紙の出版は個人で出来る

電子書籍の出版(配信)は、これまで11冊してきました

一度、Amazonに並べてしまえば、コストもかからず、しかも3日に1冊ぐらいのペースでチビチビと売れ続けるのが電子出版の良さです。

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電子書籍は何冊売れたかが、著者自ら把握できる

先日、桃谷駅近くの和カフェ・葉菜茶に行くと、面白そうな小冊子を発見。発行者のかさこさんはネットで有名なので前から知っていました。

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「好きを仕事」にする7つの武器』というタイトルにも惹かれて、パラパラと読んでいると【セルフマガジン】というキーワードがひっかかりました。

かさこさんのブログを引用します。

「私は普段こんな活動してます!ぜひブログを見てください!」とリアルで出会った人に名刺を渡されて、どれだけの人がわざわざブログを見てくれるだろうか?よほど興味のある内容でなければ見てくれないだろう。

名刺交換した後で、自分から相手にメールを送り、そこにブログやホームページのURLのリンクを記載すれば、何人かは見てくれるかもしれないが、多くの人はスルーするのではないか。

いや仮にわざわざ見てくれたとしても、トップページやはじめの記事だけ見て終わってしまう可能性もある。そこで絶大な力を発揮するのが視認性・一覧性に優れた紙媒体=セルフマガジンなのだ。

全文はこちら

セルフマガジンに関する、具体的な意味や効果などは、かさこさんのブログをご覧ください。

ぼくはこの小冊子を手に取って「そうか、やろうと思ったら紙のメディアも自分で生み出せるのか」と気がつきました。

そこで、さっそく、自分の新刊『暇なほうが妻は喜ぶ』を、電子出版だけでなく、紙の印刷でも試みました。

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今日、届きました。

試しに50部を発注しました。結局、予備の冊子が25冊程入っていたので、注文した50冊と合わせて、合計75冊。かかった費用は26,030円。よって、一冊あたり347円のコストで紙の印刷が出来ました。

もちろん、初めての試みなので、手に取って色々と改善点は見受けられましたが、クオリティをあげていけば、個人事業でも紙の出版が出来るんじゃないか。

「どうせ無理」と思わずに、とりあえずやってみる。やってみたら、意外と簡単に出来てしまうこともある。だから、能力とか環境とか立場とか学歴とかを気にせず、どんどんやってみる。

悩んだりする前に、まずは体験。自分の身体で体感した後に、どうしようか考える。そんなことを改めて思いました。

葉菜茶さん、冊子を置いて下さっててありがとうございました。かさこさん、気づきを下さり、ありがとうございました。