魂で表現する|京都合唱祭に出演

おはようございます。今朝は5時に目が覚めました。

昨日は京都合唱祭で一日を過ごしました。

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会場のロームシアター京都に行く前に、近くにある平安神宮にご挨拶。

これまでの感謝と、合唱祭の盛会をお祈りしました。

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11:00〜 押しコン(一押しコンダクター)によるワークショップに講師として選んで頂きました。

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看板や団扇まで準備して下さっていました。お気持ちがとっても嬉しかったです

特に合唱界で何の実績も出してないんですけど、ぼくで良いんですか?」と尋ねると「それが良いんですよ〜」と言われました(笑)

普段、自分の合唱団や地域でワークショップをやっている時のような、楽しい雰囲気を作り出すことが出来たかなと思います。

合唱連盟の皆さん、準備や設営などありがとうございました。合唱団の皆さん、フォローや盛り上げてくれてありがとうございました。

この場に立たせて頂いたことに感謝します。

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ワークショップを終えて、合唱団のリハーサル。

今回、合唱団のメンバーと一緒に挑戦したかったことは、【舞台上で日常のように呼吸すること】と、魂で表現することです。

舞台に立つ経験が少ないと、緊張のためか、非日常のためか、どうしても身体が固く強張ってしまいます。

そうなると、パフォーマンスも硬直したものになり、客席も聴く気持ちが薄らいでしまいます。

そうではなくて、舞台に登場して、演奏を始める前にひな壇に立っている、その<待っている状態>から、すでに<流れている>。

呼吸は深く、身体は弾み、目線は広く舞台を捉えている。

そういう日常のように舞台に立つことを、合唱団に伝えました。

もう一つは魂で表現することです。

叔父がなくなって、もうすぐ初盆。

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身近に存在している人は、当たり前のように存在し続けるように思えど、いつか必ずこの世からはいなくなる。

そう考えたとき、一日一日がとてもかけがえのない日になります。

今日、会ったあの人と、もう明日は会えないかもしれない。でも、今のところ、今日はまだ会えている。

隣で一緒に歌うことができる。

ですが、昨日のブログにも書いたように、一日目のアンサンブルコンテストを客席で聴いたとき、それらの演奏の多くは日常と地続きのように思えました。

また、次回も舞台に立ちます」「今の私達はこんな感じです」。

いや、それでも全然、問題はない。

楽しかったら良いのかもしれません。でも、もっと、出来るだろう。人間、心の底からエネルギーを放出したら、そんな表現に留まるはずがない。

人間は、歌は、もっと凄い。

ぼくはそう感じました。

もったいないな、と思ったんです。エネルギーの3割ぐらいしか使用していない。

もし、明日、死ぬとしたら、果たしてそんな演奏をするのか?

ぼく自身はその気迫を持って、合唱団のメンバーと一緒に『手まり』(作曲:千原英喜)を演奏しました。

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魂で表現するのに、<上手い><下手>はないと思います。

好きな人に告白する。新しい物事に挑戦する。自分が本当にやりたかったことを始める。それらは全て魂の表現です。

そう考えると、日常を魂で生きていれば、自然と舞台に立ったときも、それが会場に伝播するだろうな。そんなことも感じました。

合唱団の皆さん、幸せな時間をありがとうございました!

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p.s.

京都で活動する20〜30代の若い混声合唱団・アンサンブルエバンは、月に2回程度、日曜日に伏見や市内で練習しています。

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合唱が好き!一緒に歌いたい!という方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせ・練習見学にお越し下さい!

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