【気づき】他人からの評価なんて気にするな。自分のエネルギーを全力で表現しよう!

断食ならぬ、断SNSを始めて15日が経過した。

それまで、一日の生活の中で暇さえあれば殆どの時間を費やしていたとも言えるFacebookやTwitterを辞めた。そして、一体、どんな変化が自分に起きるかを観察している。

作家のさとうみつろうは新刊『悪魔とのおしゃべり』でこう言う。

女の子は、ただ森で幸せに暮らしていた。

「赤ずきん」を持つまでは、赤ずきんを持っていなかった。「カゴ」を手に入れるまでは、カゴを持っていなかった。それでも、幸せだった。何も困ることはなかった。

でも今や、その女の子は「カゴや赤ずきんを失ったら、私は不幸になる」と思い込んでいる。

昔、Facebookを見ていた時、たまに『そんな投稿で大丈夫?その発信は嫌われるよ?』みたいな不安を煽って、SNS活用商材の消費を促す宣伝を見たことがある。

しかし、よく考えれば、ぼくは、ぼくたちは、そもそも「SNS」を持つまではSNSを持っていなかった。

ただ、日常で幸せに暮していたのだ。

最近、若き日の西靖アナウンサーが、デビュー前のコブクロを紹介していたのをYouTubeで観た。

スマートフォンが無かった時代に、無名のコブクロは天王寺の路上ライブに500人を超えるお客さんを集めたそうだ。

集めた、というより、コブクロが放つ圧倒的なエネルギーに、多くの人が自然と集まったのだろう。コブクロは、ただただ歌うことが好きで、全力で表現していたのだろう、と想像する。

ぼくは、2018年、極端にそういうことをしたいと思っている。

人の目とか、その時の評価なんて全く気にせず、自分の中にある内側から沸々と沸き起こってくるエネルギーを全力で表現したい。

正直に告白すると、例えば、こういう風にブログで記事を書くとする。

書き終わった後、Facebookに投稿すると「今回の記事は反応が少なかったな」とか「こういうのを書くと、いいねが少ないな」みたいな心のブレを多少なりとも感じていた。

もちろん、SNSマーケティングの観点からすれば、その分析は必要なのかもしれない。

しかし、ワクワクするエネルギーを放出する、という観点からすれば、他者の目を気にしたばかりに、せっかくのエネルギーの何%かを自分の手によって自ら削減させてしまうことが起こっている、とも言える。

ブログで記事を書くのは楽しい。しかし、シェアした後は少なからず不快感が混じる。じゃあ、シェアは辞めよう。純粋に楽しいことだけに特化しよう。

やりたくないことをやらない、自分のエネルギーを鋭敏に研ぎすませていきたい、という覚悟だ。

とにかくこう。

あるときは、合唱の指揮かもしれないし、あるときは映像作品なのかもしれない。あるときは文章かもしれないし、あるときは舞台上での演技なのかもしれない。

何かの目標を定めてそこに向かって進んでいく、という行為を一切捨ててしまって、その瞬間瞬間のワクワクすることに全力で生き切る。

そういうことをしていきたい。

今まで2年間ぐらい、個人事業主として仕事の幅を広げようとして自分なりのアプローチで一生懸命やってきたFacebookやTwitterを、一旦、辞める。

SNSでの継続した交流は大切、と他人に講演までしていたのだけれど、受信は一旦中止だ。

友達との交流はリアルな場でコミュニケーションをすれば良い。一度に多くの知人から情報を受け取ることは出来なくなったが、その代わり、目の前にいる人と深く会話をする。コブクロが路上ライブで深くコミュニケーションした(だろう)時のように。

それに、自分の人生にとって本当に大切な受信は、必ず何らかの方法で自分の目の前に現れるだろう。

だから、評価なんて気にするな。自分のエネルギーを全力で表現する!とにかく今は、そんな気持ちだ。

p.s.

26,27日と妻の実家の岡山に帰省します。

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