物事には両面がある

おはようございます。今朝は7:45に起きました。

武器は凶器にもなります。

自分の長所・特徴・良さは、違う側面から見ると弱みにもなる。

例えば、ぼくは「はっきりと言う」という特徴があります。

誰かが何かをしていて、そこに違和感を感じた時や、改善点を見つけた時があるとします。

そして、その人から「どう思いますか?」とアドバイスを求められた時、その違和感や改善点を率直に相手に伝える、という場面がよくあります。

違和感というのは意識的にも無意識的にも、本人は気づいているものなので、他人から言われるとムッと来てしまう人も中にはいます。

そのまま、その人との関係性が終わってしまう、ということも過去にはありました。

「はっきり言う」は時として「言い過ぎてしまう」と表と裏のコインの関係性になっているということです。

あるいは、「発信する」という行為にもまた、表裏の関係が付随します。

本人は別にそんなこと全然思ってもいないのに、自分が発信した内容を誤解して受け取られる、という場面もあります。

表と裏。

誰かから見たら良い行いも、受け取る人にしてみたらありがた迷惑になりうる。

「忙しく働いている」という裏には「休むことを忘れている」が内包され、「誰かと別れる」の裏には「新しい出会い」が内包されています。

だから、物事の一面のみを取り上げて、自己嫌悪に陥るのはもったいないな、と思うのです。

行動が遅いのは思慮深いということですし、意見が言えないのは気遣いがある、ということかもしれません。

無神経ということは、状況を打破していく力がある、ということですし、飽き性というのはイノベーションを起こしやすい、ということかもしれません。

物事には必ず両面がある。陰陽がある。

太陽も月も同じように受け入れて、愛してほしいなあ、と思う朝です。