今までの自分は「人数が少ない人と関係性を深く築く」という意識が強かったと思う。もちろん「関係性を深く築く」という考えは今も変わっていない。

『ファンは少ないほうが稼げます』(WAVE出版)というタイトルの本もあるけど、それは本当にその通りで、たとえ「いいね」の数が多かったとしても、それが利益になっているかどうかは別の話だ。

これは橋爪家の成長物語として聞いてほしいのだけれど・・・

数年前、妻からは「あなたが月に50万円ぐらい稼いでくれたら、私はすぐにでも仕事を辞める」みたいなことを言われていた。

時が経ち、昨日、妻と話していたら「先月は収入が80万円ぐらいかな?まだ計算してないからわからないけど」みたいな言葉を妻がポロっと口にして、ここまでよく頑張ったな、自分、と思う。

※ ちなみにぼくは財布にお金は全くなくて、橋爪事務所の売り上げは全て妻が管理している

そうそう。

それで、何が言いたいかというと、SNSをやる時に「いいねの数を増やしたい」とか「フォロワーを増やしたい」に思ってしまいがちなんだけど、何のためにSNSをやっているか?を今一度、自分に問うたほうが良くて。

ぼくはエクスマを勉強したので、SNSは「関係性を深める為」とはっきりとした答えを持っている。

だから、冒頭に戻るけど「関係性を深く築く」という目的は変わっていないし、ぼくの商品(橋爪塾などの講座)を提供する時は「塾生は多くとも一クラスにつき3人ぐらいの少人数がちょうどいい」とさえ思っている。

そのほうが、塾生の成長をしっかりと見届けることが出来るし、適切なタイミングで適切なサポートがしやすくなる。

一方で「ライブ」に関しては「人数を増やして行きたい」という願望がここ最近ある。

リアルだろうがオンラインだろうが「ライブ(配信)」をする時は、そこに集まる人が多ければ多いほど盛り上がる。

活気が出るし、エネルギーが集まるし、パワフルになる。そこを今まで「制限」していたと思う。「少なくてもいいや」みたいに。

でも、ぼくたちは誰だって力があり、望んだことは全て叶うんだとしたら「大勢の前でライブをしたい」という望みもことごとく実現するはずだ。

その実験をしてみたい。そういうことを今、考えている。

ポイントになるのは「自分がいかに胸をときめかせるものを追い求めているか?」だ。

自分がドキドキワクワクしているエネルギーが波動となって、波のように遠くまで拡がる。そして、その響きが共鳴して、人数が集まる、という現実が創造される。

だから、ぼくはとにもかくにも心が震えて、涙が出るような感情になるよう、自分自身を「飽きさせない」ような日々を暮らしていくべきだ。

そういう実験をする。