【賠償請求】書き換えられたストーリー その2

おはようございます!

今日は肥後橋駅近くで『かみさまとのやくそく』の上映会+座談会を開催します。

参加される方々はよろしくお願いします!詳細を再度貼っておきます。

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さて、今朝もコツコツと損害賠償に対する反論を書きます。

こういうことをしていると「みっともない」みたいな言葉をもらうこともあるのですが、、、

嘘で作られたストーリーで賠償金を請求されたぼくは、何も声をあげず、静かに黙っていることが「美徳」のでしょうか。

【これまでの記事】

(1)人生で初めて賠償請求がキタ――(゚∀゚)――!!

(2)賠償請求の続き

(3)【賠償請求】書き換えられたストーリー

今回も、通知書に書かれている文章のここが違う、という点を指摘します。

【通知書より】

通知人に対し、○○に関し、□□(仕事内容)、□□、□□、□□、□□等すべてを自分に任せてほしいと要請してこられ、通知人はそれを了承し、委託契約が成立しました。

この文も、ぼくから「任せてほしい」って言ったように書かれていますが、実際は相手側からお願いでした。

実際のメールより引用します。

任務をひとつ追加したいと思います。ここまで□□を頑張ってくれているので□□を任せたいと思います。君を信頼している。できる?よね

(2019,07,05に送られてきたメールより一部引用)

ということで、

相手からのお願いであったのに、なぜかぼくが「させて欲しい!」と言っていて、それを相手が了解したみたいな構図になっています。

こうやって、メールが形として残っているのになぜこんな文章を送ってきたのでしょうか?

全くの謎です………

※ ちなみに、後程詳しく書きますが、ぼくが「いくつかの作業を引き受けますね」と言った時点では、相手からそれらの作業に対していくら支払うか、は言われていません。

ぼくも最初にそこはしっかりと提示してもらうように言ったら良かったですね

なので、今回の件に関して様々な労働を提供しましたが、2019年12月9日現在、すべて「タダ働き」です

投稿者:

橋爪大輔

1985年生まれ