電車の中は静かだ

京都に向かっている。

京橋駅から京阪電車で祇園四条へ。

コロナウイルスの影響で、長男は保育園を3月13日まで休むことになった。

その一方で、今日も学生や大人は電車に乗り、会社や学校に向かっている。

電車の中は静かだ。車内アナウンスもよく聴き取ることが出来る。

アナウンスでは「テレワークや自宅通勤」を勧めるような内容が流れていた。

咳をしているオジサンもいる。

この中で「自分の意思」で電車に乗っている人は、一体何人いるのだろうか?

その人達のおかげで日本は会社は家庭は支えられている?と見るのか?

でも、もうあと数年したら、そういう、どんな時でも勤勉で従順で責任感が強い、役に立つ人材というのは時代遅れになる。

AIに代替されるからだ。

今、コロナウイルスは「自分の頭で考えよう」「自分の気持ちを感じよう」ということを教えてくれているのだとも、ぼくは捉える。

行きたかったら行けばいい。やりたかったらやればいい。

それは自分が決めたことだから。

でも、もしも○○に言われたから動いている、という、自分の行動を他人の責任にしている、としたら、

それは今一度考え直すタイミングだと思う。

ぼくたちには拒否する選択肢もある。行かない、という権利もある。

自分の行動の決定を他人のせいにすると、自分が何をしたいのかわからなくなってくる。

収入が減っても大丈夫。

お金の為に働いて働いて、自分の人生を忘れていないか?