神奈川県相模大野のホテルからおはようございます。約1年ぶりの相模大野グリーンホールです。

昨年、この地でライブを開催しました。合同会社あいとぅるーの大澤美樹さんに開催してもらいました。おかげさまです。感謝!

ぼくの左側が大澤美樹さん

ライブが終わった翌日、ホールの事務所に行き、すぐに10月7,8日の二日間を予約しました。

当時は自分のライブの2021年版をしようと思っていたのですが、結局、色んな流れが巻き起こり、最終的に「 NIJI ROCK FESTIVAL 2021 」(通称:ニジロック)というイベントになりました。

妻とイベントに参加するのは何年ぶりだろう?

昨日、会場設営の為に、13時にホールに入りました。

すでにスタッフメンバー(と言っても、スタッフもチケット代5,555円を支払っている参加者です)がフラワーアレンジメントを用意したり、タイムスケジュールをホワイトボードに貼っていたり、

自分がやりたいことをやっている姿を見て、ああ、嬉しいなあ、という気持ちでいっぱいになりました。

誰かの指示で動くのではなく、自分の内側から「やりたい」と思ったことを自主的に自由にやる。この瞬間が一番楽しいしワクワクする、とぼくは知っています。

だから、ニジロックはそういうカルチャーにしたい。それがもう既に会場設営のタイミングから感じられて嬉しかった。

中には「本番は参加出来ないけれど、前日の準備と当日のリハまでなら参加できる」と言って、スタッフをしているメンバーもいました。

・・・なんて魂レベルが高いんだ。

そんな雰囲気で舞台設営は進みます。

リハーサルもとっても楽しかった。

100人規模のイベントの為に、前日から会場を予約するのは、もしかすると贅沢かもしれない。

でも、ぼくは昨日、実感しました。ニジロックは「前日からプログラムは始まっている」と。

「会場設営」と「リハーサル」さえも、ニジロック2021が提供する体験価値だと。準備の時間に「準備する」という感覚ではなく、準備の時間という「本番」なんだと。

これ意味わかりますかね・・・つまり、なんというか、滞在型のサマースクールのような感じです。

二日間そのものがメインプログラムなんです。

リハーサルの様子

照明にあたりながら、良い音響環境の中、舞台に立って表現する。ドキドキもするし「あー難しいなあ!」という気持ちも出てくる。

でも、その不安や悔しさ、そして、もちろん、ワクワクする気持ちや楽しさなど、全てを含めてかけがえのない体験が出来る。

ぼく自身も昨日、いざ舞台に立つと「まだまだだなあ」と思いました。やっぱり演奏って難しい。もっと訓練が必要だ。

でも、まだまだだから舞台に立ってはいけない、ということではない。むしろ、まだまだだからこそ舞台に立つべきだ。

準備が整ってから、評価を得られてから、お金が出来てから、友達が出来てから、やる、のではなく。

全然準備出来てないけど、実績もないしお金もないけど、友達もいないけど、やる。

とにかくやる。

今の自分の姿をめいいっぱい曝け出す。すると、そこからご縁が生まれて、友達も出来るし、お金も回り始めるし、次第に余裕が出てきて評価される時もある。

上手くても下手でも、仲間がいてもいなくても、お金があってもなくても、フォロワー数が多かろうが少なかろうが。

今の貴方には必ず力がある。貴方が表現しようとしていることは本当に素晴しい。

そんな眼差しがニジロックで醸成されていくと良いなあと思うし、もうそうなっているとも思う。

ということで、参加する人は今日一日楽しもうー!

合唱WS リハの様子