殆ど何の恐怖も無くなってきている。

もしも、今している仕事が全てなくなったとしても、また一から何だって始められる、と思っている。

もしも、お金が無くなったとしても、また人の役に立つ働きをすることで、必要な分を稼ぐ力は備わっている、と思う。

もしも、自分の周りから人がいなくなったとしても・・・いや、大切な人とはずっと繋がっていたい。

これまで共に感じた喜びや慈しみを、これからもお互いに感じ合うことが出来たら、どれだけ幸せだろうか。

でも、いつかは必ず死ぬ。

だからこそ、今日という一日を悔いなく生きたい。迷うことなく、嘘偽りなく、自分が心から望むものに手を伸ばしたい。

恐れがあるとしたら、大好きなものと、大好きな時間と、大好きな人と、離れ離れになる恐怖だ。

だからこそ、今はまだ目の前に存在している奇跡を大切にしたい。