生き方をアップデートせよ!

「それじゃあ伝わらない」

ぼくがSNSの勉強を始めた2016年頃、そんなアドバイスをよくスタッフの方からもらっていた。

例えば、当時のぼくのブログのタイトルは【いきあたりばったりのすすめ】

当時の様子

自分としては、しっくりきてこのタイトルにしていたんだけど…

じゃあ、そのタイトルでお客さんは、ぼくがどんな仕事をしているのか?それは伝わるだろうか?

今振り返ると、ズレていることがよくわかる。

その後、ぼくはブログのタイトルを【いきあたりばったりのすすめ】から【橋爪大輔】という名前にした。とにかく橋爪大輔という人間を発信していこう。

更に、YouTubeで認知があがってきた1年半前ぐらいのタイミングで【橋爪大輔】【DAISUKE HASHIDUME】にした。

※ まだ、ぼくの認知度でいくと、DAISUKE HASHIDUME に振り切るのは、一般的には早いかもしれないけど、そこは同時にぼくの「美学」もある

自分の美学と、世間の受け取り方。

このバランスを自分の中にいかに持てるかが、表現者にとって必要なスキルの一つだと思う。

そうしないと食っていけない。

もちろん「自分は表現者としてどこまでも作品で勝負する」という姿勢で活動をするのも良い。

でも、そのやり方で今まで成功してきた?反応も無ければ評価も無かったんじゃないのだろうか?

じゃあ、もうそこは行き止まりですよ。

その行き止まりは、決して「自分には才能が無い」ということではなくて、アプローチする方法が間違っている、ということ。

殆どの人は、貴方に興味が無いし、貴方の作品にも興味が無い。

それを自覚して、そんな状況の中「じゃあ、どうすれば興味を持ってもらえるのだろうか?」「自分の活動を届けることが出来るのだろうか?」

そういう、クリエイターとは別の視点から自分や作品を見られるようにならないといけない。

自分一人で見るのが難しかったら、他人を頼ればいい。

「私のこの表現、この商品、この作品、どう思いますか?」そう正直に他人に聞けばいい。

上辺だけの人に聞いたらダメだ。適当な御世辞が返ってくるだけだから。

ちゃんと、正直に率直に批評的に言葉を投げかけてくれる人の所に、わざわざ自分から出向いたほうが良い。

それと、同じ分野の人も避けたほうが良い。視る視点が偏っていることが多い。

いつまでも自分のやり方に執着していたら、動きが鈍くなる。「我」を捨てて、新しい生き方を探求しよう。

ぼくの力は、貴方の力はこんなもんじゃないはずだ。

自分の生き方をアップデートしよう。