短期間で自分の技術を上達させるには?

身体は次第に慣れる。

これから新しい一歩を踏み出す方に、竹原ピストルさんの『オールドルーキー』という曲を贈りたいな、と思って、最近ちょくちょく練習しています。

何度でも立ち止まって
また何度でも走り始めればいい
必要なのは走り続けることじゃない
走り始め続けることだ
(オールドルーキー)

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高校卒業の時に大学の入学祝いで即購入したら家族から顰蹙(ひんしゅく)を集めたMartinのD-1。でも、年数を数えたらもう10年以上使ってました。

それで、自宅は長屋なのでちょっと大きい声を出したら、お隣さんには響くわ・・、お向かいさんにも響くわ・・、の環境です。

でも、練習している曲が竹原ピストルなので、やっぱり本気で歌いたくなるわけです。

すると、ここ数日、本気で歌える場所と巡り会えています。

2日前は大阪駅の屋上で。

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昨日は、ふと立ち寄った、中島みゆき専門バーで。

しかも、自分のギターではなくて貸してもらったギターで練習している、というシチュエーションが面白いな、と感じています。

今回、竹原ピストルを歌っていて気づきました。

何かを習得したいと思って練習をする時に、その対象に対して全力でやると、自分がアウトプットするパフォーマンスは多かれ少なかれコントロールしにくくなります。

全力でやってると歌やギターを弾くことが思い通りにいかないときがある。

しかし、二日前の大阪駅のときより、昨日の中島みゆきバーで歌ったほうが、わずかにコントロール出来た感触がありました。

つまり、慣れるということです。

昨日、初めて歩いた新宿の街も、もう今日は慣れました。地図を見なくても歩けます。

もう一つ。

誰かの前で披露することです。

大阪駅は愛の大輔屋くんと前田スコップ智章が一緒にいました。中島みゆきバーでは、お店の方スコップがいました。

他人がいると、やっぱりよく見せようという気持ちが少なからず見え隠れして、結果、コントロールしにくくなります。

しかし、これも何度も人前でやっていたら慣れます。

なので、短期間で自分の技術を上達させようと思ったら、

1 人前でやる 2 全力でやる(竹原ピストルのように)3 間を空けずに繰り返す(大阪駅 ⇒バー)といいです。

今回、竹原ピストルさんに取り組んだことによって「全力でやるとコントロールがブレる」とうことを久しぶりに思い出しました。

今まで、いかにコンフォートゾーンの中でパフォーマンスしていたか・・・ですね。

今日はミキティこと藤澤美季さんとセッション(ミキティが歌・ぼくがギター)を中島みゆきバーでするので、その休憩中に、また竹原ピストルを歌おうと思います。

どんどん自分の技術を上達させていきましょう!

ぼくのギター伴奏動画はこちら
(Let it go ありのままで)