【子育て+合唱】 親子で合唱サークル

ママが子どもを抱っこしたり手を繋ぎながら舞台に立って歌う』。

そんな合唱団があったら面白いだろうな。そんなシンプルな想いから、親子で合唱サークルは活動を8月より始めました。大阪・鶴橋駅近くの地域の会館で、毎週木曜 11:00~12:00で練習しています。

「歌は好きだけど、子どもを合唱団などに連れて行くと、騒いだり暴れたりするので気が引ける」。そんなママは少なくないと思います。この親子で合唱サークルはそんな遠慮は要りません。子ども達は練習と関係なくギャーギャー騒いでいます。

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昨日も元気やったね!

今は12月11日に関西大学で開催される『まちFunまつり』での出演に向けて、竹内まりやの『すてきなホリデイ』(女声3部合唱)を練習しています。親子で合唱サークルの初舞台です。

昨日、初めて練習しましたが、既に良い音が鳴っていたので、本番は楽しく演奏出来そうだと感じています。もしご興味のあるママは一緒に歌いましょう!お気軽にお問い合わせください。

【子育て+合唱】で、どういう活動が出来るか、楽しみです。ママ達、よろしくです!

来るものに安らぎを 去る者に幸せを

2009年の5月に京都で合唱団を立ち上げて今年で7年目です。

7年間活動をしていると、色々な出会いと別れがあります。人数が増えて楽しい時もあれば、一つのパートが少なくなり、活動が継続できるのか?と、落ち込むこともありました。

それでも、その都度その都度、新しい方との出会いに恵まれて、活動は奇跡的に成り立っています。

自分達の合唱団の平均年齢はだいたい25歳ぐらいです。それぐらいの時期というのは、就職や転職、結婚や子育て、引越しや転勤など、様々な変化があります。ですので、そういった中で、共に集まって活動を続ける、そのこと自体が尊いと思うようになりました。

練習会場に向かう道に、『来るものに安らぎを 去る者に幸せを』と言う言葉があります。合唱団に限らず、人と付き合う時は、この言葉を大切にしたいと考えるようになりました。

人が沢山いたら嬉しい。少なかったら寂しい。(ちょっと抽象的ですが、)でも、それは大きな流れの中での小さな点に過ぎない。出会いと別れは、偶然であり必然。相手にも生活があり状況がある。だから、どんな状況に対しても、感謝。そんな気持ちです。

今日は今から、鶴橋で親子で合唱サークルの練習です。短いですが、今日のブログはこんな感じで終わります。

会社で社歌の合唱指導をしました

毎朝、朝礼で歌う文化のある会社で社歌の合唱指導をしました。

60分程度でしたが、社員の皆様は楽しく参加して下さり、歌声も大きく変化しました。次回もよろしくお願いします!

ぼくは合唱指揮者です。

指揮者といっても、皆さんが想像されるような、燕尾服を着てプロのオーケストラと一緒にクラシックを演奏する、という指揮者ではなく、例えば、商店街で働く方々を集めて商店街合唱団を結成など、合唱を通じたコミュニティの活性化。そういう領域を自分の仕事にしていこうと活動しています。

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商店街で合唱団を作ろう(2016)

ですので、今回の歌を通じた職場内コミュニケーションの取り組みは、ぼくにとってやっていきたい仕事で、願ったり叶ったりのオファーでした。そして改めて、合唱は社内の雰囲気を良くするツールになる、と感じました。

合唱の良さは、調和にあります。

綺麗なハーモニーを生み出すためには自分ばかりが歌っていては、全体の音色が壊れてしまいます。逆に、小さな声で引っ込んでしまっていてもバランスが取れません。相手の声をしっかりと聴きながら、なおかつ、自分の声も出す。すると全体がまとまった良い音になります。

声だけではありません。

アイコンタクトをとって、合唱団の他のメンバーや指揮者と気持ちを合わせることは大切です。下ばかり向いていては呼吸が合いません。笑顔で歌うことは、発声を明るくするだけでなく、社内の雰囲気も良いものにするでしょう。

職場のチームワークやエネルギーを合唱を通じて高める。そんなお手伝いが合唱指揮者として出来れば最高です。楽しい時間をありがとうございました。また次回、よろしくお願いします!


★ 社歌指導の内容

(1) ウォーミングアップ 10分

最初からいきなり練習に入ると、どうしても空気が重たくなってしまうので、ウォーミングアップとして、コミュニケーションゲームをしました。詳しい内容は、文章で書いても伝わりにくいので、ぜひ体験して頂きたいのですが、毎回、確実に盛り上がります。

2人一組になります。この時のポイントは男・女でペアになって頂くことです。そうすることで、少しずつ全体の空気を解していきます。ペアでリズムを合わせるゲームなので、相手とのアイコンタクトやパートナーのテンポを感じる事が大切です。

ゲームで楽しんでもらった後、「2人でも息を合わせるのは大変ですよね。今から皆さんが取り組む合唱は、さらに多くの人数でします。ですので、全体の呼吸や集中力を感じながら練習して下さいね」とお伝えします。

(2) 発声練習 20分

発声はまずブレスコントロール(呼吸) ⇒ 次にハミング ⇒ そして発音と、段階を経て声を出して頂きます。毎朝、歌われていることもあり、綺麗に揃った歌声を聞くことが出来ました。

休憩 5分

(3) 社歌指導 20分

社歌は普段から歌われているので、皆さん、余裕を持って練習に臨めます。ですので、まずはハミングで響きを感じてもらいました。そして、その後、歌詞で歌ってもらいました。

普段の癖でしょうか、少し響きが暗く重たい発声でしたので、その音色を変えるために「『笑顔』で『目を見開いて』歌ってください」とお伝えしました。こうすることで、口角があがり、鼻腔に声が響き、明るい発声になります。

最後に、男女で混ざって頂き歌って終わりました。これでちょうど60分のボリュームです。

そろそろ暮らし方について書いておくか

一先ずの目標にしていたブログの一年間毎日更新(2015/11/07~2016/11/07)も終わり、その報告を昨日、Facebookなどでしたところ、思いがけず暖かい言葉を皆さまから頂きました。ありがとうございます。これからの新たな一歩に向かって、大きな弾みになりました。

一年書き続けてきたので、ブログを毎日書くことは習慣化しました。2年目は、よりさらけ出した文章を発信して行けたらと思います。また、これから一年、よろしくお願いします!

そんな心機一転の第一回目の今日ですが、今回は暮らし方について書きます。言いたいことは色々書きますが、結局はどんな生活をしていたとしても、その暮らしを認めると楽しい、という話です。

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日本は夫が家事をしない

橋爪家は妻がフルタイムで働き、ぼくは自営業で活動しています。

初めてお会いした方には、想像されやすいように「主夫が空いた時間にパートで合唱指揮をしたり、まちづくりをしたりしている」とお伝えしています。

2歳になる息子がいて、保育園の送り迎えの担当は夫であるぼく。ついでに、掃除は好きなので夫がやります。夕食の準備も時間があれば夫がする。さらに、妻が干していった洗濯物を畳んでクローゼットにしまい、ハンガーや洗濯バサミを元の位置に戻しておくと、妻は喜びます。お風呂に入れて寝かせるのも基本的にぼくの担当。

でも、そこまで家事や育児に時間を割いたとしても、一日に残された時間は結構あります。個人事業の仕事は充分出来ます。

調べによると、日本は世界一夫が家事・育児をしない国だそうです()。その理由は『仕事の時間が長いから』。

確かに朝早くに出社して夜遅くまで残業していては、家で過ごす時間は自然と無くなっていきます。それを改善する方法の一つには『仕事』と『生活』の距離が、物理的にもマインド的にも短いと良いのではないでしょうか。それが、今のぼくの暮らし方です(とちょっとカッコつけて書きます)。

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職住が近接した暮らし方

橋爪家は来年の4月、改装した長屋に住みます。そして、一階の一部分をオープンスペースとして住み開きしようと考えています。

つまり、ある時は個人事務所、ある時はゲストを迎える応接室、ある時は寺子屋のようなこどもの居場所、ある時はアカデミックな勉強会場、ある時は地域の方と過ごす縁側、ある時はプロジェクトを進めるミーティングルーム、ある時は動画の撮影をするスタジオ、、そんな形で生野区の長屋を活用して行けたらと考えています。

この長屋が象徴するように、ぼくの暮らす一日は、果たして仕事なのか、遊びなのか、何か特定できないような、そんな時間を過ごすことが多くなるかな、と思います。

というか、今でもそんな生活をしています。

たとえば、昨日は15:00~18:00の3時間だけボランティアをしました。生野区のお店や施設を取材して、動画や文章にまとめて、ブログやSNSで発信、という取り組みです(昨日のお店はこちら)。

横に繋がる

無償ですが、結構しっかり取材します。40分程度お話を聞いて、写真や動画を撮ります。その後、2時間ぐらいかけて編集と文字起こしをします。これをボランティアでしているので、昨日の方にも驚かれました。

改めて、なぜこんなことをしているのか、と問われると、そのシンプルな答えは『横の繋がりが生まれると楽しいから』です。昨日は、取材した方と話が盛り上がって「今度一緒に音楽と絵本のパフォーマンスをやろう」と約束しました。

こちらの役職や立ち位置を一点に定めずにボランティアでするからこそ、取材先のお相手と予定にはない話をすることが出来ます。上下関係が固定せずに、横あるいはナナメの繋がりが生まれます。

まとめ

現在の自分の暮らし方を今日はお伝えしました。

もちろん、この生活スタイルは妻・息子・ぼくの絶妙なバランスで成り立っています。毎年、そのバランスは微妙に変化していき、数年後にはまた違った生活になっているかもしれません。

だから、結局、どんな暮らし方をしていたとしても、その人やその家族が幸せだったらオッケーという結論に至りました。

もう少し書くと、一般的には良しとされていない、常識的には違うと思われている生き方も、別の角度から見ると、社会や地域にとって必要とされていることがある、ということです。

うちの親は「あんた、そんなことしていないで働きなさい」と言っていても、まちのオバちゃんたちからは「こんなことをしてくれる若者がうちのまちにいるとは!」と喜ばれる、ということです。

しばらくは自分の住む家も巻き込んでこんなことを実践していくので、またその都度、ブログで書きます。

井上安代さん(井上ピアノ教室)

井上安代さんは生野区生まれ生野区育ち。カワイの音楽教室に勤めた後、結婚と出産を期に自宅のある田島でピアノ教室を開校。

2014年にリニューアルオープンされて、自宅内でミニコンサートも出来るようになりました。


教室の特徴 その1

地域・人との繋がりの中で「皆が成長している教室という理念を掲げている井上ピアノ教室。

春休みや夏休みなどの長い休みの期間には、近所の高齢者施設に子ども達と出向き、ボランティアで『演奏を聴いてもらう』活動を大切にしています。

「人前で弾くことによって、恥ずかしさや緊張感と付き合う経験になる」と話される安代さん。ご年配の方にも喜ばれています。

教室の特徴 その2

ピアノを弾くだけでなく、作曲も教えられています。

作曲といっても簡単なことで、例えば子どもが「お父さん大好き」という言葉を考えたら、そこにメロディをつけて楽譜に書きます。そうすることで、ただ弾くより楽譜により詳しくなります。

「3,4歳の幼稚園のお子さんでも出来ますよ〜」と話されていました。

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絵本を音楽物語に

安代さんは、ライフワークとしてピアノフォルテの会の活動もされています。ピアニスト・声楽家・ナレーター達が絵本にあるセリフを歌にして音楽物語として、子ども達の前で上演します。

2016年11月13日には大阪市立中央図書館にて音楽物語『きみはほんとうにステキだね』を上演されますので、良かったらお子さんを連れて、図書館に遊びにおでかけ下さい!(14:30〜 大会議室にて 詳しくはこちら

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手作りのパネルシアター

【井上ピアノ教室】

電話:06-6758-0411
携帯:090-9988-4719
住所:生野区田島2-6-24

★ リトミックコース・・・小さいお子様向けのコースです。音感・リズム感を養い心と脳の成長を促します。

★ ピアノコース・・・マンツーマンで丁寧に生徒さん一人ひとりに合わせた指導をしていきます。1レッスン1時間指導しています。

★ 大人ピアノコース・・・初心者や音符の苦手な方も大丈夫です。不定期レッスンも可能です。 ♪ 大人・歌コースもあります。

月謝 7000円〜 ※ このブログを見て入会して頂いた方に粗品を贈呈

情報発信を続けることについて

おかげさまで、2015年11月7日から始めたブログが、今日で一年になりました。365日更新して、合計417記事になりました。2年目も引き続き書き続けていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

きっかけ

ブログを本格的に書き始めたきっかけは、2015年の10月27日に大阪の産業創造館で、エクスマを提唱する藤村正宏先生の講演会(題して『情報があり過ぎる時代に、選んでもらうためのエクスマ・SNS活用セミナー』)を聴いたからです。

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藤村正宏先生

誰でも出来るようなこと(例えば、ブログを書くこと)を、誰もできないくらい続ける』。

その言葉に惹かれたぼくは、WordPressで独自ドメインを取得して個人のブログを開設。妻と握手を交わしたあと、毎日1記事更新を目標に365日書き続けてきました。

これも藤村先生ですが、『人はよく知らない人を信用しない。情報量が少ない人を信頼しない』という言葉もあります。自分の【仕事】に関する発信はもちろんのこと、【趣味】【大切にしていること】【家族】【地域活動】なども全体的に情報を出すと、そこから繋がりが生まれやすい、と感じています。

一年続けてみて

例えば、ぼくの場合でいうと、【合唱団】に関する投稿を積み重ねた結果、『京都 合唱』とGoogleで検索すると、自分の合唱団のHPが上位にヒットされるようになりました。定期的に見学者の方からお問い合わせも頂いています。

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合唱団の練習より

あるいは、【生野区】に関する投稿を積み重ねた結果、生野区に住んでいる方から問い合わせを頂き、自分の住んでいるまちに知り合いや友達が増えました。

【合唱指揮】に関する発信を続けた結果、音楽の先生から指揮に関する講習会のオファーを頂いたり、旅行会社の方との企画も生まれました。

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生野区での繋がりも増えて来ました

何より、毎日のように書いているので、頭で考えたことを文章化する習慣がつきます。それだけでもブログを書く恩恵はあると思います。皆さんも良かったらぜひ!

読んで下さっている方に楽しんでもらえるように、2年目はますますエッジの立った、さらけ出した文章を書こうと思います。これからもよろしくお願いします。

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ブログを書き始めたころは、まだハイハイしていました

DIYで家づくりを手伝う

昨日は『戸建住宅 DIYリノベパーティ』に参加しました。

11月末から橋爪家の改修工事が始まります。その際、解体や塗装・クロス貼りなどは、専門業者ではない人が自分で作ったり、修繕したりする「DIY = Do It Yourself」の方式で取り組みます。

「DIYでやります!」と言っているわりに、どうすればいいか詳しくは知らない。そんな時にタイムリーなイベントが生野区で開かれたので、参加者として学んできました。

アルブル木工教室が主催する『リノベパーティ』とは、生野区にある築100年の平屋の一部改装を【全3回のDIY教室】としてイベント化したものです。一回目の今回は【天井と床の解体作業】を体験しました。

午前中は天井。天井って剥がしても、その奥にさらに天井があるんですね(こんな文章しか書けなくてすみません)。 午後からのもタイルとベニヤ板をはがし、並んでいる木材をバールで外しました。それであっという間に終了時間になりました。

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住むのは所有者さんだったとしても、こうやって【DIYワークショップ】という形で家づくりを一緒に手伝うだけで、それだけで親しみや愛着のような気持ちが湧くように感じました。

生野区は5件に1件が空き家です。市内でも空き家率は確かワースト3に入っていたと思います。

そんな生野区で誰かが「空き家をDIYしたい!」と旗をあげた時に『DIY経験者』がワラワラと集まってきて、その御方を手伝う。そしてみんなで美味しくカレーを頂く。

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そんなカルチャーが育ったら、まちとしてかなり楽しいんじゃないか。そんなことを解体しながら考えました。

橋爪家も解体・塗装などのDIYをお願いしたいと考えています。改修工事のスケジュールが固まり次第、お伝えしますので、ぜひお力をお貸しくださいね!

アルブル木工教室

ブログに書く内容が思い浮かばない時は

毎日、ブログを書こうとしていると「今日は書くネタがない」と、パソコンやスマホの前で悩む時があります。

イベントがあった次の日は書きやすいですけど、いつもどおりの一日の翌日は、なかなかネタが出ない時もあります。

さて、そんな時は自分の身近な人に「今日は書くネタがなくて困っているんだけど、どんな内容を書いたら面白いですか?」と聞いてみるのも一つです。

実際、ぼくは朝によく行く生野区のカフェ・tea timeのママに聞きました。すると、ママは「夫婦関係とかどう?」とアイデアをくれました。

そして、書きあがったブログが『妻を上機嫌にするたった一つの方法』でした。

この記事は、びっくりするぐらい皆さんに読んで頂き、今までで最高の閲覧数を獲得しました。「書くことがない!どうしよう」と悩んで書いた文章が、こんなに読まれるとは驚きでした。

というわけで、困った時は身近な人にアイデアをもらってみるのも良いかな、と思います。

生野区を発信して約1年

生野区が毎月発行している広報誌、その名も『広報いくの』の11月号に、2~3年前からボランティアで取り組んでいる『いくのの日』の活動を一面で紹介してもらいました。

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こうして、ぼく個人の携帯電話を生野区民の皆様にさらけ出したわけですが(笑)・・・先ほど、生野区のとあるピアノ教室の方から『取材してほしい』と電話がありました。さっそく反響があり嬉しいです。もちろん生野区のお店なので喜んで伺います!

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また、先月から『おんがくげきをつくろう』という取り組みをしています。

生野区役所・子育てプラザ・民生委員などが実行委員を組んだ【いくのっ子応援事業】が主催です。生野区の子どもや大人を集めて、6回のワークショップを経た後、3月に区役所の6階大会議室で発表します。

『おんがくげきをつくろう』の募集をこのブログでもしたところ、先日、生野区のとあるママからお問い合わせを頂きました。

お話をお聞きしていると、橋爪家の近所に住んでいて、なんと学生時代はシンガーをされていたそうです。プロモーションビデオも見せてもらいました(今は子育てでお休み中)。生野区に【ママでシンガー】がいたなんて!という驚きと嬉しさで今は舞い上がっています。

『いくのの日』にしても『生野区でおんがくげきをつくろう』にしても、ブログやFacebookで『生野区』というキーワードで発信をし続けていると、こういう出会いに恵まれるのが嬉しいです。

これからも生野区で素敵な活動をしている方々と繋がっていきたいと思っていますので、お気軽にメッセージ下さい。

歌によって皆が平等になる

息子が写真のような状況の中、文章を書いています。

ぼくは合唱指揮者です。合唱団と一緒に練習をして本番の舞台に立つ。単純に、その取り組みそのものが面白くて好きです。そこから派生して『合唱を通じた世代間交流』『合唱を通じた多文化共生』『合唱を通じた商店街活性化』などをこれまでに取り組みをしてきました。

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最近、とある会社から『設立〇周年記念に社歌を録音するので、その合唱指導を』というオファーを頂きました。来週、一回目の訪問をして、社員の方10名(男性5名・女性5名)と一緒に事前練習を60分程度します。こういうことがやりたかったので、嬉しいです。

合唱の良さは『協調』にあります。

最初はバラバラだった参加者の呼吸も、練習を進めていくうちに整っていきます。楽しく笑いながら皆で歌うことは気分を明るくします。声が響き合い、交じり合ううちに、その場は落ち着いた、心地よい空間に変わっていきます。

イギリスの合唱指揮者・ギャレスマローンは『病院で働くスタッフ』で合唱団を作りました。こう話します。

「こんな機会がなければあの若い麻酔科医はあの上級外科医と話をする事はなかったでしょう。格下の医師の方が歌は上手でした。すばらしいですね。歌によってみんなが平等になるのですから。」

来週、10名の社員の方々と一緒に練習することが楽しみです。『合唱を通じた職場内コミュニケーション』のプロとして、圧倒的な時間を作れるように頑張りたいと思います!