前に立つ人(指揮者)の役割とは

社歌を録音するための合唱指導(全2回)をしました。

一人一人のスキルはバラバラだとしても、お互いに協力しあって取り組むことで質は高くなります。その『みんな』で取り組む姿勢作りを楽しく行うのが合唱指揮者の仕事です。

会社で合唱の練習なんて普通はしませんので、最初は皆さん、どう過ごして良いかわからずもじもじされていました。

ですが、一回目の練習を終える頃には、声を合わせることの楽しさを感じられたのではと思います。

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一回目を終えた様子

また、ただ楽しむだけではなく、本番に向けて改善点を的確に示すことも重要です。そうすることで歌われる皆さんの集中力は研ぎ澄まされます。

録音の一週間前に1回目の練習を設けたので、2回目、つまり録音当日は最初から協力体制・信頼関係のある中で、リハーサルをスタートすることが出来ました。こういった、本番までの工程をどう段取りしていくかも、指揮者の重要な仕事の一つです。

当日はスムーズに録音が出来て、かつ、社員の方々も満足のいく出来上がりになったかと思います。

以上、ぼくの考える指揮者(前に立つ人)の役割は、楽しく取り組む・レベルを確実にあげる・本番に向かってまとめていく、です。

社員の皆さま、楽しい時間をありがとうございました。