これから半年間で、圧倒的に結果を出していくので、ファンの人は一日足りとも見逃さずにぼくを見ていてください|ミキティ先生と京都で再会

昨日は京都で霊能者の大澤美樹さん(ミキティ先生)と再会。ランチを食べながら、濃密な時間を過ごしました。

ミキティ先生は2020年11月に橋爪大輔のライブイベントを相模大野と神戸で主催してくれました。

2020年 神戸新開地にて

ぼくが本格的に弾き語りの活動を始めたのが2020年8月。そのすぐ三か月後に「ホール」でのイベントを主催してくれたのです。

それまでは、カフェなどで歌うことが多かったですし、マイクも使わずに、ギターアンプもなかったです。

だから、この弾き語りを始めて三か月のタイミングで広い舞台に立たせてもらえた経験は、ぼくのアーティスト人生を確実に加速させてくれました。

当時の様子

昨日、ミキティ先生と話していて「だいちゃんはそもそも稼げる人なのに、稼げていないのはおかしい」

「プレイヤーとして人前に立てば立つほど、力を発揮するタイプ」

「色んなことをして散漫しているし、表現者に徹して、経営や他のことは周りがサポートやマネジメントすると良い」

そんな言葉を投げかけてくれました。

そして、ミキティ先生が自らぼくの売り出し方などを手掛けてくれることになりました。本当にありがたい。

ぼくは10月08日の青森県八戸で「自分は表現者のプロとしてデビューしたな」という気持ちになっていたところです。

プロテストでライセンスを取得したプロボクサーという感じでしょうか。

あとは、試合が決まる(本番の舞台に立てる)のを待つのみ。そんな時に、すぐミキティ先生と再会して、そして、これから「本番」という職場を作ってもらえることになりました。

ぼくはボクサーのように、自分の「芸」を磨き続けるのみです。

大阪に戻ってきたので、今日から再び通常運転。いつでもリングに立てる状態にしておく為、日々、コツコツとトレーニングに励みます。

発信者として影響力を付けていくために、文章を書き、動画を作り、ライブ配信をします。

身体を鍛え、ランニングマシンで持久力を高め、スタジオ練習で演奏の品質を向上させ続けます。

そして、用意してもらった舞台で、思いっきりエネルギーを爆発させる。その活躍の場を用意してもらえる、という有難さ。感謝しかないです。

一回一回が、格闘家と同じ、生きるか死ぬかの真剣勝負です。全てのエネルギーを本番の舞台に置いていくつもりで、一回一回のライブに挑みます。

表現者としての橋爪大輔、アクセル全開で動き始めました。

これから半年間で、圧倒的に結果を出していくので、ファンの人は一日足りとも見逃さずにぼくを見ていてください。劇的に面白い展開にしていきます。

どうぞ、よろしく!

2022年10月12日(水)

p.s.

今夜21時から中村啓子さんのYouTubeチャンネルで音声配信します。ぜひ聴きに来て下さいー!

投稿者:

橋爪大輔

1985年生まれ