それは経済的な見返りがなくてもやりたいことなのか?

来週予定していた東京出張も中止になり、6月に開催予定だったNew Earth Love Festival も中止になり(これはまた動画で発信する)、見事なぐらい、ぼくのスケジュールはガラガラになった。

でも、2020年はもう既に生活費を稼ぐ為の仕事はそれなりにやってきて、現時点でそれなりの金額は妻に渡してある。ぼくの今のメインの予定は毎週水曜日に橋爪塾の授業を事務所で撮影して、urlで塾生の方々と共有すること。

だから、外出自粛の流れの中、図らずして自分の仕事のスタイルと世の中の流れが一致したことになる。これも神様や龍神さんのお導きだろうか。ありがたい。

ぼく自身はこれからの状況に対して不安も心配もしていない。むしろ、ぼくや家族は大丈夫だから、塾生を含む自分の周囲の100人ぐらいの方々に対して「自分には一体何が出来るだろうか?」そういう想いが強い。

その為に、毎日ニュースを聴く。そして、withコロナ、アフターコロナの時代をどう生き抜いていくのか?それを今はとにかく勉強したい。ぼくの今の情報収集源は本田健さんのウェブセミナーや西野亮廣さんのYouTubeライブ配信だ。他にもアフターコロナのヴィジョンを描いている人がいたら、どんどんインプットしていきたい。

ぼくはマーケティングを藤村正宏さんから学んだ。塾を卒業して3年経った今、はっきりと結果は出た。「経営者はアーティストになれ」と言う藤村さんの言葉通り、アーティストとして仕事をすることを意識していたら、橋爪大輔のファンクラブは88人になり、2020年は既に600万円ぐらいのお金を生み出すことが出来た。

もちろん、数字を意識して仕事していたわけではない。目標も立てていない。自分がやりたいなー!楽しそうだなー!と思ったことをしていたら、こんな結果がやってきた。ちなみに生み出したお金はぼくの手元にはない。生活費として妻に渡したり、一緒に仕事をしたパートナーに渡したり、何らかの形でファンクラブの方々に還元したりする。

なんで具体的な数字を書いたか、というと、自分が個人でこの数字を出せるようになってきた、というのが嬉しいから。個人単位でも可能性を信じたら、出来ることは無限になると感じている。自分の才能を遠慮することなく発揮したら、人生はどんどん楽しくなることに気づいた!

だから、ぼく自身、個人としてより可能性を拡げて行きたいし、ぼくの周りにいる個人を勇気づける、そんなコミュニケーションをこれからもとり続けて行きたい。

ポイントは「誰に評価されなくても、経済的な見返りがほとんどなくても、やり続けたいと思えるほど好きなことか?」だ。「これをしていて食べて行けるだろうか?」ではなく「これをしていて楽しいだろうか?」を意識して行こう!

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