昨日は息子をお風呂に入れて、そのまま一緒に寝たので、今朝は6時前には起きました。
今日は4月4日。息子がEテレの『英語で遊ぼう』を観ている隣で今朝のブログを書いています。
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しなやんドキュメンタリー・札幌編に新しいコメントを頂きました。励みになります。ありがとうございます!
さて、今日は弟YouTuber・大輔君の話。
先日、大輔くんと二人で、ねこワーキングスペースを始めた、よしくんこと水野嘉彦さんのお宅に行ってきました。
「YouTubeの撮影や編集を教えて欲しい」ということで、4時間ぐらい一緒に動画作りをしました。
今回は有料(1万円)です。
今回、ぼくが彼と一緒に過ごしていて、一番感じたことは「とにかく作りきろうよ」ということです。
大輔君はいつもスマホの自撮りモードにして動画を撮影していたので、ハンディカムで撮られることに慣れておらず、撮り始める前も撮られている時も「あの、ちょっと・・・」「ああ、緊張する」という言葉を何度か呟いていました。
しかし、ぼくから言わせれば、そういうのは何度か経験すれば次第に何とも思わなくなるものです。恥ずかしいのは最初だけです。
だから大切なことは保留せずにやりきることです。なんならその場で作りきってしまうことです。
三人で集まって、4時間ならその4時間以内に一本作りきります。タイムオーバーになって持ち越してしまうと、多分、その企画は流れます。
撮影だけでなく、その場で編集まで終わらせてしまうことが肝心です。
というわけで、今回は編集はぼくがしました。
カットの仕方や音楽の挿入などいわば調理によって、素材は様々な表情を出すことが出来ます。これが動画編集の面白さかもしれませんね。
大輔君のYouTubeチャンネルから視聴出来ますので、良かったらご覧下さい。
大輔君、またやろう!よしくん、ありがとうございました。