暇なほうが妻は喜ぶ

うちの妻が確実に喜ぶこと。

それは何度も書いていますが『夕食を準備しておくこと』です。さらに、オプションとして、朝、彼女が干した洗濯物を畳んでタンスにしまい、ハンガーと洗濯バサミも元通りにしておくと、完ぺきです。これをここ5日間繰り返したので、貯金が出来ました。

むしろ、例えば、夜に仕事が入って帰るのが遅くなると、妻と息子の2人だけになり、彼女にかかる負担が大きくなるので、その貯金は少しずつ減ります。さらに、ぼくは基本的に「整えたい」タイプなので、遅くに家に帰ってきて、ペンがいつもと違う場所に置いてあると「出したら閉まって」と思います。

極端な話をすると(1)息子を保育園に送り(2)自宅を掃除して(3)夕食を準備しておく。これらをするだけで妻は満足します。ぼくも部屋が整っていて、かつ妻の機嫌が良いのは嬉しいです。だから最近は自己紹介は「主夫が合唱指揮したりボイトレしたりまちづくりしたりしてる」と言ったりしてます。

何が言いたいか。このブログは最近、うちの親も見ているので、こんなことを書くと、ますます心配しそうですが、でも、書くと、意外とですが「暇なほうが妻は喜ぶ」という事実です。暇を言い換えるなら『間』『幅』『余裕』でしょうか。遊び心とも言えるでしょう。

個人事業主として開業した当初は、この『暇』を『忙しい』に埋めていくことが、正しいフリーランスの在り方だと感じていました。でも、暇なら暇なりに、その暇を楽しく過ごす(もちろん、忙しいこともありがたい)。むしろ無理に忙しくしてパートナーに迷惑をかけるよりは、空いている人間が家庭を整える。こう捉えると気は楽です。

子どもを保育園に送り、電子書籍の原稿などを書き、ボイトレのセミナーなどの準備をする。夕方になったら夜ご飯を作り、洗濯物を畳んで子どもを迎えに行く。生活としてはかなり余裕があります。でも、帰ってきた妻も感激する。「洗濯物ありがとう!」「ご飯、幸せ!」。ほんと、そんな感じなんですよ。

「暇を思い切り味わってみる」。これは怖いですが、おすすめです。