ぼくは自分のやり方を変えるタイミングにきていた

朝4時過ぎに目が覚める。

「自分の殻を破る時が今、きている」

最近、静岡のサイキックリーダーのさなゆきちゃんとのセッションで「あなたはサナギの中にいて身動きがとれない」(でも、サナギの中には栄養素が詰まっている)「そして、今、殻を破って蝶になり飛び出る時」という言葉をもらっていた。

更に、橋爪大輔のファンクラブに入会してくださったサポーターのakiyoさんから数秘術のセッションを受けて「頑なさは可能性を狭める」という言葉も同じ時期にもらっていた。

一体、自分にとっての「殻」とは「頑なさ」とは何なのだろうか?言われている時点ではわからなかった。

でも、昨日、橋爪塾の収録をしていて、はっきりと「殻」とは何か?「頑なさ」とは何か?に気が付くことが出来た。

それは塾生の方々から発する言葉で判明した。自分では何かわからなくても、とうの昔に周りは気が付いている、ということだ。そんなもんですよね!

それは何かというと、ここからが書くのに恥ずかしい話なのだけど。

毎週授業の後に課題を動画で提出してもらっていて(ちなみに課題は出しても出さなくてもいい)、塾生の声を聴いていると「つらい」「しんどい」「ハードルが高い」という言葉が端々で聞こえてきて「そうかあ、そういう状況か」と若干、気持ちが落ちこんだ。

そして、しばらくして、ここがぼくの向かうべきターニングポイントだということに気が付いた。

今までのぼくのやり方は「押し通す」。ポジティブなパワーで前に進んでいく。それをすると何が起こるか。

周りから人がいなくなる!(笑)

でも、それは台風が過ぎ去った後のように若干の爽快感も伴っていたので、そのやり方を選択していた。それが龍神のようなスピード感にもつながっている。

だがしかし、この場は橋爪塾だ。そんなことをしたら、塾生を置いて行ってしまうことになる。

プライベートならおいていっただろう。仕事の関係性でもおいていっただろう。でも、今回、塾は教育の場だからそれは選択肢として間違っている。

教育の場というのは、塾生にとっても、そして、ぼく自身にとっても、より人間として大きい人物になる為の場だ。

ぼくは自分のやり方を変えるタイミングにきていた。

そして、どう変えたかというと、授業の最初に今の、どちらかというと弱々しい気持ちを話した。「そっかあ、まだこんな状態かあ、と正直思った」「変わるって大変」「でも、寄り添い、導いていく」。

そんなことを話した。

その言葉を出せた今、ぼくは確実にそれまでに比べて人を愛する、という気持ちが増えたように感じている。自分以外の状況に置かれた人の気持ちをよ以前より愛せるようになった。

この柔らかで温かい気持ちをもったまま、今日も一日過ごそうと思う。塾生の皆さん、気づかせてくれてありがとうございました!愛しています!