心配を大切に取り扱う

今日は自分の中での気づきが非常に大きかったので、この感覚を忘れないために、改めてブログで文章を書きます。

本日、大阪で発声ワークショップ(13:00~15:00)を開催しました。三名の方が参加。かなちゃん、ぎんちゃん、ゆっきー、ありがとうございました。

コロナウイルスの影響もあり、あまり人が多いのはしんどいだろうな、ということで、表立った発信は控えていました。

今日、三人+ぼくの四人でやっていて、この人数が発声ワークショップにとってはベストな数だと思いました。

東京で4月3日に発声ワークショップを開催しますが、現在キャンセル待ちを含めて6名の方から申し込みをしてもらっています。

この6人を二つにわけてやったほうが、参加される方もぼくも満足度は高くなるのじゃないか、と思ったので、ちょっと調整しようと思います。売上は下がるけど、絶対そのほうが良い。

天王寺で開催 少人数なので広々

発声ワークショップは【参加したいと思った動機(発声に関する悩み)】からヒアリングします。

それぞれに課題があるので、まず最初にその課題を集めることから始めます。そのうえで、前半は【ルーチンワーク】をします。

(1)仰向けになって呼吸
(2)座って呼吸
(3)リップロール
(4)ハミング
(5)「あ」母音で発声

今回の一番の気づきは「静けさ」と同居する事。ぼくの中でエネルギーが変わってきていて、今までは「楽しもう!」とか「とにかくやろう!」みたいな感覚が優位だったのですが、今は「心配や恐怖と同居しよう」みたいな気持ちになってきています。

それはコロナウイルスがきっかけで、世界が新しい時代に突入していて、不確実性が増していることが大きい。予想出来ない状況が目の前に広がると、人は不安になります。その不安とどう付き合っていくか。そこをサポートしていきたい。そんな感覚に今、なっています。

それで、そのサポートを【発声】の側面から行う。これがぼくの【提供出来るものの一つ】なんだと今日、改めて実感しました。

呼吸が整うと安心する。そして、制限を外して声が出せると自信が湧いてくる。これをナビゲートするのが、ぼくの仕事なんだなあー、これか!と気が付きました。

後半は実践練習です。

ぎんちゃんは「スピーチ」かなちゃんとゆっきーは「歌」を選択されました。それがやりたいのだと思ったのだから、それをやろうよ!これがぼくの考え方です。

やっていたら技術はいくらでも上達する。重要なことは「なぜそれをやりたいのか?」。この感情をぼくのワークショップでは大切にします。

良かった。今日のワークショップは何だかとても良かった。この感覚で東京も開催します。よろしくお願いします。