今朝は長男を連れて二人で合唱団の練習へ。大阪の島本町という場所に向かっています。
さて、賠償請求シリーズのアクセスが良いです(笑)
3日後に弁護士さんに相談しに行くのですが、その前にあと一記事だけ書きますね。
【これまでの記事】
(2)賠償請求の続き
前回の記事で「金を払え」と送られてきた通知書に「虚偽記載」がある、と書きました。
複数箇所にわたって、事実が書き換えられているのですが、例えば一つはこんな感じです。
【 通知書より 】
「○○の手伝いがしたい、○○を是非任せてほしいと要請してこられ、通知人は、貴殿の強い思いに打たれてそれを了承しました」
いやいや(笑)
最初に「力を貸して欲しい」とFacebookのMessangerでメッセージをくれたのはそちらでしたよね(笑)
「ご相談したいことが出てきました。橋爪大輔が信頼できる人間だと、判断しました。」
「相談内容は仕事のことです。お手伝いいただきたいことがあり、そのご相談です。力を貸して欲しいのです。」(Messengerより引用)
あー、なんか打ってたら腹が立ってきた。震えてきました。
★
通知書には、こういう「書き換えられたストーリー」が散見しています。
そして、その一つ一つに対して、しっかりとエビデンスを提示することで立ち向かっていきます。
やるぞー!