個人事業主としてスタートする上で大切な2つのこと

昨日、友達と話していて、仕事の話になりました。

サラリーマンとして雇われて働くのも良いけど、個人事業主として働いても面白いんじゃないか。そう思ったので、ぼくの三年間(2014年3月19日~)のフリーランスとしての経験からお伝えできることを書きます。

商品について

まず、何を商品にするか、ですが、自分の中で『これ』と決まっている場合は良いです。

でも、もし漠然と「何にしたら良いんだろう」と思われているのであれば、一つの指針として『頼まれごとを仕事にしていく』という考え方もあります。

『頼まれたことの先に、自分のキャリアがある』みたいなことをぼくは思っていて、他人からの頼まれごとを引き受けて、そのオファーに対して満足のいく結果を提供出来た時に、次のステップ(新たなオファーや他の人への紹介)に繋がっていくなあ、と感じています。

ポイントは、そのオファーは、自分にとっては楽々出来る、ぐらいのハードルの高さが良いかと。

「えっ、こんなことは自分にとっては簡単だよ」と思うことでも、相手にとっては『救世主』みたいに感じる方もいます。なので、頑張らずにスルスルっと出来てしまうことを商品にしていくのは一つです。

価格について

次に、その頼まれたことを『いくらで引き受けるか』という点です。

「えっ、こんなことは簡単だよ」と自分で思っていることって、もう無償でもやってあげたいぐらいです。でも、無料だといつまで経っても生計は成り立ちません。

なので、しっかりとその商品・サービスに対して値付けをする。これが重要です。

ぼくの提供している、ボイストレーニング・電子書籍出版代行・名刺のデザイン・ブログのサポート、こころのトレーニング、そして合唱指揮も、そういう感じで『オファー』⇒『値付け』を経て、商品になっていきました。おかげさまで、先月はしっかり稼がせて頂きました。

ぜひ、個人で働く楽しさを味わってもらいたいなー、と思います。