1日1回恐れていることをやりなさい

書きたくなったので2投稿目。

1日一回恐れていることをやりなさい』と坂爪圭吾は言う。

1月19日に坂爪圭吾がそう発信した。心に響いた言葉は、深く意味を考えずにまずはやってみることが大切だ。

なので、その日から今日まで7日間、自分が恐れていることは何だろうという視点を日々持ちながら、1日一回、言葉通り、恐れていることをやってきた。

何をやってきたかは、ここでは書かない。けれども、例えば、昨日は【親子で合唱サークル】の練習後、カーシェアで車を借りていたので、妻を迎えに行く時間まで、子どもと二人でエキスポシティのOrbi大阪に行った。

そこで、動物と触れ合えるみたいなコーナーが有った。

怖かったのだけれども『1日一回恐れていることをやりなさい』という言葉を思い出したので、勇気を出してハリネズミを触ってみたり、トカゲを触ってみたり、インコを腕にのせてみたりした。怖かったのだけれども。

すると、それを隣で観ていた息子も「触る!」と言い出して、手袋をしてハリネズミを触っていた。あの怖がりの息子がそう言い出すなんて信じられない。誰かの一歩は他者を勇気づける。

そんな感じで、毎日のように『1日一回恐れていること』を意識してやっている。そして今、その効用についてふと気がづいた。

恐れていることを毎日やっていると、自分の中での制限が徐々に外れていくのがわかる。すると、ある日、例えば『人目が気にならなかったら本当はやってみたい』と思ったことに遭遇した時、すぐにそこへ一歩踏み出せるな、と思った。

「どこかの国に行きたい」「何かを作りたい」「作ったものを人に見せたい」「人前で歌いたい」「踊りたい」「あの人に好きと言いたい」

世間に遠慮して、周りの目を気にして抑えている、でも、実はやりたいと思っていることを『思った瞬間』にやることが出来る。

先日、武庫之荘のお寿司屋さん・うを治(はる)に行った時、大将の土井金吾さんと話していて、

ドキュメンタリーを作りたくてドキュメンタリーを作っている、という感じではないのですよ。今、寝食を忘れて集中できるのが動画の編集作業なのです」とぼくが言うと、

金吾さんは「きっと、だいちゃんはまだ違う何かを探しているのだろうな」と応えてくれた。

探している、というと自分探しのようで、ニュアンスはちょっと違うと思うのだけれども、でも、自分が全く想像もしていなかった・目標設定もしていなかった何かが突如、自分の心の中にやってきたとしたら、そこに思い切り飛び込んでやりたい。

だからこそ、今、プールで体幹を鍛えるように、毎日ブログを更新して、自分の思考を研ぎ澄ましているように、『1日一回恐れていること』をやることで、想像もしていなかった未来に飛び込む力を蓄えている。