【空き家】 コンクリート塀を解体

今日は橋爪家のリフォームでした。コンクリート塀が無くなりました。

BEFORE

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AFTER

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そもそも

橋爪家は現在、アパートに住んでいます。息子はあと数年で小学生になるだろうし、どうせ暮らすなら地域の中で育てていきたい。

ぼくもフリーランスとして、お客さんに自宅に来てもらう時、今は完全にプライベートなアパートにあがってもらっています。洗濯物も干してあるので、ちょっと微妙ですよね。

なので、住宅の一部分を個人事務所兼、住み開き(ミーティングしたり勉強会をしたりワークショップをしたり)として活用したい。

そんなことを去年の春過ぎにボンヤリと考えていました。すると、たまたま居合わせた会議の議題が生野区の空き家問題について。

「どうせなら橋爪家を実験台に使ってください」

と言って、始まったのが生野区空き家活用プロジェクトです。プロジェクトとして一歩を踏み出すことで、生野区の空き家問題も一緒に前に進めていくことが出来れば、という気持ちです。

工務店さんや大工さんにまるまる委託するのではなく(まあ、大半はお願いしているのですが)、素人でもDIY出来る所は積極的に関わって行く。

手間をかければかけるほど、住宅に愛着が湧いてきます。丁寧に暮らしていきたいな、と自然と思えます。経緯はこんな感じです。

それで

今日は長屋の東側部分。コンクリート塀の解体をしました。

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といっても、ぼくは素人。

どうしようかな、と思っていると、たまたま偶然、生野区でプロの解体屋さんと出会いました。現代の生きる戦国武将のような方です。

おかげさまで、わずか2時間ほどで綺麗にコンクリートブロックがなくなりました。ありがとうございました!ちなみに、この無くなったスペースには、庭師さんによる小さな庭園と、大工さんによる木の格子が設置される予定です。

あとは、残った株をどう取り除こうか、という宿題があります。武将が帰った後に2時間ほどスコップで掘り続けましたが、まったく取れる気配はなかったです。。

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みなさま、いつもありがとうございます。完成は少し伸びて、4月末になりそうです。