台湾旅行記

まだ行ったことのない土地に初めて訪れた時は「ここには何があるのだろう?」というワクワクした気持ちになる。

それが異国の地に降り立つと、もう国内とは比較にならないほど、日常の些細なこと全てが「初体験」となる。

言葉も通じなければ、看板に何が書かれているのかもよくわからない。自動販売機で飲み物を買うことすら、ちょっとしたチャレンジだ。

そんな状況だから、想像力を働かせて意味を感じ取り、顔の表情や声の質感を駆使してコミュニケーションを取ろうとする。

その一つ一つの行動は、どうなるかわからない不確実性に満ちていて、魂が震えているような感覚になった。

まるで前世が喜んでいるような。

まだ観た事のない景色を感じてみたい。まだ会った事のない人と話してみたい。

台湾に行った目的は、昨日のブログで書いたとおり「龍山寺を撮影」する為だ。

なぜ龍山寺かと聞かれたら、それは小野寺S一貴さんの著書にその単語が書かれていたから。ただそれだけで、他に特に深い意味はない。

もしも、そこに理由があるとすれば「行きたい」と思った自分の直感を信頼したから、ということぐらい。

だから、どんな旅の結末を迎えるか想像も出来なかったし、どんな映像が撮れるかもわからなかった。

しかし、飛行機に乗って大阪に帰っている今「やはり台北には来るべくして来たのだなあ」という実感がある。

台湾の龍神様にもご挨拶出来たし、激励のお言葉を頂いた、という感触がある。

台湾に行って何があるの?

行く前は誰にもわからない。でも、そこに行く兆しがやってきた時に「いつか行きたい」ではなく「必ず行く」と決める。

そうすると本当に行ける現実がやってきたし、今では「訪れて本当に良かったな」と思っている。

行って終わりではない。

今回の初・台湾旅行の体験をきちんと動画に纏めて、発信を待つ皆様の元にお届けする。そこまでが、今回の旅のスケジュールだ。

僕が台湾で何を見たのか、何を聞いたのかは、動画で皆様にお伝えする。

すぐにやる。

先延ばしはしない。週末の土日で完成させるぐらいの勢いで、編集をやり切る。

きちんと公言通りやり切った時、台湾の龍神様は「よくやった」と言ってくれて、新しいステージの【お役目】を授けてくれるのだと思う。

次はどんな兆しが目の前にやってくるのか、楽しみで仕方がない。

まだ聞いたことのない音に耳を澄ましてみたい。まだ踏んだことのない大地を歩いてみたい。

外国にどんどん行きたい。そんな魂の震えを確かに感じた初めての台湾旅行だった。

今回のツアーを企画してくれたしんちゃんとむーちゃん。

行動を共にしてくれたまみちゃん、まゆみちゃん、サクラノさん。ご神託を日本語訳してくれたペイファさん。

そして、スコップ。

愛おしい旅をありがとうございました。

関渡宮 (かんとぐう)にて