【賠償請求】書き換えられたストーリーについて

今朝は長男を連れて二人で合唱団の練習へ。大阪の島本町という場所に向かっています。

さて、賠償請求シリーズのアクセスが良いです(笑)

3日後に弁護士さんに相談しに行くのですが、その前にあと一記事だけ書きますね。

【これまでの記事】

(1)人生で初めて賠償請求がキタ――(゚∀゚)――!!

(2)賠償請求の続き

前回の記事で「金を払え」と送られてきた通知書に「虚偽記載」がある、と書きました。

複数箇所にわたって、事実が書き換えられているのですが、例えば一つはこんな感じです。

通知書より

「○○の手伝いがしたい、○○を是非任せてほしいと要請してこられ、通知人は、貴殿の強い思いに打たれてそれを了承しました

いやいや(笑)

最初に「力を貸して欲しい」とFacebookのMessangerでメッセージをくれたのはそちらでしたよね(笑)

「ご相談したいことが出てきました。橋爪大輔が信頼できる人間だと、判断しました。」

「相談内容は仕事のことです。お手伝いいただきたいことがあり、そのご相談です。力を貸して欲しいのです。」(Messengerより引用)

あー、なんか打ってたら腹が立ってきた。震えてきました。

通知書には、こういう「書き換えられたストーリー」が散見しています。

そして、その一つ一つに対して、しっかりとエビデンスを提示することで立ち向かっていきます。

やるぞー!

投稿者:

橋爪大輔

1985年生まれ