、諦めるのではなく、違う方法を試みてみる。もちろん、同じことを繰り返してもいいし、気分を変えて別の行動を起こしてもいい。

例えば、今日の昼から訪問する『よろず支援拠点』は国が全国に設置する経営相談所です。小規模事業者も対象で「売り上げを拡大したい」などの経営上のあらゆる悩みの相談に対応してくれます。しかも、こちら相談者一人に対して、中小企業診断士の方が2人で話をしてくれます。なんと無料。

よろず支援拠点を知ったのは、たまたま偶然ですが、先日、初めて訪問して「合唱を通じた世代間交流・多文化共生・商店街活性化」などの話をしたところ「ぜひその取り組みをしっかりと拡げていきましょう」と親切に対応して下さいました。これは嬉しかったです。

その支援拠点での一回目のコンサルを通じて「自分のアイデアを馬鹿にせずに『いいね』と受け取ってくれるって、純粋に嬉しいな」と思うと同時に「一回ダメだったとしても、それはたまたま偶然で、別の機会では前進する可能性がある」と感じました。だから、行動を多発していくことだな、と。

行動開始は誰でも一緒

始めの一歩を踏み出すときは緊張します。でも、小さく短く一歩を出す。昨日、家族と人工芝でゴロゴロしていたら、遠くの方で男性二人がベースとドラムで野外演奏を始めました。最初は小さな音の粒を鳴らしていた。徐々にテンポをあげ、音量を拡大した。開始から10分後にはガンガン演奏していました。

音楽を鳴らす側と人工芝でゴロゴロする側。同じ場所にいますが『行動』という点からみると、演奏する二人はそこに居る他の集団に比べて圧倒的に行動している。でも、その二人も、10分前は多くの集団の一部でした。楽器をセッティングして、小さく一音を鳴らして、その音をその場に徐々に浸透させた。

最初は皆集団の中にいる。でも、今日からでも一歩は踏み出すことが出来る。最初から大きく速く走るのではなく、まず、小さく短い一音を鳴らしてみる。その音の響きを確認しながら、徐々にテンポを上げて、音を膨らませていく。これが行動するときのコツかな、と人工芝でゴロゴロしながら思いました。

大阪府よろず支援拠点