1月25日に神戸で初めて演劇と朗読の舞台公演をします。

その稽古が大詰め。
昨日は天王寺で演劇の稽古、今日は阿倍野で朗読の稽古、明日は再び天王寺で演劇の稽古、そして木曜日は神戸アートビレッジセンターでリハーサルです。
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最初はただただ遊びの感覚で数人を誘いました。
ピアニストの田中裕子さんに「声とピアノ演奏で、絵本の朗読をしません?」
今まで脚本を一度も書いたことのない水野嘉彦くんに「演劇の物語を書きません?」
久しぶりに演劇をする久保朋子さんに「二人でお芝居をしませんか?」
その「遊び」がきっかけで、田中裕子さんは美しい曲を生み出してくれました。
水野嘉彦くんは、笑いあり、シリアスありの素敵な脚本を生み出し、久保朋子さんは心のこもった迫真の演技を。
ぼくは、やっぱり「舞台芸術って面白いなあ」という気持ちに。
一度で舞台公演を終わらせるのではなく、今年、もう一度、やりたい。
演劇、もう一回やりたい!まだ終わってもないのに(笑)
そして、半年かけて新しく稽古を始めたいもの、それはタップダンスです。
まだ本決まりじゃないけど、900人集客プロジェクトで仲良くなった佐々木義幸さんに指導・演出してもらおう。
出演・橋爪大輔 演出・佐々木義幸 でタップダンスをする。そんな夢も膨らんできています。
最初はただの「遊び」。
凄く楽しい遊び。真剣になる。それが結局、エネルギーの源になるし、そのパワーが人を巻き込んで行く。
だから、ピュアなモチベーションで、やりたいことをどんどんやって行く。
そんな2020年にします。
やりたいことをやろう。夢を膨らまそう。何だって出来る。いつからでも始められる。可能性は無限大!
今日は以上です。
お知らせ

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