流される現実を信頼しよう

雲は風に流されるまま
樹は雨に打たれるまま
砂漠は太陽に照らされるまま

小さな我々だけが、不都合な出来事に対して、失敗しないように、つい、上手くやろうとする。

つい、説明してわかってもらおう、つい、強くあたりはねのけよう、つい、正当化してよく見せようとする。

しかし、今、しがみついている、例えば「プライド」や「実績」や「自信」は、自身の狭い視点を遥かに超えた宇宙から傍観すれば、、

その頑なに握りしめている手を緩めれば、自分では気づきもしなかったより豊かな何処かに流してくれるだろう。

力を抜く。
手を緩めて、
リラックスする。

流される現実を、大いに信頼しよう。

12/10 師走のよく冷えた朝に