おはようございます。今朝は7時に起きました。
今日、9月22日で34歳になりました。
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2018年の一年間は、33年間生きてきて、今までで一番充実した一年だったと思います。
次男が生まれ バンドを結成 タカさんと仲良くさせてもらい 台湾に撮影 アート作品を作り ピアノも弾いて 合唱して 出張も増え ブランドを作り 多くの方々と出会えた
これも本当にいつも応援して下さる皆さん、そして父と母・家族のおかげです。ありがとうございます。
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今日から34歳。
33歳を更に超えていく、そんな一年間になるように一日一日を積み重ねていきたいと思います。
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去年の誕生日(1,000記事に寄せて)に、こう書きました。
橋爪大輔という生き方をどこまでも進化させていきたい
合唱の指揮もすれば、ボイストレーニングもすれば、ドキュメンタリー映像も作れば、イベントの企画や運営もする。
プロデューサー的な立ち位置で才能(タレント)を世の中に送り出すタレントマネジメントもすれば、本も作るし、文章も書けば、歌も歌い、舞台芸術も生み出す。
一体何をしているのか、ちょっとよくわからないけれども、でも、常にその時の『やりたい』『面白い』に向かって全力で疾走する。
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まさにこの文章通りの一年間を過ごせたことに驚いています。やはり、書けば叶うのでしょう。
合唱の指揮もしているし、昨日は発声WSを開催して、今では企業のドキュメンタリー作品を作るようになりました。
橋爪事務所は「才能という種を育てる畑」のような役割として、気軽に利用してもらいワークショップが不定期で開催。
最近では、歌も歌うようになり、まさに今、舞台作品も生み出し中です。
叶っている。
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ということで、今年も誕生日の日にその続きを書きます。
橋爪大輔という生き方をどこまでも進化させて行きたい。
合唱ワークショップは拡がり続けて、自分の日常の中の大切な時間になっている。そこで繋がっている人達が、お互いに交流し合い、豊かさが循環している。
ぼくは、自分の能力を更に開花する為、5年ぶりに海外で合唱指揮の勉強に行く。その様子を編集してYouTubeに公開することで、多くの方々に自分の存在と合唱WSの存在を知ってもらう。
ドキュメンタリー作品創りは、より「橋爪大輔」自身を発信するようになる。
旅に出て自分が何を感じるか?自分にはその風景がどう見えているか?など、自分自身を主役にして表現する事を意識していく。YouTubeのチャンネル登録者数1万人を目指して発信し続ける。
DAISUKE HASHIDUME ブランドは「自分の創りたいものを創る」ということで、第二弾の【舞台】(2020.01.25.神戸)をやり切る。プロデューサーとして、演出家として、そして役者として、自分の才能を出し切る。
その後、第三弾、第四弾と、その瞬間のインスピレーションを大切にして、常識の枠にとらわれずに、DAISUKE HASHIDUME を生み出していきたい。
橋爪事務所を拠点にして、日常と共に過ごす。事務所は繋がりのある方々に開放されていて、才能の種をどんどん育てて行きたい。ワークショップなどの企画を、信頼できる人と協力して定期的に開催していく。
また、橋爪事務所で引き受けた案件はチームで取り組むことで、繋がりのある方々に仕事の機会を提供し、豊かさを循環させて行きたい。
橋爪大輔という可能性を拡げ続けることで、高みを目指し、豊かさを受け取り、循環させていく。
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・・・と、かなり大風呂敷を拡げましたが(笑)、34歳一年間のヴィジョンということで、この方向性に向かって邁進して行きます!
今年も一年間、よろしくお願いします!