【予告編を公開】本当に美味しい食材なら、塩をかけるだけで十分味わえる

初心者にも関わらず、それまでしていた仕事を辞めて、実家・三重県四日市市できゅうり農家として開業した、しなやんこと阿部俊樹(36)さん。

そんな、しなやんが、なんとこの春、名古屋の栄エリアに和食店をオープンさせる。そして、そのお店でしなやんの作ったきゅうりも料理してもらう予定だ。

なんという人だろう。

まだ、きゅうり農家を始めて半年程しか経っておらず、10月に初めての収穫をしたばかりだ。

しかも、その初めての収穫に【収穫祭(しなやかフェス)】をぶつけて、一人でフェスを立ち上げている。

自分にかける制限、

例えば、お金がない、とか、時間がない、とか、才能がない、とか、仲間がいない、とか、そんなブレーキを全て外して、自分の向いたい目的地を設定すればどんな夢も叶ってしまうのか。

この人を見ていると、そんなことをぼくは感じざるを得ない。

さて、そんなしなやんが経営する和食店のキックオフ・ミーティングが名古屋駅近くで行われたので、このしなやんの新たなチャレンジを、橋爪大輔ドキュメンタリーとして取り上げようと決めた。

取り上げたいと思った。

そして、この日を撮影した夜、凄い素材を収穫したように感じた。商売をしていて悩んでいる人、これから飲食店を始めたいと思っているすべての人に届けたいと思っている。

ミーティングの中で「本当に美味しい食材なら、塩をかけるだけで十分味わえる」という話が出た。

今回の、今、手元にある映像もそうで、なるべく素材そのものを活かした、素直な編集をしたい、と思っている。

それが、しなやん、そして、この作品の本当の主人公・料理長の奥谷さんに対するぼくの敬意だ。

昨日、1分程の予告編をTwitterで公開した。

おかげさまで、沢山のリツートを頂きました。本当に嬉しかったです。ありがとうございます。

今日で編集3日目。

1/20までにはYouTubeで公開出来るように、今、100%の力でこの作品を世に送り出したい、やりきりたい、と思っている。