苦手なカラオケを克服する方法

ぼくはボイストレーニングの仕事をしています。

生徒さんの中には「人前で歌うのが苦手」だったけれども、トレーニングを積み重ねるうちに「カラオケで歌えるレパートリーが増えた」とおっしゃって下さる方もます。

なぜなら、1回60分の中で、前半は基礎の発声練習 ⇒ 後半は実際に曲を使っての練習になるので、トレーニングを続けていると、自然と沢山の曲に触れることが出来るからです。

【苦手なカラオケを克服する方法 その1】普段から曲に触れること、歌うことです。「人前は無理」という人でも、ぼくの前でしたら安心して歌って頂けます。「ここは音が外れているので、こう直しましょう」と丁寧にフォローするからです。

【方法 その2】裏声を使うことです。多くの方は普段、ほとんど地声だけを使って話しています。地声で出せる音域は狭いです。その音域で高音を出そうとすると、喉は詰まって苦しくなります。

最初、裏声はひ弱でコントロールしにくいですが、使っていくうちにコントロール出来る領域が増えていきます。地声と裏声を自由に使用できると、歌う時に低音から高音まで出せるようになります。

というわけで、カラオケが苦手な方は、普段から地声だけでなく裏声も使って見てください。そして、一緒にトレーニングして曲を楽しみましょう!