自分の個性が活かせるような環境にスライドさせる

高校時代はバスケ部でした。ある日、顧問の先生が「もう自分達の勝手にしろ」と、コートを出ていったことがありました。同級生のキャプテンが「職員室に謝りに行こう」と言い出した時に「え、まじかよ、なんで?」と、当時思ったのを思い出しました。

「自分達の好きにできる」なんて最高じゃないか、と、高校生のぼくはぼんやり感じていたようです。最近こそ、色々なことを好き勝手にやっていますが、学生の頃は決められたルールのような何か、をそれなりに守ろうとしていたのだと思います。

先日、『数秘(すうひ)を自動で計算できるツール』を知りました。数秘とは「数」を使った占いのことです。その計算ツールを使ったところ、ぼくは【9】でした。しかも、5つぐらい項目があって、普通はそれぞれに違う数字が当てはまるようですが、自分の場合は何から何まで【9】でした。

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【9】の要素が極端に強い

【9】の短所は「自分がずっと練り上げてきた価値観への誇りが高く、人からの忠告を受け入れない」だそうで、なるほど、そういう視点から自分を振り返ると、まさにそうだ、となんだか納得しました。

『どうしてこうも、自分の意見を押し通してしまうのだろう』と落ち込んだことも過去に多々ありますが、そもそも自分は『人からの忠告を受け入れないものだ』と認識してしまえば、忠告された時も落ち着いて受け入れることが出来そうな気がします。

また、【9】の特徴は『組織内で働くことには向いておらず、トップに立つかまたは自分の考えのもとに動ける仕事』が向いているそうです。なのに、学校を卒業したら就職して働くことが正しい、という価値観で生きていると、先ほどのバスケ部で書いた「自分の好きにしたらいいのに」がことあるごとにうずきます。

でも、そもそも自分は『組織で働くことに向いていない』と認識してしまえば、サラリーマンに自分の身を置かない、という対策を立てることが出来ます。

組織の中で楽しく働ける人もいれば、自分のアイデアを行動にうつしていくことに生き甲斐を感じる人もいる。人はそれぞれ。最初は漠然と決められた正しさの中に誰もが身を置いていると思いますが、自分の個性が活かせるような環境に、自分の身を徐々にスライドさせていければ、と、思います。

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