一か月かけてお風呂の中で思い付いたアイデアを形に出来ました!

お風呂の中で安宅和人さんの『シン・二ホン』を読みながら、アイデアを思い付いたのが今から一か月前の04月12日。

「遠隔でミーティングをしたり、飲み会をしたりすることが、とてつもない速度で世の中に受け入れられるようになった今、スピリチュアルの遠隔でのセッションにチャンスがあるのではないだろうか?」

ちょうどその頃、【スピリチュアリスト育成講座】(講師:ぱっさん)を手掛けていて、ぼくの周りにはスピリチュアルで仕事をしていきたい方々が集まっていた。

セッションを受けたいお客さんとスピリチュアリストを繋げる。動画でセッションの様子を見せたら、お客さんはそのスピリチュアリストがどんな人なのか、事前に感じ取ることが出来る。

スピリチュアリスト達と一緒に、遠隔セッションの可能性を信じて取り組んでみよう。

そんな想いで、天水蓮梨(てんすいれんり)さんと収録をして、昨夜、YouTubeに公開した。

動画とともに、れんちゃんのセッション【遠隔・龍リーディング】のお知らせも掲載した。

遠隔・龍リーディングについて

すると、朝起きると複数の方々からお申し込みを頂いていて、本当に嬉しい気持ちになった。

自分がお風呂の中で思い付いたアイデアが形になったことに対する喜びでもあるし、申し込んでくれたお客さんにも感謝の気持ちが沸いたし、天水蓮梨さんにお仕事やお金をパスすることが出来る幸せも感じた。

まずは第一歩。

ここから先はどうやって二歩、三歩、と進んでいくかは今のところ見えていない。

でも、様々な情報からヒントを得て、形にしていこうと思う。

今週はしろまじゅつしのみのりんと収録します。みのりん、よろしくお願いします!

スピリチュアリスト発信事業

投稿者:

橋爪大輔

1985年生まれ