自分の限界を超えていけ!

昨日は神戸アートビレッジセンターのシアターを借りて、一日、リハーサルをしました。

ぼくは午前10時に劇場に到着。

これは遅れてはいけない。10時までに到着しなければいけません。なぜなら、黒衣の服を着たプロの音響さんや照明家さんが10時に待機しているからです。

そして、スタッフさん全員に、必ず大きな声でキチンと礼儀正しく「おはようございます」と挨拶をする。

楽屋に行ったら、自分も黒い作業着に着替えて、指示される通り作業を手伝う。そして、相手から「これはどうするのか?」と言われたら、悩まずに的確に応えて行く。

これを仕込みの時に出来るかどうかで、その後、全ての「やりやすさ」が変わってきます。

11時頃から、次第にメンバーが到着。

今回、関わってくれるメンバーは出演者の久保朋子さん、田中裕子さん以外は、全員、ほぼ「初体験」です。

田中裕子さんと
久保朋子さんと

水野嘉彦(よし)くんは脚本が初体験、長洋子(おーこちゃん)さんは音響が初体験。笠原啓子(nicoちゃん)さんは照明が初体験。山田輝見子(きみちゃん)さんは舞台美術が初体験。

おーこちゃん nicoちゃん よしくん

でも、誰一人として「やらされている」感がない。

皆、やりたくて関わってくれているし、やることにワクワクしているし、ドキドキもしている。

自分らしく過ごしてくれていて、なおかつ、互いに調和し、響き合っている。

ぼくは、この舞台公演プロジェクトで、こんな素敵なメンバーシップを生み出すことが出来たのだと思うと、本当にもう思い残すことはない、もう明日、死んでも良いなーと思うぐらいでした。

嬉しかったのは音響・照明のプロの方々が、ぼくたちに優しかった、ということです。

特に舞台美術のきみちゃんは、もう途中からスタッフさんとむちゃくちゃ仲良くなっていて、まるで長年のパートナーのような関係性で舞台美術を一緒に創り上げていました。

これもきみちゃんの才能だなー。

きみちゃん

ここにお手伝いで田中恵美(えみちゃん)さんやひろりんも合流して、手の届かないケータリングや役者の介添などでフォロー。

ひろりん
えみちゃん
絵本のページをめくってくれることに
リハ日なのにケータリングも充実

最初から計画していたわけではない。

たまたま声をかけた人、やりたいと来てくれた人が集まったら、今ではもう誰が欠けても成り立たない。

そんなメンバーになりました。

ぼくは昨日、自分の限界を乗り越える時が来ている、と思いました。

今回、ぼくは出演をしながら演出もしています。

出演者側でステージにいる時は、舞台が見えず全体が把握出来ない。一方で、演出について考えている時は、役者として演技に集中出来ない。

やり始める前はそこまで大きく考えていませんでしたが、昨日やってみて「これはなかなかハードだ」と思いました。

でも、この「限界」を神様や龍神さんが2020年1月の今、ぼくの目の前に見せてくれているのだとしたら、

ぼくはこの限界を乗り越えられるはず。

昨日で演出家としての役割はほぼ終えました。あとは出演者同士のコミュニケーションを深めるだけです。

この限界を乗り越えるために、ぼくはもう「演出家」そして「舞台監督」の役割を自分の中から手放さないといけない。

当日、演出は水野嘉彦君に手渡し、舞台監督は岡里美さんに頼ることで、ぼくは出演者に徹する。

そうしないと集中力が切れる。

そして、当日まで後15日あります。この15日間、必ず一回は脚本と絵本を見て、イメージを膨らませる。暗記をし続けてセリフを忘れないようにする。

これがぼくのやるべき仕事です。

さー!楽しくなってきました。いよいよ本番。ドキドキ、ワクワク!

今日は今から東京に向かいます!

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